NAOJ・・National Astronomical Observatory of Japan(国立天文台)の
サイトを利用して、よく星空情報をゲットする。
そんな折、天文宇宙検定なる存在を知り、興味本位でお勉強中。
過去問を見たりすると、結構マニアックな出題。
これは有名だけど
木星のガリレオ衛星の名前は?とか。
答え:イオ・エウロパ・ガニメデ・カリストね。
変なカタカナで覚えづらい~って思うでしょ。
でもね、これって、スケベな好色・全知全能の神様ゼウス様の愛人達の名前なのよぉ。
そして、よくありがちな、そんな無類の女性好きのゼウス様の正妻ヘラさんは
これまた、超・ウルトラ嫉妬深いとくる。
当然ゼウスは恐妻家。
どのエピソードも、妻ヘラのその怒りと嫉妬の矛先はすべて
相手の女神やら美しい精霊に行く。
ヘラったらそんな彼女たちを騙して生けにえにしたり、
醜い動物や海獣に変身させちゃったり、身ごもった子供にまで呪いは続く・・・と
ゼウスに目を掛けられた女性たちは踏んだり蹴ったりなひどい話。
そんなひどい目にあった人の名前や変身させられた動物の名前が
星座の名前だったりする。
ギリシャ神話を知っていると天文関係のネーミングって大抵はそこからとっているし、
えげつない??ストーリーがバックにあるから、芸能週刊誌読んでるみたいで
覚えやすいかも・・・!?
なんちゃって
天文学を学んでいて、宇宙を思うとあまりにも広大過ぎて
頭がパンクしそうになっちゃう。
宇宙エレベーターなど、近い将来、出来ちゃうみたいだけど、
いろいろ駆使して人間が宇宙空間に出て見たところで、
東京ドームの中の蟻の一歩にも満たないんだからね~。
天体望遠鏡で惑星を眺めていると、大宇宙に放りだされたような気持になって
孤独に耐えられない自分を発見しちゃう。
臆病な私は
大宇宙のなかの銀河系のなかの、太陽系のなかの地球のなかの日本のなかの関東地方の
都市部に住んでる自分に安心するかな。
サイトを利用して、よく星空情報をゲットする。
そんな折、天文宇宙検定なる存在を知り、興味本位でお勉強中。
過去問を見たりすると、結構マニアックな出題。
これは有名だけど
木星のガリレオ衛星の名前は?とか。
答え:イオ・エウロパ・ガニメデ・カリストね。
変なカタカナで覚えづらい~って思うでしょ。
でもね、これって、スケベな好色・全知全能の神様ゼウス様の愛人達の名前なのよぉ。
そして、よくありがちな、そんな無類の女性好きのゼウス様の正妻ヘラさんは
これまた、超・ウルトラ嫉妬深いとくる。
当然ゼウスは恐妻家。
どのエピソードも、妻ヘラのその怒りと嫉妬の矛先はすべて
相手の女神やら美しい精霊に行く。
ヘラったらそんな彼女たちを騙して生けにえにしたり、
醜い動物や海獣に変身させちゃったり、身ごもった子供にまで呪いは続く・・・と
ゼウスに目を掛けられた女性たちは踏んだり蹴ったりなひどい話。
そんなひどい目にあった人の名前や変身させられた動物の名前が
星座の名前だったりする。
ギリシャ神話を知っていると天文関係のネーミングって大抵はそこからとっているし、
えげつない??ストーリーがバックにあるから、芸能週刊誌読んでるみたいで
覚えやすいかも・・・!?
なんちゃって
天文学を学んでいて、宇宙を思うとあまりにも広大過ぎて
頭がパンクしそうになっちゃう。
宇宙エレベーターなど、近い将来、出来ちゃうみたいだけど、
いろいろ駆使して人間が宇宙空間に出て見たところで、
東京ドームの中の蟻の一歩にも満たないんだからね~。
天体望遠鏡で惑星を眺めていると、大宇宙に放りだされたような気持になって
孤独に耐えられない自分を発見しちゃう。
臆病な私は
大宇宙のなかの銀河系のなかの、太陽系のなかの地球のなかの日本のなかの関東地方の
都市部に住んでる自分に安心するかな。