枕草子の枕

気になる出来事

魔女の宅急便 やさしさに包まれたなら

2017年07月27日 | 日記
魔女の宅急便 「やさしさに包まれたなら」





You tubeで、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」を聴きながら、キッチンで食器洗いをしていたら…

涙が流れだし止まらなくなってしまった。


あれこれ、いろいろ考えちゃう今日この頃…

封印していた感情が一気に噴き出した。




過日よりは母の付添いで、暫く一緒に過ごし、齢80を超えた母との時間も直ぐ先に見えて来た終焉…?

孤独感を強く感じる。





アニメーターだった兄

「魔女の宅急便」では業界誌に数ページに渡り、兄のインタビュー記事が掲載されている事を、

兄が亡くなってから彼の同業者、仕事仲間の方から知り、父、母はその雑誌を買い漁っていた。


兄、渾身の作品の一つだ。



その後も兄の渾身のジブリ作品は続くのだが…


志半ばで天に旅立ち、私は兄の「おくりびと」となった。

その後、父が逝き、ふたたび、おくりびとを演じる。



兄も

父も

全く…あとは宜しく!的に。

ホント無責任な人たちだ… 💢💢


そして、母にだって今から

「貴女がいてよかった」と、すっかり甘えられている…






むかーし、昔、学生の頃

仲良し大親友のアンちゃんが夏休み、故郷、奄美大島に帰るさい、

私、免許取立て初心者マーク付けて、車でピックアップ。

危なっかしい私の運転で羽田空港まで送った時の事を何故か思い出した。



離陸時間よりはるかに早く空港に行き、ラウンジで数時間おしゃべり。

たった、一ヶ月かそこいらのお別れなのに、永遠の別れみたいに…



で、その時

「見送られる方とお見送りする方、どっちが辛い? どっちがいい?」

みたいな議論をした事思い出した。



確か友、アンちゃんは送られる方が辛い…と言っていた記憶。

私は〜最初は断然送る方!と思っていたけど、

アンちゃんの意見を聞いて、想像力を全力投球した結果…

そうかぁ〜、辛いのは送られる方かもね〜…と




そんな、無邪気な会話が何故か甦る…





こんど、アンちゃんに会ったらば、もう一度、この議論?闘わせてみましょうか。

数々の経験を経て、大人になった私達ふたり。どういうことに?。





そおそお、あの羽田空港の帰り、私は、駐車場からクルマを出したら、

あまりに長く駐めていたから警察官、若きお巡りさんに不信がられたのだ。

当時は駐車場、平おきだし、料金は人に払っていたし、出入り口には警察官が

たっていたんだな。



不審者じゃないです、友としばしの別れを惜しんでたの!って弁明して。。。。






さてさて、さてと・・・

チェロ弾きはおくりびと? 

やっぱり送るのはいやだ、いやだ、残されたくない。













神宮前 蕎麦処「玉笑」

2017年07月27日 | グルメ・食べ歩き・クッキング


行列必至の隠れ家的、お蕎麦屋さん…

美味しいお蕎麦屋さんを沢山知ってるアンちゃんに連れて行って貰う。

今日はあいにくの雨。

でも暑くなくて、とてもよろしい。

店先まで来ると…

女の子が自撮りしたりしてる(アジア系外国人)

並んでるのかと思ったら、帰っていった。

階段を登ると、お茶室みたいな待合室?には男性ばかりらしき集団で一杯。

お店の方にお声がけして、ウェイティングリストに載せて貰う。

「あと〜30分から一時間待ちくらいです」と

入り口脇で立って待っていたら、先客のお二人連れがお店の中へ呼ばれ

私達ふたり、その待合室を覗くと、5人の外国人男性が窮屈そうに座ってらして、痺れをきらしたのか、どうぞどうぞ、と私達ふたりに席を譲り、店扉前に立って待ち始めるも、すぐ、私達も含め店内に案内される。


アンちゃん曰く、こんなにすぐに入店出来るなんて、極めて稀。普段はほ〜んとに沢山待つんだから〜と。

雨さんのおかげです。

それにしても、外国人の方々のSNSでのリサーチ力に改めて感服。

こんな裏路地の小さなお店にも、美味しい、センスの良いお店とあれば探し出す。







まずは、冷酒

純米酒、菊姫

アテにお豆腐、だし巻き卵、鰊

店員さん達は皆若く、そして、すごく感じがいい。

客席数は多くなく、静かに
ゆっくり落ち着けちゃう。

美味しいというだけでなく、こんなに居心地良いから、

ゆっくり落ち着いてしまい、行列になっちゃうのね。

美味しいのと、楽しい会話で

肝心のお蕎麦の写真を撮り忘れちゃった。




母の白内障手術付き添い記 その3

2017年07月23日 | 日記
本来は1日、2日入院したりするところ

日帰り。

なので、この大事な一週間はセルフケア。

満足に目薬自分でさせないから、仕方ない暫く母のとこに

泊り続け目薬さしてあげることに。


手術日翌日の術後診察。

昨日手術受けた人たちと再会、昨日のおじさんが

「見えるようになりましたか?」と声をかけてくださる、

あっ、おはようございます、、、って

仕事休んでられない話から、おじさんは門前仲町の焼き鳥屋さんと判明。

今度、お店行きますよ、、、なんて。



さて

この日は初老?の女医さん。

右目は大丈夫。

左目は先生、しばし絶句、、、

擦ったりしてませんか? ちゃんと薬さしてますか?

とても状態悪いです。

入れたレンズが飛び出してしまって再手術っていう例もあり

リスクも非常に高いんです、、、、、先生が再び絶句、、、、、



それで、母やっと今大変大事な事に直面してる事と身に染みて自覚する。

ちょっとぉ!!遅いよ、私が必死になってケアしてあげてるのに、、、

どういう事よ


聞けば、母、白内障の自覚は全く無く、区民健診で指摘され

強いて云えば、遠くの知人の顔がみえず間違えてしまうという

不都合程度。


で、地元眼科に紹介されたから手術に至ったというわけ

なもんで、本人的には余り真剣?ではなかったみたい。

痛い、苦しい、辛いってわけではないから、、、、



でも、今日のドクターの言葉(絶句という言葉)で、ヤバい!

ってわかってくれた。

さあ、自力で、時間時間、キチンと薬さしましょうね。


良くない状態だから、また翌々日も診察になってしまった。トホホ



うん、、、素人の私が見ても眼球、グチャって感じだもん。



そして、さらに二日後の診察では、今度は若い女医さん(無愛想)

チャチャと診て、随分見え方クリアーになったんじゃないですか?

とそれだけ。

母の一昨日、酷いって言われたけど大丈夫ですか?の質問も

ハイ良い経過。もういいですよ。

って無愛想。そして、

キチッと点眼やゴーグルのルール守って下さい!イライラ


背後で見ていた私もこの若い医者にはヤーーーな感じで、

黙ってたけど、少し口添えして出てきましたよ。


母曰く、年寄りだとバカにしてる!ですって。




ともあれ、快方に向かいはじめて良かった。良かった。

見た目も眼球、キラキラ✨ガラス玉みたいに…

アッ、キレイなレンズが入ってるんだもんね。

後一ヶ月我慢したら、お化粧もオーケーだから、おしゃれを楽しみに、がんばって!




教訓!どんなに小さな手術でも、身体にメスを入れるということは

ストレスなのです、大事にケアしないといけないのです、ハイ。












白内障手術付添い記 その2

2017年07月22日 | 日記
気が付くと、待合室の人数が随分減り、


怖いわぁ…

と母。

近くに座っていらした、おじさん、中(手術室)冷房効いていて寒いよ、とベストを着ながら話掛けて下さる。

先週、片眼を既に終わらせ、今日はもう一方の眼をなさる…保険が降りるからね〜って。


そうなんです、日帰り手術も対応している医療保険は、手術の回数で降りるから、左右分け2回の手術にすれば、2回分保険金降りるんです。

母の入ってる保険もそう。

でも、これら大変な事2回繰り返さなければならないから、一回で済ませちゃうんでいいよね、と母と話してました。

なんせ、通常10万円以上掛かるところ、母のような70才以上は数万円でできちゃうし。


おじさん、経験者とわかったら、母は手術の様子をアレコレ質問!

床屋さんの椅子みたいな倒れる椅子に座って、ちょっとピリッ、チクみたいな感じだけで、すぐ終わりますよ〜大丈夫!って

それを聞いて安心したみたい。

間もなく、母が呼ばれて手術室へ〜。

…………………、

他の人より母、随分時間が掛かってる…………………。

今度は私が心配…………。


………………。

手術室に入ってから、40分は有に過ぎている。

…………。


あ〜〜、出て来た!

怖かったけど、大丈夫だったぁ…って。

でも、左目は先生に、これは酷いですね〜!と言われて……

時間どの位掛かってた?

と。

やはり左目は大変だったのね。

ともあれ、良かったね無事終わって。

目を触ろうと手を持っていこうとするのを看護師さんと私で抑える!! 危なっ

ゴーグルメガネは外さないよう厳重注意。

待合室で休んで、お会計済ませ、貰った処方箋、私が近くの薬局でお薬貰ってくる間もやすんでて貰う。


戻ると、母、血圧を測っていて、高いから今暫く休んだ方がいいとの事。



ならば私、近くを歩いてくるね〜! ふぅ〜〜〜やった。

ランチに千疋屋のフルーツサンド買ってお家で食べよ!って、しばし解放。



マンダリンオリエンタルホテルんとこの千疋屋さんのは、こんな感じのフルーツサンドイッチです。



買って、戻るもまだ血圧少ししか下がらない。


看護師さんが先生に聞きOKが出て、タクシーでサクッと帰ることに。


明日もまた、術後診察に来なくちゃです。

母の眼を覗き込むと、もちろん、術後の充血とグチャって感じのキレイじゃない眼。

大丈夫かな〜心配。



to be continued…

母の白内障手術付添い記

2017年07月20日 | 日記
始まりは今年の4月の事じゃったぁ〜。


「白内障日帰り手術するから、付き添ってえ〜…」

と母からメール

「4月☓日来てくれる?」

って事で、その日と、念の為翌日も、お仕事お休みをとる。


しかし、それは手術前検査第一回目で手術ではなかったのだ。

なんだ…なんなんだ…


それに、検査にも付添いいるのぉ〜とブツブツ小さく文句を心の中で言っていた私。


検査で瞳孔を広げる薬を入れるから、帰り一人では危ないからと言う理由らしい。


眼圧、眼底検査、白内障具合の診察。


そして、そのクリニックは行き付けの眼科の紹介

なんでも、白内障の権威、三井記念病院の赤星先生が月に数回いらして執刀してくださるところ。

だから、大人気でなんと3ヶ月から半年待ち!!なんだそうな。




そして6月が第二回目手術前検査。

同じく瞳孔広げ、眼底検査やらいろいろ。そして診察。

母、左目はちょっと重症?で少し難しいから時間掛かるかもしれませんと言われる。


でも、通常、10分、20分の話。
時間掛かるって言っても30分くらいかな。
 
チャチャっと終わって、私も付添いは手術翌日は開放されるわね〜と高をくくっていた。



さてと、今月、海の日の17日が待ちに待った??手術日。

朝いちばんにクリニックへ。



お〜〜〜っと!凄い。今日手術受ける人達でい〜〜〜っぱい。午前の部だけで30人くらい!!

年間一万人を執刀する先生だもんね!

60代から母のような80代。
男性のほうが少し多い感じ。
後期高齢者?もだけど、まだ現役な方も。

若めは娘、息子の付き人ね。
あとは、連れ合いが付添い人





そして、ジャジャ~ン赤星先生登場です。後光が射してる✨

因みに今までの検査時のドクターは女医さん。

最後の手術前検査、そして待合室で目薬を自分でさしてと渡される…………


ここで、発覚!!

なんと、ビックリぽんなのだ!

母、一人で目薬をさせない。


あ〜〜、やっと入った入った!!🤣と大騒ぎして目薬をさしてる母。

ひと瓶の半分くらい目に入らずに海の藻屑…いや、ただの無駄!


他のもっと高齢の方々は静かに上手にやってるのに…


看護師さんに、腕を持たれ、目薬の容器を目にくっつけないでって散々言われて、とうとう、こんな目薬さし補助具を買うことに。
 800円!

それでも、無駄滴が多いんだもん、ダメだこりゃ!



さて、術後、3種類の目薬を一日に6回もささなければいけないのに、どうなる?!


そんな事はわれ関せず、手術に不安そうな母。

私は目薬もさせないお嬢様母に一抹の不安が…

チャチャっと終わらせ、付添い終わったら私はデパートやらショピングして帰ろうなんて思ってたのは甘かったぁ。

to be continued…




東京の景観

2017年07月20日 | 日記


この眺望も間もなく見られなくなっちゃう。

東京オリンピック選手村、只今着々と建設中。

完成したら視界が遮られビルしか見えなくなるんだろうな…


と、眺めてたら、今頃気がついた。


お台場観覧車の左側に羽田空港D滑走路がよ〜く見えるの。

おっ、エアドゥがランディング!


そして、夜景




30階以上の高層階なのに、簡単に遮られてしまう…

東京の空はどんどん無くなる。

父のトトロ貯金箱

2017年07月15日 | 日記
母が小銭がなくて、

父がせっせと貯金してた貯金箱から小銭拝借しようとしたら…。




生前

貯めているんだ、使っちゃダメだぞ!

と偉そうに言ってたそう。



トトロ貯金箱。



今回、小銭急用で、ちょっと拝借と開けてみたらね〜…

大笑いしながら話してくれる母……

中身、見事に一円玉ばっか





あー開けちゃだめよ〜って笑いながら言う母を横目にあけてみたぁ〜

ほ〜んとだ、一円玉貯金ね、ふふふっ

おっかし〜い

私の小銭入れから500円玉でも入れてあげるよ〜


全く!ケチんぼ父らしい!


おっと、今、天国から父と兄、帰って来てるんだっけね。  

悪い悪い!トトロが情け無い顔してる。


中身、入れ替えちゃおうかと思ったけど、

一円玉に父の指先の温もりが残ってるみたいで、このまんまにしておきましょね。


海風が涼しいベランダからの眺め

東京湾、東京ベイブリッジは夏色の青


明日はお盆、送り火です。

ゴディバのダブルチョコレート

2017年07月15日 | パン・スィーツ
暑い〜〜

梅雨明けしてないよね〜

こんなに暑い中、秩父宮ラグビー場でスーパーラグビー

サンウルブズとNZブルーズの試合。

死んじゃうよ〜

ニュージーランドの選手、バテバテ。

だから、日本が勝てたような…

とにかく、勝ちは勝ち!🎉🎉

と、お気楽にゴディバのアイス片手にテレビ観戦。



さすがのゴディバ、チョコレート美味しい〜

そして、歴史的快挙の勝利、おめでとう!

空によばれて

2017年07月14日 | 星・天体
今日、20時半頃、ベランダの外、お空がざわついている気がする。

何だろ…

ベランダに出て見上げると

あら、珍しく星がソコソコ見えているし

お〜〜、東南東の方向に真っ直ぐ進む飛行物体。

流れ星にしてはゆっくり過ぎる。

宇宙ステーション「希望」ね!



その航跡を目で追うも、間もなく消える。

JAXAのHPから今日の「希望」の目視できる時間、方向を調べると

  


う〜む、どうやら違う人工衛星みたいだ。

いや、もしかして未確認飛行物体?
だって、急に空によばれて見上げたら居たんだもん。





東にはくちょう座、わし座、

南の空には、いて座

北東にカシオペア座

風が空をキレイにお掃除してくれたみたいで、よく見えました。

こんなに見えたら凄いけどね〜。




そして、再び10時すぎ、また、ぞわぞわするから、ベランダに出る。

で、空を見上げてたから、すぐに気が付けなかった、東の低い低い空に
 

妖しい赤い月。

こちらも国立天文台、暦計算室、今日の星空、東京で月の状況を見ると



見えません…になってるけど、見える。変なの。


今夜は宇宙との交信。「見て見て!」って呼ばれる日。

呼んでくれたから、手を振って応えてみたよ。

お盆、迎え火

2017年07月13日 | 日記
東京では、今日13日は、盆の入り、迎え火。


母はちゃんとお墓までお迎えに行ってきたと・・・暑いのに偉い!

「銀座線で青山から連れてきたわよ」と云う。



母が子供の頃、お盆は嬉しい行事だったんだそう。

夕方になると新しい浴衣を着せてもらい、家から歩いて行けるご先祖様のお墓に

提灯持ってそぞろ歩くのが嬉しくてしょうがなかったって、

きゅうりやなすを飾りながら毎年話してくれる。


そんな楽しい思い出だからか、彼岸法要は出なくてもお盆のお迎えは

ちゃんとやってる。

幼少の頃の楽しくしつけられた思い出って永遠なんだなぁ~



ともあれ、今はあっちの国から兄と父が帰ってきたから

私も週末から3連休、母んとこにお泊りしましょ。







宇宙のはなし

2017年07月09日 | 星・天体
6月から

なぜかJAXAのテキストによる、JAXAの外郭団体?宇宙フォーラムのセミナーに出ている。

宇宙ビジネスにたずさわる??…??





今日はその第三回、プロジェクトマネージメント手法・・・最終回

修了証も貰ってきた。





宇宙プロジェクトを遂行するのに大事な事、人・もの・金


そしてプロマネたるもの

人の意見を聴く人

独りよがりでない人

的確に指示できる人

即決できる人




う~む・・・

宇宙プロジェクト・宇宙ミッションだろうが、日々瑣末な日常のミッション

たとえば、マンションの理事会のミッションとか、

家族で夏に旅行に行くミッションだとかと同じね。





今回、わかりやすく実例として
日本の為の衛星、準天頂衛星

「常に日本の真上に近い位置に配置され、
より正確な位置情報にまつわる
電波を発信することができる衛星」
を打ち上げるミッションで具体的に説明して下さる。



なに?それ?知らないし、そんなの関係ねぇ~~~って言いたいところ

ところがどっこい
今の私たちの普通の当たり前の暮らしには欠かせない事がぎっしり詰まっている
成功させねばならぬミッションなの。

単純な位置情報のみならず
携帯やスマホや情報のやり取り、上げたらきりがないくらい。

とっても興味深い内容でプロジェクトの遂行の話。



やはり大事なのはWBS

Work Breakdown Structure

かかわる人が変わっても
急に新しい人が来ても
しっかり引き継げるように

段階的に何をしなければいけないかの順番、方法の一覧が大事。


先日、失敗に終わった「X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)」

こちらもどうやらWBSの弱さ、プロジェクトマネジメントの失敗が要因だったとか・・・




ふ~~~~~~ん、何はともあれ、人と人。

上手にかわせ(避ける)交わせて、機転を利かせ、気のきいた言葉で丸くおさめ、決断していく事が出来る…

そんな人に憧れる。居るんだよね・・・そんな素敵な宇宙の申し子?

そういう人に私はなりたい。


    


マクロからミクロまで、

宇宙にかかわる大きなお仕事も、小さな日々の私たちの小さな営みも

悩みの答えは宇宙が答えてくれてるのかな。




自分に課せられたどんなミッションにも、
利権にかかわらず、立ち向かっていく姿は、なんて素晴らしい事でしょう!