HIROの周辺

日々の暮らしの出来事をスナップ形式で切り取っていこうと思います。FC東京の事、登山の事も含めて。

2021年 観戦レポート ホーム 清水戦

2021年11月03日 | FC東京

11月3日(水)

文化の日で祝日の今日は快晴。サッカー観戦日和です。

今日の試合から、ゴール裏は立ち見が可能になり太鼓の鳴り物も解除になりました。

また、観客も20,000人に増えました。

今日は清水エスパルス戦。アウェイでは0−3で負けましたが、

今日はその雪辱を果たして、勝ち点3を手に入れたいものです。

とはいえ、清水もなかなか厳しい状況。

味の素スタジアムには多くの清水サポーターが訪れてくれています。

富士宮やきそばの屋台も来ております。

そして今日は、東京サポーターにはユニホームのプレゼント。

今日はこれを着て応援だ。

前節の鹿島戦では、鹿島からはるばる来てくれたモツ煮を喜んで食べて負けたので、

今日は焼きそばを食べず(笑)、大判チキンカツ弁当。

試合はというと、開始7分でアダちゃんのシュートでいきなりの先制。

直後の12分にはFKから清水のオウンゴールで追加点、

24分にはCKからのディエゴのヘディング、と

飲水タイム前に3−0と予想していなかった展開に。

後半、オマリが太腿を痛めてピッチを後にするも、交代した剛が安定した守り、

で、試合終了直前の87分には、FKからモリゲのヘディングで、

終わってみれば4−0の完勝。

太鼓があるだけで、こんなに応援に一体感が増すんだなと実感。

清水もいつものサンバ調の音で盛り上げて、声を出せなくてもスタジアムに活気が増しました。

一方、ゴール裏では立ち見観戦が可能になりましたが、座っている人がとても多く

コロナ前では考えられないゴール裏の情景がちょっと残念でした。

ゴール裏の立ち見エリアは、選手を鼓舞して後押しする応援の場であって、

ただ座って観戦する場所ではないと個人的には思っているので、

ゴール裏のサポーターが立ち上がって、声を出して応援していた

元の状態に戻る日が早く戻ってくることを願ってやみません。

 

ともあれ、久し振りに大勝&完勝で、気分がいい!

このユニホームのおかげかも(笑)。

残り4試合、来年につながる試合を見せてもらいたいものです。

 

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一年振り

2021年11月03日 | 夜の部

11月2日(土)

仕事を終えて飯田橋へ。

神楽坂のワインレストランで、

今日はかれこれ一年振りに、Kご夫妻との会食。

 

サイドディッシュをアラカルトで頼みながら

 

少しずついろんなワインを楽しみ、あっという間に時間は過ぎていきました。

こじんまりとしたレストランを選びましたが、

それでも少しずつ店にはお客さんも集まり始めました。

 

こんな状況に戻れて良かったけれど、まだ自制は必要だし

でも節度を持って、久し振りに語らえたのは嬉しかったです。

 

 

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