お正月にはちょっと早いけど、タカの仲間の猛禽類です。
雲一つない晴天の空を見上げると、ノスリが気持ちよさそうに風に乗ってぐ〜るぐ〜るとまわりながら高度を上げて飛んでいきました。遠くには飛行機が見えます。
こちらのミサゴ(多分)は東京湾アクアラインが見える遠くの海の上を魚を掴んだまま飛んでいきました。
お正月にはちょっと早いけど、タカの仲間の猛禽類です。
雲一つない晴天の空を見上げると、ノスリが気持ちよさそうに風に乗ってぐ〜るぐ〜るとまわりながら高度を上げて飛んでいきました。遠くには飛行機が見えます。
こちらのミサゴ(多分)は東京湾アクアラインが見える遠くの海の上を魚を掴んだまま飛んでいきました。
いつも高い木の上でジュルジュルいってるエナガの群れが、割と低い木で何やら物色してました。
あっちに行ったりこっちに行ったり、追いかけっこしたり。忙しく動き回っていました。
白いスイセン。ペーパーホワイトです。
ニホンズイセンだと黄色い副冠が白いのですが、随分と印象が変わります。
こちらは普通のニホンズイセンです。
一本の茎にさく花数も多いような気がします。束になって咲いていました。
花の写真を撮ろうと90mmのマクロレンズを付けてうろついていたら、ヒッヒッという声が聞こえてきました。
直ぐ近くの木の枝にシッポを振っている鳥の影が見えました。とりあえず持っていた70-200mmのズームレンズに交換して順光になる位置に移動しました。木の枝から地面に降りて、先ほどより少し離れたピョコピョコしている姿が見えます。そのまま近づくと逃げてしまいそうなので、鳥が近くの木の裏側に隠れた瞬間に数歩ちかづいて、しゃがんで再び現れるのを待ちます。
ちょっと待っていると出てきました。日影の暗い場所だったの見えにくかったのですが、ルリビタキ♂でした。
ルリビタキさんは切り株の上で暫く羽繕いをしていましたが、飛んで行ってしまいました。
70-200mmのレンズも花を撮るためにCPLフィルタ付けてたので暗いです。せめて300mmのレンズ持ってくれば良かった。