公園を散歩していたら、秋の名残と春の兆しが少しだけありました
サクサクと音がする足下には、まだ秋の名残が落ち葉がたくさん積もっていました。
池の上にも少しだけ。
木五倍子の葉っぱと花芽、これは名残?兆し?
早咲きの梅が、ほころび始めています。
ミツマタの蕾がふくらんできていました。
一輪だけ咲いていたボケ。
早すぎる寒桜。
それでは、よいお年をお迎えください。
公園を散歩していたら、秋の名残と春の兆しが少しだけありました
サクサクと音がする足下には、まだ秋の名残が落ち葉がたくさん積もっていました。
池の上にも少しだけ。
木五倍子の葉っぱと花芽、これは名残?兆し?
早咲きの梅が、ほころび始めています。
ミツマタの蕾がふくらんできていました。
一輪だけ咲いていたボケ。
早すぎる寒桜。
それでは、よいお年をお迎えください。
葦の生えた公園の池でヤマガラの群れが水浴びしていました。
明るい日射しで水がキラキラしています。
こちらは水浴び直後のシジュウカラです。頭ボサボサ。
少し離れた所では、メジロが囀ってました。
最近は、姿を見ていなかったアオジです。すぐに藪の中に入って行ってしまいました。
もう殆ど枯れてしまっていますが、少しだけ残っているツワブキがありました。
茶色くなった景色のなかで黄色い花が残っていると目立ちます。
花のあとは、綿毛の様なふわふわした種になっています。
年末だからか人が少なくなった公園で、久しぶりにジョウビタキの♀を見かけました。
暫く眺めていたら、庭木の下でピョンピョンと何やら跳ね回っています。
近づいてみたら葉っぱの下になっていた黒い実を食べていました。
何回も飛んでは食べてをくりかえしていました。
港の見える丘公園をあるいていたら、”ぱしふぃっくびいなす”がベイブリッジの下をとおっていきました。
大桟橋をみるとにっぽん丸と飛鳥IIが見えます。
ということで大桟橋に立ち寄ってみました。
ニューイヤークルーズを控えた客船が三隻、大桟橋に停泊していました。
にっぽん丸と山下公園です。
にっぽん丸は、真っ赤な煙突です。
にっぽん丸のお尻とベイブリッジです。
次は”ぱしふぃっくびいなす”です。”びーなす”ではなくて”びいなす”です。
ぱしふぃっくびーなすのファネルは白地に船体と同じびいなす色のアクセントです。
荷物の積み込み街でしょうか? トラックが沢山並んでました。
大桟橋の赤レンガ倉庫側には、飛鳥IIです。
飛鳥IIのファネルは白と赤のストライプです。
飛鳥IIのお尻と海上保安庁の巡視船あきつしまです。
巡視船のファネルは真四角で青いラインが入っています。
大桟橋をはなれて、赤レンガ倉庫から眺めてみます。
水陸両用バスが飛鳥の前を横切っていく水陸両用バスが小さく見えます。
今度はロイヤルウィングがゆっくりと後退しながら大桟橋に近づいていきました。
さて、日も暮れてきたので変えることにします。