コスモス畑には、チョウチョが飛び回ってました。
アゲハチョウです。
花から花へと。。
アオスジアゲハも負けてません。よく見てると縄張り争いしてます。
同系色でまとまっていました。ツマグロヒョウモンです。
夏ももうすぐ終わりです。セセリチョウが増えてきました。
この子はだれでしょう? チョウでは無いな。 ちょっととぼけた感じの目がかわいい。
働きモノのミツバチさんも沢山でした。
コスモス畑には、チョウチョが飛び回ってました。
アゲハチョウです。
花から花へと。。
アオスジアゲハも負けてません。よく見てると縄張り争いしてます。
同系色でまとまっていました。ツマグロヒョウモンです。
夏ももうすぐ終わりです。セセリチョウが増えてきました。
この子はだれでしょう? チョウでは無いな。 ちょっととぼけた感じの目がかわいい。
働きモノのミツバチさんも沢山でした。
目黒の雅叙園でやっている「和のあかり×百段階段」というアートイルミネーションの展示を見てきました。
この展示は、すみだ水族館の年間パスを持っていると無料です。普段は百段階段では写真不可ですが、この展示は写真撮影が自由です。雅叙園の重厚なエレベーターで展示会場の百段階段へと向かいます。
入り口付近の提灯です。
天井には、見たことのある金魚です。
さて、金魚の下で靴を脱いで階段へと向かいます。
階段の両脇には「こけし」が寝てました。カーペット以外は踏むなってことかな。
階段の途中にいくつかの部屋があって展示会場を構成しています。
まず、最初の部屋では日本画と「かまくら」のイルミネーションです。
紙の灯りです。
この部屋をでると、こんな展示がありました。龍かな。
次の部屋へと階段を上ります。
ど〜ん、ねぶたです。
竹取物語らしいです。
部屋のふすま絵もねぶたの灯りに照らされていい感じです。
天井も見事です。
次の部屋は、ミラーボールの様な部屋でした。
キラキラの部屋です。手前に見えるのはハスの花をかたどった灯りかな。
部屋の真ん中に展示してあったキラキラです。真ん中にあるハスの花の周ではチョウが舞っています。
これは入り口付近の行灯です。
次の部屋です。部屋の真ん中には何やら動物の展示です。
動物の上には、切り絵です。
動物の周囲には切り絵の行灯がありました。
次の部屋です。葉っぱや貝殻など、小さな自然のオブジェを灯りにした展示です。
真ん中のテーブルの上に小さな灯りが沢山です。
壁の灯りです。
草花の灯りです。
宝石を灯りにした展示がありました。
さて、次の部屋です。段々と混んできました。こんなに沢山人がいるとは思いませんでした。
天井から何やらぶら下がっています。
神々のお面だそうです。建具屋さんが作った木のオブジェです。
大砲ビール! 昭和レトロな絵です。
障子に風刺画です。
最後の部屋です。
生け花です。巨大です。ブルーのライトに床が青いタイルです。
部屋の真ん中に座布団が置いてあって座ってみるようになっていますが、人が沢山&写真撮る人が多いので、落ち着いて座れません。
真ん中辺は人が多いので、部屋の隅っこから。
天井には風鈴です。風がないので音はしません。
こちらは、元々の部屋の天井画です。見事です。
この後にもう一つ部屋があるのですが、めっちゃ混んでいたのと展示ではなくて体験スペースみたいなのでパスして帰りました。
おしまい。
浜離宮恩賜庭園の秋桜です。
キバナコスモスが中心ですが、ピンク色のコスモスも咲いていました。
日射しが強いのでコントラストが高めです。
まだ蕾もありました。
下から見上げたコスモスです。
中心付近が赤い色のコスモスです。
濃いピンク色のコスモスです。
虎の尾シリーズの花の頂点に立つ(?)金虎の尾です。
黄色い花の金××という花があると白い花の銀××という花が対になっていることが多いですが、銀虎の尾という植物はないようです。
あんまり虎の尾っぽくはないです。まだ咲き始めだからでしょうか?
こちらは蕾です。
ピンク色のユリのような形の花が咲いていました。所謂アマリリスとちょっと違う種類のホンアマリリスの花でした。
いろいろ種類はあるようですが、白地に淡いピンク色が入った花を咲かせていました。
暑い夏の日ですが、涼しげに咲いているように見えました。