多摩川の端の溜池を利用した釣り堀
やっと8月に入って、夏らしい晴天の暑い日が続き始めた。朝の散歩で、蝉の
鳴き声が夏を感じさせる。最近、目に余る行為として、韓国の状況がある。慰安婦
像の前に、安倍総理が膝まづいて謝る像を公園に置いたことがある。このような行動
を、もし、日本の人が文大統領に対して行ったらどのような行為を韓国で起るで
あろうか想像しても判る。このような行為対して、反対している人がいるとの報道が
幾分か救われるが。また 徴用工の問題も、遂に日本の会社の資産を現金化する判決
の実行に移すとのことを裁判所が認めたことである。文大統領は、このような行為を
今回も黙認している。日本に対しては、いつも、未来志向だと述べているが、やって
いる行為は、いつも反日である。このようであれば、いつになっても日本との間では
仲良く行動を共にすることは出来ない。このような行為を良しとしない勢力も韓国内
にはあるが、いつも、抑えられている。これは、現政権が司法の裁判所も囲い込んで
いるからであり、この状況をなくすには、政権が代わることである。そのためにも、
日本は、毅然とした行動を行う必要があろう。