社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

追加事項。心室内血栓はややこしい。面倒くさい話だ。

2007年12月22日 10時43分33秒 | Weblog
いわゆる心エコー検査と言うのは、中が見えるわけではなく・・・。あくまでも、皮膚の上から超音波で心臓の様子を見る検査なんですね。そのため、私の場合、心室内血栓は、ある程度溶けていることはわかっても、完全に溶けたかどうかがわかっていないんです。

(肝エコーの心臓版と見てください。脂肪肝の場合、肝臓がエコーでは白く見えます。)

私が見せてもらったのは、心臓の壁に白く映った「何かがあるみたい」と言う画像。その「血栓らしきもの」についての様子はわからないんです。

検査中は、医師は2人が付いて、何やらボソボソ話をしている。それを私が耳をダンボ状態にして聞いているという状況。専門用語が多いので、よくわからない・・・。わかったのは、「組織と一体化したかも。」「こびりついて離れなくなったのかも。」と言うことのみでした。

はてさて・・・。

もしかすると、「経食道心エコー検査」を受けねばならないかも知れません。エコーを食道に飲んだ管から発信するため、骨や肺の影響を受けにくいらしいです。

しかし、ちょっと・・・。あまり受けたくない検査でもあります。何か、気持ちが悪いんですよ・・・。

病院によっては、入院によって実施されることもあるみたいですし。
コメント (1)
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