社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

コメント御礼。来年は(も)いい年になりますように。

2007年12月31日 12時53分01秒 | Weblog
「おきらく社労士」さん。「2007年の回顧。」でのコメント、ありがとうございました。

>娑婆に復帰できたことを喜びましょうよ(^^)

そうですね。

>広島に行った際に、ふとっちょさんを心配されている先生がおられたのですよ。(美人社労士さん)

おぉう。ぜひ直メールを・・・。

>その人の為にも、無理せず病気さんにはおねんねしてもらうように気を付けてくださいね。

心臓君との話し合いを充分に行なって、「あっせん」までに止めたいと思います。悪くても、労働審判までかな・・・と。

ストライキに持ち込まれると、倒産せざるを得なくなりますので。

>今年も後わずかになりましたけど来年もよろしくお願いいたします。
>どうぞ良いお年をお迎えください。

ありがとうございます・・・。

「おきらく社労士」さんにとりましても、良いお年となりますように。


今年のブログ投稿は、これで終了します。

皆様にとって・・・。
今年がイマイチだった方には・・・来年は良い年になりますように。
今年がいい年だった方には・・・来年も良い年になりますように。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007年の言葉。

2007年12月31日 10時46分39秒 | Weblog
今年の言葉から・・・。

「(心臓が)ほとんど動いていません。」「大人の方なので言いますが、かなり悪いです。」「この機会に(心臓を)しっかり治した方がいいと思います。」
心エコーを担当した医師の言葉。「しんぞうびょうSR」の時代は、ここから始まった・・・とも言える言葉。

「入院する決心がつきましたか?」
主治医のN先生。
私は、主治医に入院を言われた後、一度退室させてもらったのですが・・・。いつまでも精算が出ない・・・。事務員に聞くと、もう一度、病室に呼び込まれてまして・・・。言われた言葉がこれ。これで観念させられた・・・ですね。

「心臓は、いつ止まってもおかしくありません。」
主治医。私が、講師の仕事のために入院を2日後に延ばした時に。この言葉が2日間、私を恐怖に陥れました。

「無理はしない方がいいですよ。」
外来の看護師。これも、私の恐怖心を増幅しました。

「全力を尽くします。」
主治医とは別についた担当医の先生。女医さんであります。いわゆる研修医ですね。この言葉は、私が予後を聞いた時に言われた言葉。多分、「迂闊に、予後を答えられない。」からでしょうけど。これも怖い言葉でした。
ただ、この担当医さんの存在が、いずれ、私の精神安定に大きく寄与するのであります。

「あんたの歳なんだから、病気をすれば元には戻らないかも知れない。それを何とかするのが文明の利器と言うものだから。」「長く歩くのが無理なら車で行けばいい。」
私の姉。自分も足の骨を折った経験もあり、説得力がありました。

「私の病院でも同じような事をしています。」
N先生の奥さん。他の病院の看護師さんであります。その頃、私は、車いすでの移動や5階から出ることができないため辟易としていたのですが・・・。この言葉で救われました。

「人間には止まる事を余儀されなくなる事もある。」
H先生の言葉。先生も長期入院をされたことがあるのです。

「あんたが(私より)先に死んだら、裏の川に流してやる。」
母。怖っ。

「『ふとっちょ』さん。毒気が抜けたね。」
痩せた私を見たR・H先生の言葉。あはは。何度思い出しても「言い得て妙」ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする