社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

コメント御礼。年賀状と寒中見舞。

2008年01月06日 10時32分36秒 | Weblog
「おれんじえすあーる」さん。「1月5日の動き。」に関するコメント、ありがとうございます。

>あ~私も寒中見舞いを書かねばと思いつつ
>年賀状のようにステレオタイプには処理できないし
>結局書かないで済ませてしまうのだろうなぁ・・・

私が出したのは・・・。「寒中お見舞い申し上げます」と印刷されているハガキでして・・・。後の内容は、ほとんど年賀状と同じ内容です。つまりは、現状報告と今年の目標。

現状報告は、ほとんど病状報告だし、今年の目標は「一病息災に持ち込む」ですからねえ・・・。

興味のない人には、本当に興味がないのではないか・・・と。

「おれんじ」さんのブログでコメントさせていただいた、花の都「とうきょう」へ攻め入る話ですが・・・。具体化すればいいなあ・・・。

私の地元への出張も大歓迎であります。



「久保利子」さん。「1月5日の動き。」に関するコメント、ありがとうございます。

>丁寧な年賀状を頂きまして、有難うございました。
>それに引き換え・・・、反省いたしております。

いえいえ。私は年末ヒマでしたし。出す年賀状の数も、160枚程度。そんなに多くないんですよ。

本当は、1人1人に手書きが理想なんでしょうけど。さすがに、それは難しかったですね。そのため、ワードで書きました。

お見舞いの言葉をいただいたブロガー・ブログ関係者の方には、個人向けの年賀状を送らせていただいております。

>さて、喪中ハガキのことですが、あれは身内に不幸があったことで欠礼するとのハガキで、こちらから新年の挨拶の年賀状を送ることは、全く非礼ではなく構いません。
(中  略)
>そうすると、こちらは喪中なので新年のご挨拶ができなくて申し訳ありませんという礼を欠くことを、詫びるものであって、新年のご挨拶を拒むものではないということをその時に知りました。

なるほど。そういうことなんですね。世の中には、勘違いしている事が多いんですね。