社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

検査のことでのその他の話。

2008年01月25日 07時45分24秒 | Weblog
まず診察料の不思議。
やはり心電図代が加算されたため、高くなっていると思われます。しかし、先月と比べてみると…。

12月…尿検査+血液検査+心エコー=5,100円
1月…尿検査+血液検査+心エコー=2,610円

この差って何?

1、心エコー代が心電図代よりバカ高い?
2、12月は検査ミスで血液検査を2回やったのですが、その代金が私の方に加算されている?
3、計算間違いで安く計算されている?

1…医者がやる検査の方が高かったりして…。2…確かに採血キットをふたつ使いましたけどね。検査票の見落としは、私の責任じゃあないですからね。3…もし、そうなら来月に加算してくるんだろうな。病院としては、損はしたくないだろうから。


まあ、それぐらいなら…と言われた話。
「先生。もうそろそろ講師の仕事もやりたいんですけど。」「だいたい1時間半ぐらいの講義なんですよ。」「毎日あるんですか?」「いや。1月に1~2回です。2時間の講師業は断ってしまったんですよ。」

「それぐらいならいいでしょう。心臓にあまり負担もかからないでしょうし。」

毎日だったら、ダメだったんかいな? 私の心臓って、まだそんなもん?


薬代節約のこと。
薬の処方機関を長期化する。そうすると、調剤料等の固定負担の支払い回数が減り、長期的に見ると薬剤負担が安くなる。

ジェネリックにする。薬価が安いため薬剤負担が安くなる。

この項については、次回…。
コメント
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