元入院同室者に手紙を書く。

入院時代、病室の同室者と話す事は多くても、名前や住所を交換する事はありませんでした。糖尿病同士2人…と言うか高血糖仲間？で住所交換をしていた人はいましたけどね。

ただ、高血糖仲間のうち１人は、厳密に言うと「糖尿病予備軍」でした。前にも書きましたが「糖尿病」の確定診断がない場合は、健康保険が効かないのであります。だから、血糖コントロールのために購入した医療用具は自己負担。

私みたいに糖尿病の確定診断があると、医療用具は保険が効く可能性があるのですが…。私は、血糖値が正常値になっているので、医療用具は必要ないのであります。

医師も、「血糖を毎日測るようにしましょう。」とは言いませんでしたし。（小さな針で指を傷つけて測るのです。看護師さんにやってもらうより、自分でやる方が痛いとか…。）

…私の糖尿病の診断を外してくれないかな…。

さて…。話はすれども深くは付き合わなかった入院仲間なんですけど。１人だけは、住所の交換をしました。

私はCTで、心臓内に血栓が…。その方は膵臓に異常が見つかったのでありまして…。（この病院では、血糖が高い患者の場合は、膵臓のCTを撮る…のが入院患者への鉄則らしいです。私はプラス心臓君の輪切りも行ないました…。）

その後、どうされているのかな？と思ったのであります。膵臓の手術後、会社へ復帰をされたとは聞きましたが。

今日、手紙を書いたので返事が来る事を期待します。元気であられることを祈念しつつ…。

コメント御礼。占いは、いい事のみを信じています。

「おきらく社労士」さん。「占いで考える。」に関するコメント、ありがとうございました。

＞占いは、もっと具体的な内容で回答しないと
＞その対価を得るには相応しくないかと…

ブログ上では、簡易に書いていまして、実際はかなり詳細な内容であります。私の場合は、今年の秋にチャンスがあるとか。50歳の時に、大きなチャンスがあるとか。

＞ということで、あたしは、占い師をあてにしません。。。

私は、いい事のみを信じています。と言うよりは、いい事しか聞きませんね。

私は６月生まれ。三碧木星。ふたご座。

占いによっては、真逆の事を言われるわけでして…。

まあ、そんなもんであろうと…。