社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

請求書と保険会社への提出書類。

2008年09月12日 13時11分49秒 | Weblog
清掃料の請求書が来ました・・・。

清掃料・・・事故現場に散乱したガラス片などを片付ける作業代。

2000円+消費税を振り込めと・・・。後で、加害者側(現実的には保険会社)に請求しろってことか・・・。

同時に、保険会社から提出書類の入った封筒が届きました。すんごいブ厚い・・・。見る気にならないなあ・・・。


今日、整形外科に行ったら「左手はもういいだろう。」ということで、包帯が外れました。それと、明後日と明々後日は休診なので、土曜日は診察に来るように言われました。

まあ、ケガは順調に回復かな。

コメント御礼。明日はGO!!であります。

2008年09月12日 08時15分42秒 | Weblog
「おきらく社労士」さん。「事故。その後。」に関するコメント、ありがとうございました。

>その気持ちわかります。。。
>もっとも交通事故ではなく、あたしの場合は、労災事故で
>左手小指に若干の障害が残ってますが…
>この事故の後、その機械を動かすのが怖かった。( 一一)

私自身、こんなに怖くなるとは思いませんでした。車が近づいてきたり、クラクションを鳴らすとビクッとしてしまいます。

今日も、片側1車線の道で無理な追越をかけている車を見て・・・。怖気がしました。こちらに突っ込んでくるわけがないのですが・・・。歩道だし・・・。

>日にち薬と思って、時間をかけてください。

少しずつ慣れるしかないですね・・・。その間、会社には事情を説明して、ファックスや郵送で代用できる部分は、そうさせていただこうと思います。


>業務連絡 明日は、GO♪でよろしいでしょうか?

もちろんです!! お待ちしています。 

事故。その後。

2008年09月12日 05時45分46秒 | Weblog
まずレッカーの話。その後。
両手血だらけで救急車に乗り込んだ後も、警察官からは「レッカーはまだか」と言われ続け・・・。

保険会社に電話したら「レッカーは15キロ以上は有料。クレーンは別料金。」と言われた上、「それでは、提携の会社に電話しますので。」ですからねえ・・・。

おちおち治療にも行けない状態だったんですよ。

レッカーの会社からも「どこへ(車を)持って行きますか?」と電話がかかり・・・。さすがに救急隊員から「もう病院に行きます。」と遮られちゃいました。そりゃあ、出血が止まらないんだもん。彼らとしては気が気じゃなく・・・。

病院に着いてもレッカーの会社や保険会社からの電話がかかり続けたようです。でも出るわけには行きません。

ようやく電話に出れるようになったら「レッカーは15キロ以内でした。クレーンは要りませんでした。ただ清掃料がかかりましたので、ふとっちょさんに請求書が行きますので。」ですからねえ・・・。

2千円ぐらいはいいけどさあ。それぐらい保険会社間で調整してよ。こちらは無過失なんだからさあ。

後から考えると私はJAFの会員なわけで・・・。JAFと保険会社。どちらが簡単に処理してくれたんだろう??

どちらにしても・・・。保険の内容は、よく知っておいた方がいいですね。こういう緊急の時にグダグダ言われたらかなわない。もし私が意識不明だったらどうしたんだろう??

なお、清掃料の2千円ですが・・・。未だに請求書が来ません。もしかすると、相手の保険会社が支払ったんですかね??


体のこと。
毎日、整形外科に通い、消毒・包帯の巻き替えをしてもらってます。本来、タクシー料金は保険会社持ちなんですけど・・・。朝夕1時間ずつウォーキングをしている私が、片道10分の整形外科までタクシーで行くというのも妙な話でして・・・。

歩いて行けばよろしい。

(さすがに、事故当日の夕方と翌日の朝夕のウォーキングはやらなかったですね。まあ、事故当日の夕方と翌日の朝は入院していたから無理でしたけれども。)

ただ、問題なのは精神的なことですね。

正直な話・・・。車に乗りたくないんですよ。怖くって・・・。

代車が来たので、少し運転してみたのですが・・・。とにかく怖いんですよ。

右折車がいたら「こちらに突っ込んでくるんじゃないか。」

バイクが前を走っていたら「巻き込んでしまい、今度は私が加害者になってしまうんじゃないか。」

左から車が来たら「また、事故るんじゃないか。」

どう考えても根拠はないんですけど。

周りの人は「それは理解できる。」と言ってくれています。ある意味、軽傷で済んだのは奇跡的な事故でしたから・・・。トラウマになっているんじゃないか・・・と。

これから、少しずつ慣らしていくしかないんでしょうね。