社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

レントゲンについて考えてみる。

2008年09月26日 06時26分44秒 | Weblog
9月8日。私は交通事故の影響で入院したわけですが・・・。

その時、血液検査と胸部レントゲンを撮ったわけですよ。私は、怪我の部位・・・。つまり、切傷で血だらけになった両手のレントゲンを撮ることは理解できたのです。ガラスが刺さっていたら取らないとまずいですからね。

でも、何で胸部レントゲン?血液検査は何で必要?

看護師さん曰く「入院する方には全員に撮っていただいています。」とのこと。

私の予想・・・。胸部レントゲンは、結核の有無かな。今、結核は意外に多いらしいですから。血液検査は、感染症の予防かな??

どちらにしても、検査結果ぐらいは知らせて欲しいですねえ。

9月10日。今度は内科で心臓君のチェック。また、血液検査と胸部レントゲンを撮ったわけですよ・・・。

看護師曰く、「他院で撮られたものは、うちには関係ありませんから。」って。放射線を連続で浴びるのはどうなんだろう。

CTなんかでの放射線障害が報告されている?はずですけど・・・。

ただ、こちらでの血液検査は、血糖の管理・カリウム等の変動のチェックが主目的。胸部レントゲンは、心臓君のうっ血のチェック。

しかし・・・。レントゲン写真の使い回しって出来ないのかな? 整形外科と内科は、歩いて20分ぐらいしか離れていないのに・・・。
コメント
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