物損交渉。

交通事故後、代車に乗り続けているわけですが・・・。さすがに、ずっと代車というわけにも行かず・・・です。それで、Ｙさんといわれる中古車センター営業マンに車を探していただいているわけですが・・・。

さすがに、「保険屋が提示してきた４０万円じゃあ、事故車と同程度の車を買うことは無理。」ということです。

・・・そりゃあそうでしょうね。

レッドブックに基づいて算定して来りゃあ、車が買える値段にはなりませぬ。だって中古車センターの査定価格表みたいなもん。売価が乗っていない・・・。

それで、「関東交通共済協同〇合」に電話。担当者と話をしました。

おそらくは・・・。本当に40万円で済まそうと思ったんでしょうね。

何度も書きますが・・・。自動車は売るために乗っているわけではなく・・・。移動手段として乗っているわけで・・・。

当然、その手段を失った以上、その手段を補償するのが１００対０事故の義務でしょ。同質のね・・・。

とにかく４０万円では、私が失った愛車と同等の車は買えません。むしろ、ターボを条件から外したぐらいだから・・・。質を落としたようなもんですよ。

保険屋曰く「上と相談して・・・。」

交通事故協の行政書士も「ふとっちょさんの言うことが正しい。」と言ってたぞ！！


おまけ。

今日、愛車に引導を渡すため、住民票を取りに行きました。今日は、Ｙさんが外出中なので、事務の女性に手渡したら・・・。

「あの事故車は、ふとっちょさんの車なんですか？　あの車を見た時、運転手の人は大怪我だろう・・・と思っていたんですが。その程度の怪我で済んだんですか？」

車のプロも驚いたってか・・・。

トクテー資料送付。

Ａ先生とＢ先生にトクテーの資料を郵送。

内容は、「このブログを見てください。」という手紙と資料を数枚です。

Ａ先生とは、第３回の試験後に答合わせをしたのですが・・・。答は、ほぼ一緒だったのに、私は合格しＡ先生は不合格。

何で？？

結局、Ａ先生は書きすぎたのではないか・・・と。トクテーの試験は「仕事の出来る人が合格するとは限らない。」と思っているのですが、要は、できる人は書きすぎてしまう傾向があり・・・。

「今回の試験は、書きすぎないようにする。」そうです。

Ｂ先生からは、昨日、お礼とお見舞の電話がありました。

Ｂ先生は、「九州の先生から、セミナーの資料を買った。」そうです。

九州？？　もしかして「おきらく社労士」さんのセミナーの何かかな？？


まあ・・・。どちらにしても、今度こそは合格していただきたいです。