社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

いろいろいろいろ・・・。

2008年10月25日 14時06分23秒 | Weblog
さて・・・。

私がブログで「関与会社の所在都市名」を書いていたようです。さっき、I市と修正しましたけどね。

と言う事は、私のホームタウンをばらしたようなもの・・・であります。

まあ・・・。一昨年に急性心不全をやって、今年に交通事故に遭ったシャローシなんて、私ぐらいでしょうけどね。

自分から、ばらしているようなもんだ。


今日は、昼前から外出です。各自で昼食を食べろ・・・とのこと。それならば、行きつけの鉄板焼屋に行き食事をしようと・・・。

ただ、ビールは飲まなかったですけどね。と言うのも、今日は、代車の入れ替えなのです。夕方には、レンタカー代車を返して自動車屋さんの無料代車を入れることになります。

鉄板焼屋さんには、常連が集まり・・・。しゃべりながら食事です。Kさんは土日の常連ですが・・・。私とは比較的気が合い・・・。

ただ、Kさんはビールに焼酎を飲んでいるので、だんだん私と話のペースがずれていき・・・。その点、「おれんじ」さんは凄いよな。酒飲みに合わせちゃうんだもん。


駅前のデパートで買い物。デパートの送料って安いよなあ・・・。


家に帰ったら、保険屋から郵便。何となく嫌な感じがする。でも出さないと。車代の一部だから・・・。
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私が新車にして、中古車を買うのを止めたわけ。コスト編。

2008年10月25日 09時35分44秒 | Weblog
え~。軽自動車って4年償却なんですよ。

今回買う新車が120万円とすると、120万円×90パーセント/4=27万円。

合ってる??


それじゃあ、中古車だとどうなのか。

税法上は・・・。

法定耐用年数の全部を経過しているとき
耐用年数 = 法定耐用年数 × 20%

法定耐用年数の一部を経過しているとき
耐用年数 = 法定耐用年数 - 経過年数 × 80%(一年未満の端数は切捨て。最短2年)

まあ、中古車にもよりますが、ほぼ2年償却になるだろうと。

とすると、50万円×90パーセント/2=22万5千円??

合ってる?? 税理士さん、いかが??


結局、1年で償却できる額は新車27万。中古車22万5千円。あまり変わらん。

購入資金は、保険屋から50万円。自己資金が70万円。

逆に考えると、下取り50万円で120万円の車を買えるのと同じ。(もちろん、お金の面に限っての話。)


それじゃあ、その他のことも考えると・・・。新車を買ったほうが良いじゃん。どうせ、次回(9年目)の車検は受けるかどうかわからなかったんだし。
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私が新車にして、中古車を買うのを止めたわけ。

2008年10月25日 09時15分00秒 | Weblog
理由1。中古車でひどい目に遭ったことがあるから。

私がN社に在籍していたとき・・・。私の運転のまずさは会社も把握していたらしく、「ふとっちょ」には中古車を回すことになったらしいのです。それで、私の営業車1号は、中古のファミ〇ア(1300cc)でした。

このファミ〇ア・・・。私の赴任地に来たときから「バリバリバリバリ・・・」と音がしまして・・・。何じゃ、こりゃ・・・と。

ひとまず、マ〇ダの修理工場に出し、整備してもらったのですが・・・

数日後、私が営業から帰る途中・・・。いやにライトが暗くなりまして・・・。

そして、ラジオも鳴らなくなり、エンジン音も弱々しくなって・・・。

完全にストップです。

その頃は、携帯がまだなかったのか、復旧してなかったのか・・・。車を降りて電話機を探したのでした。

その間、暗い中を、マ〇ダのメカニックが来るまで待たざるを得ず・・・。

結局、電気系統の故障でした。

その後も、1ヶ月に1回は何かしらおかしくなるんですよ。その中古ファミ〇アが・・・。

私は、中古車=壊れやすい=修理費がかかる・・・というイメージが強いんですよ。


理由2。某中古車センターで、「中古車を買ったら、もう壊れた。」というクレームを見たから。

中古車センター=I自動車ではありませんよ。私が、まだK自動車にかかわっていたときに・・・。「この前買った中古車が、もう壊れた。」とクレームがあったのです。

K自動車の社長曰く・・・。

「中古車には当たり外れは付き物。それを補償修理するわけには行きません。」と突っぱねるのを見て・・・。

せめて、割安で修理するのが販売者の誠意なのでは?と思った覚えがあります。

その中古車が、意外に高かったこと。それと、その購入者がはじめて買う車だったことを思えば・・・。複雑な気がしましたね。

それから、中古車=補償のないもの・・・というイメージがあります。


なお・・・。私が書いた2つの理由については・・・。

1は、車の程度が悪すぎた。2は、経営者の感覚の問題・・・だと思っています。

当然、すべての中古車が悪いと思っているワケではありませんので念のため。
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行政書士と弁護士に話をしておこうと思う。弱者を君たちは救えるのか?

2008年10月25日 07時23分41秒 | Weblog
行政書士のKさんに電話。

「関東交通共〇協同組合」から「代車を引き上げると電話があった。」と話をしたら驚かれる。「そこまでやりますか。」と言われました。通常の保険会社は、さすがにここまではやらないそうです・・・。

まあ、こういった話が・・・。果たして「行政書士会事故協議会」に対して、どのような影響を及ぼすか。また、どのような対策を打ち出せるのか。

聞いておきたいと思いますね。

また・・・。関与する弁護士と会ったときにも、この話はしておこうと思います。

何度も言いますが・・・。車が必需品である方であったら・・・。その上で、資金繰りの関係から車を買う資力のなく、他に車のない方であったら・・・。

仕事道具を失ってしまう・・・。生活が干上がってしまいかねなかったのです。

私は、たまたま・・・。お金が浮いていたし、自家用車がありました。(いつもは父が乗っていますが・・・。) だから何とかなった・・・というだけなのです。

もし、新車を買うと言ってなかったら、I自動車も「どうぞ無料の代車をお使いください。」なんて言わなかったでしょうしね。彼らも商売ですからね。

結局・・・。たまたま、私には実害がなかった・・・というだけで・・・。下手をすると、仕事に影響が出かねなかったというのが事実なんですよ。
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