「久保利子」さん。「コメント御礼。私の好きな・・・。」でのコメント、ありがとうございました。
「コメント御礼。私の好きな・・・。」と言うよりは、「コメント御礼。不況型助成金は手数料が取りづらくって・・・。」に対するコメントでしょうか・・・。
>冗談はさておき、本当に中小・零細事業の経営者は、本当に最後の最後まで雇用を守ろうとなさるので、(少なくとも当職の顧問先会社は、そういう顧問先会社ばかりである)当職が行って、引導を渡さなければならない場面もあるのではないか、とそう思っているのです。
例えば、休業で給与の6割を支払ったとして・・・。その8割を、「中小企業緊急雇用安定助成金」で支給されたとします。(そうは単純ではないんでしょうけど。)
結局は、残りの2割分は自社が支払うわけで・・・。すると、給与の12パーセントを支払うわけで・・・。
となると、内部留保等を食いつぶす構造には変わりがないわけですよね。
(在庫がなくなる。従業員の研修期間が確保できる・・・などのメリットはありますが。)
結局、仕事減が回復する目処がつかない限り、企業はボディブローを受け続けるようなものになりかねず。
となると、助成金で延命をするのが適当なのか・・・と。給与カット(助成金受給中も可能。)や人員整理も視野に入れたほうが良いのではないか・・・と。
むしろ、これを期に会社を畳んだ方が良い場合もあり得るのではないか・・・と。
>当職も一年ぶり以上に、病院に行き検査をして貰いましたが、慢性膵炎程度だったので、安堵しました(笑)。
掲示板でなくブログだったら「良かったですね。」なんてコメントさせていただいたのでしょうね。
いや、慢性膵炎も立派な病気??ですよ。気をつけてくださいませ。
>自営業者は身体が資本なので、ふとっちょえすあーる様も決して無理をしないようになさってください。
ありがとうございます。何とか、体と相談しつつ、仕事をこなして行くつもりです。
「コメント御礼。私の好きな・・・。」と言うよりは、「コメント御礼。不況型助成金は手数料が取りづらくって・・・。」に対するコメントでしょうか・・・。
>冗談はさておき、本当に中小・零細事業の経営者は、本当に最後の最後まで雇用を守ろうとなさるので、(少なくとも当職の顧問先会社は、そういう顧問先会社ばかりである)当職が行って、引導を渡さなければならない場面もあるのではないか、とそう思っているのです。
例えば、休業で給与の6割を支払ったとして・・・。その8割を、「中小企業緊急雇用安定助成金」で支給されたとします。(そうは単純ではないんでしょうけど。)
結局は、残りの2割分は自社が支払うわけで・・・。すると、給与の12パーセントを支払うわけで・・・。
となると、内部留保等を食いつぶす構造には変わりがないわけですよね。
(在庫がなくなる。従業員の研修期間が確保できる・・・などのメリットはありますが。)
結局、仕事減が回復する目処がつかない限り、企業はボディブローを受け続けるようなものになりかねず。
となると、助成金で延命をするのが適当なのか・・・と。給与カット(助成金受給中も可能。)や人員整理も視野に入れたほうが良いのではないか・・・と。
むしろ、これを期に会社を畳んだ方が良い場合もあり得るのではないか・・・と。
>当職も一年ぶり以上に、病院に行き検査をして貰いましたが、慢性膵炎程度だったので、安堵しました(笑)。
掲示板でなくブログだったら「良かったですね。」なんてコメントさせていただいたのでしょうね。
いや、慢性膵炎も立派な病気??ですよ。気をつけてくださいませ。
>自営業者は身体が資本なので、ふとっちょえすあーる様も決して無理をしないようになさってください。
ありがとうございます。何とか、体と相談しつつ、仕事をこなして行くつもりです。