業者の車とNTTコミュニケーションズ。

整形外科の駐車場について、このブログに以前、こう書きました。

「しかし・・・。この病院は、なぜ業者も同じ駐車場に入れさせるんだろう？　それよりも、何で、業者は患者さんが待っているのに自分の車を入れてしまうんだろう？」「患者さん優先じゃあないのか？」

また、今日も同様の状態だったので、また書きますが・・・。

今日は、どこぞの医療機器の会社らしいです。３人だか４人だかで来て、患者さん用駐車場で機械の搬出をしていました。

車は２台。つまり、２台分の駐車場は埋まるわけで・・・。

上記の医療器械屋ですが・・・。１人は車で待機していました。つまり、駐車場に入れたままで、運転席に座っている状態。もう１台はカラですが・・・。

何で、こんな事をするのかなあ・・・。

業者が無料駐車場を占領して、患者さんが有料駐車場に入れざるを得なくなるのは、おかしくないか？　

どういう感覚なのかがわからないな・・・。

仕方がないので、近くのコイン駐車場に行ったら、そこも満車。結局、車が出るのを待ちましたけど・・・。


NTTコミュニケーションズから電話。電話料が安くなるプランのご案内らしく・・・。

まあ、カタログを送ると言うので、送ってもらうことにしました。

すると・・・。「お名前を・・・。」とのこと。

そりゃあ、郵送するのに名前がなきゃね。

「〇〇です。」

「回線の所有者のお名前を。」「いや、父の名義なんですけど、私に送っていただければ検討しますから。だから父の名は必要ないのでは？」

「それなら、こちらから申し上げてもヨロシイでしょうか。」

知ってるんじゃん。私から聞くこともないじゃん。

「ご住所もこちらから申し上げても・・・。」

知ってるんじゃん。なら、最初から聞くなよ・・・。


さて、今日の昼からは14時半のアポ。まあ、先にガソリンでも注ぎに行くかな・・・。

友人は自分の鏡かもしれない。

昨日、居酒屋Ｉさんんと合流しました。Ｉさん曰く「不動産屋に土地販売を委託した。」とのこと。「原価より50万少ない価格を提示されたが断った。」そうです。

つまり、不動産屋の提示額がＩさんの土地購入価格より安かった。だから、不動産屋に、もっと高く買ってくれる人を探してくれ・・・と依頼した・・・ということ。

どうなんだろう。土地の売買は、私の専門分野から大ハズレしていますから。よくわからないな・・・。


Ｉさんが「朝から何も食っていない。」とのこと。それならば、外で食事でも・・・ということになりました。しかし、昼の１５時。開いている店が思いつかない。

「うどん屋は？」「うどんはちょっと・・・。」　うどん屋だけど、ちょっとしたツマミもあるしビールも飲めるんだけどな。

「中華料理屋は？」「あそこは〇〇さんの話題になるから面倒くさい。」　触れなきゃあいいだろうに・・・。

「うちの店で飲もう。」って・・・。最初からその気だったな・・・。



「そういえば、日曜日の昼に、ちょっと飲める店が少ないですよね。」「うちの店で、昼をやるつもりなんだけど・・・。」

「その前に、まず、体調が何とかならないと。」

Ｉさんは、３年ぐらい前に交通事故（車対バイク）で、腰を打ったんですよ。その痛みが未だに治らないらしく・・・。

しかし、店の売上のことを考えると、体のことにも我慢が必要かも・・・。


そこで、ふと気がついたんですけど。私自身も体のせいにして逃げているんじゃあないか・・・と。

確かに、急性心不全は予後が良いとはいえない病態です。しかし、それを、いつまでも理由には出来ないのではないか・・・と。

急性心不全での入院から、もう少しで２年。不安はありますが、もっと仕事をしなければ・・・。

行列ができるのか？？

「行列のできる法律相談所」を見ていて引っくり返る。

まあ、相談というのが・・・。

旦那？が急死した内縁の妻。戸籍上は正式な妻ではないのであります。正妻のよし子は旦那と１０年も別居している。（よし子が離婚に応じなかった。）

そこから、１０年の間ずっと、旦那＆内縁の妻は同居していたし、病気時には看病もしていたらしい。葬式も内縁の妻が仕切っています。

さて、どちらが遺族年金を貰えるか？

まあ、相談に応じた？弁護士は３対１で「内縁の妻」という結果でした。


さて？？

まず、内容からすると「遺族厚生年金」らしい・・・というのはわかりますが。まず、視聴者の何人が理解できたか。それが疑問。

もし、旦那が厚生年金加入者でなかったら・・・。「遺族年金は支給されない。」というのが正解。

遺族基礎年金は、「子」「子のある妻」にしか出ませんから。（この事例では、どちらにも子供がいない。）


また生計維持要件に触れなかったのも問題。大前提ですからね。

つまり、正妻であっても生計維持されていない限り、年金はもらえないはず。


時間が少ないにしろ、ちょっと荒っぽい事例説明だったですし。弁護士が誰も生計維持要件に触れなかったのは、お粗末君だと思います。