風呂が直った。

ぬるま湯しか出なくなった風呂が直りますた。

結局、蛇口の中の部品が壊れていたそうです。で、部品を全交換したとか…。

それでも、蛇口の全交換よりは安いそうです。

蛇口の単価が３万円と言われていたので、工賃や出張費を含めても３万円ぐらいかな？？


さて…。「某政党系の経済団体。」という投稿（1月18日）で書いたのですが…。

「家賃を滞納し続けている個人事業主」が「家主さん」に「K党の経済団体」に入るよう勧められたのでありますが…。

その後、彼は行くのを躊躇していたのであります。

ところが、今日、家主から最後通告？？

「ちゃんと（K党の経済団体）に行ったか？」

どうも、彼は「行くしかない。」と思っているようですね。

ま、私は仕事をしているわけではないので、何とも言えませんけどね…。


今日、M社の「中小企業緊急雇用安定助成金・計画申請」３年目初回を提出したのですが…。

当該ハローワークで「円高要件」を使ったのは、M社が初めてなんだそうです。

ということは…。

３年目に突入できなかった会社が多いかも…。

「中小企業緊急雇用安定助成金・計画申請」３年目初回。

M社の「中小企業緊急雇用安定助成金・計画申請」３年目初回。

２年目の初回に続いて、全書類を出し直しであります。


いわゆる原則要件では充足できず。

原則⇒売上高又は生産量の最近３か月間の月平均値がその直前３か月又は前年同期に比べ５％減少していること（ただし直近の決算等の経常損益が赤字であれば５％未満の減少でも可）。

というのも、売上が前々年よりは悪いけど、前年よりはマシ…だから。


じゃあ、例外は…というと…。

例外１は、使えず。（赤い字にあるように期限が過ぎているので。）

例外１⇒売上高又は生産量の最近３か月間の月平均値が前々年同期に比べ１０％以上減少していることに加え、直近の決算等の経常損益が赤字であること（ただし、対象期間の初日が平成２１年１２月２日から平成２２年１２月１日までの間にあるものに限る。）


じゃあ、例外２ということでやるしかなく…。

例外２⇒円高の影響により生産量、売上高の回復が遅れている事業主であり、生産量等の最近３か月間の月平均値が３年前同期に比べ１５％以上減少していることに加え、直近の決算等の経常損益が赤字であること（ただし、対象期間の初日が平成２２年１２月２日から平成２３年１２月１日までの間にあるものに限ります。）

幸い？？生産量等の最近３か月間の月平均値が３年前同期に比べ１５％以上減少していましたよ…。

先月だったらアウトだったんですけどね…。

直近の決算等の経常損益が赤字であることもクリアできたし…。

もし、これが数ヶ月後だったら新決算書が出て、微妙に黒字化するかもしれなかったので…。

これもギリのクリア。


追加の書類は、「税務代理権限証書」と「法人税申告書」のコピー。

会社にメールして直送してもらおう…。


しかし…。

決算書を見せてもらったけど…。

雑益に助成金という項目があり…。

その額がン千万単位…。

私は会社に貢献しているな…と、つくづく思ったのでありました。

車の所有を断念。

今日は、山奥の会社へ早出のため、ウォーキングは短縮バージョン。

いわゆる「中小企業緊急雇用安定助成金」３年目突入であります。

３年目に突入できない会社も多いんでしょうね。条件が変わっちゃったから…。


で、「自動車税滞納事例」その後であります。

自動車税は何とか払ったそうですが…。

最後まで、車検の費用が捻出できなかったとか…。

まとまって入ったお金を生命保険の維持に使ってしまい、車検に回せなかったとか…。

「車を売ることにした。」

「（車検の時期を過ぎてから）もう６ヵ月も『置くだけ』になっているし…。」


車があると便利なのは便利。

しかし、金がかかる…。

まあ、レンタカーや友人に借りることができないわけでもなく…。

それも１つの選択でありましょう。