社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

「あんぽんたんバイク」「メール待ち」「アポがずれる」「Podcastで宅建&社労士」

2011年02月18日 21時21分01秒 | Weblog
ウィンカーを出さないバイクがいて…。

後ろに付けた私は、運転しづらいったらありゃしない。

1回だけならまだしも、2回・3回と続けたら…。

そりゃあ、もう確信犯。

最後、右折するために停まったバイクを横目で睨みつけましたが…。

こういう「あんぽんたん」には、効き目はないんでしょうね。


現在、司法書士さんからのメール待ち。

書類をメール添付して送って貰い、それを社長に転送する運びになっているんですけどね。

最悪、明日にずれ込むかな…。


アポが2つ、ずれちゃいました。

明日、某ホテルでのアポが14時から15時半へ変更。

中途半端な時間が、もっと中途半端に。

来週の月曜日のアポが、火曜日に変更。

ま、仕事が立て込んだ…と言われると、仕方がないか…。


「Podcast」から「ipod」に「宅建」と「社会保険労務士」の講座を入れました。

これを聞きながら歩こう…と思います。

「メンタルヘルス」の「Podcast」が欲しいなあ…。

経営者は自分でやるか、お金を払うか。

2011年02月18日 13時28分50秒 | Weblog
朝ウォーキング中、出しそびれた年賀状を郵便局へ持って行く。

出さない…とブログ上で書いておきながら、前言を翻して出すことにしたんですよ。

せっかくブロガー向けに印刷したんですからね。

もちろん、返事は、されなくて結構です。


朝ウォーキング中、父の受診予約をする。

今日は、駅前病院の循環器科。(私の主治医とは違う医師。)

6時30分で2番目。

最近、1番目が取れないなあ…。


「特定労働者派遣事業届」の件で、「株主総会議事録(案)」がファックスされてきたのですが…。

中身がイマイチ…。

致命傷が「事業目的」をいちいち記入しないといけないのを「派遣を加える」という書き方をしていること。

こちらから昨日に入手した「議事録のひな型」をファックスしたら…。

「会社から送った『株主総会議事録(案)』を添削して送り返せ。そうした方が早い。」と電話がかかり…。

だから、司法書士にまかせましょう…って提案したろうに…。

仕方がないので、司法書士さんに電話。

司法書士さんの手数料を私の手数料に上乗せしてでも、この法務局関係事務を司法書士さんに依頼することにしました。


資料は、さっき司法書士事務所へ持って行っています。

後は、会社に請求するか。私に請求してもらうか。


朝ウォーキングの途中、「居酒屋Iさんの店」の前を通ったら…。看板に灯が灯っており…。

「朝まで開けたのかな?」と思ったら、店の前に「近くに居ます。用があったら電話してね。」と白板に書いてぶら下げてあり…。

飲みに行ったな…。

昼に立ち寄って、聞いてみたら「ビンゴ」。

「『R』で飲んで、面倒くさくなって。そのまま家に帰った。」

やれやれ。

「ふとっちょさん。郵便局へ行って支払をして来てくれる?」

「それは、出来ません。」

Iさんも経営者なんだから。自分でやるか、人に頼むんだったら金を払うか…だな。

コメント御礼。特に「中小企業緊急雇用安定助成金」の場合は…。

2011年02月18日 08時58分52秒 | Weblog
久保利子さん。「雨と早出のために朝ウォーキングはナシ。」に関するコメント、ありがとうございました。

>飲んだくれて拝見できない時も、後日全投稿を拝見しております(笑)。

ありがとうございます(笑)。

>当職事務所は原則として顧問先会社しか助成金の申請手続は行わず、且つ手数料は一律5%にしております。

私の場合は、顧問だけではなく…。信頼できる社会保険労務士事務所の仕事は受けることにしております。また、顧問社労士がいる会社から直接にオファーをいただいた時も、顧問の社会保険労務士に話を通し、OKがいただけた場合は受けることがあります。

手数料は10%上限。そこから、ケースによって値引きしています。

特に「中小企業緊急雇用安定助成金」の場合は、「不況型助成金」であるため、原則は「最初の申請」のみ行い、事務がしっかりしている会社に対しては「自社で対応するように。」と言っています。

「仕事がなくて暇なんだから、自分でやられるといい。分からなかったら電話で聞いてください。」

残っているのは2社のみ。1社は複雑なため。もう1社は役所に行くのを嫌がられていますので、私が提出だけをやっています。

手数料は、やはり10%も貰っていませんね。

>それは開業時から一貫していて、現在開業は、お蔭様で14年目となりました。助成金バブルの時も現在も一貫して5%としているのは、当職の考え方として、社労士は顧問契約と顧問契約報酬が全てであると当職は考えているのです。

>だから当職は、監督署の臨検に立ち合っても、社会保険調査に立ち合っても、別途費用を請求したことはありません。ただ、顧問契約料は岡山では、安いほうではないと思っています。

>また、助成金申請で余りに高額な報酬を得ると、己自身が易きに流れるのではないかという危惧もあり、戒めるためにも、成功報酬の5%は開業当初より変えていません。

>色々なお考えはあると思いますが、当職はこの姿勢で良かったと現在は思っています。

私が開業した時、助成金バブルの時代でした。それに乗っかって、助成金で売り出したというか…。助成金が中心に来てしまったのは、今でも失敗だったと思っています。

「助成金の社労士」という刻印というか…。ラベルは、なかなか剥げませんでした。

やはり、開業当初から顧問数を増やす努力をしておくべきだった…と思いますね。

今は、なかなか顧問数が増える時代ではありませんし。

>ずっと拝見していますので(笑)、今後もお元気でブログを書き続けられることを、期待しております。

ありがとうございます。

私も、久保さんの掲示板は毎日拝見させていただいております。

お忙しいようですが、体調には気を付けつつご活躍ください。