先日からE社の労災にかかっているんですけど…。
病院は休業補償給付の書類を「取りに来てください。」と郵送してくれないし、「労働基準監督署の窓口」は口調が冷たいし…。
何だか、やりにくく…。
「労働基準監督署の窓口」曰く…。
「欠勤控除の根拠を提出して下さい。」と冷たい口調。
じゃあ、賃金台帳を見て…。
「固定給/23×欠勤日数」+「1日単価/2」=欠勤控除。
計算して持って行ったら…。
「数字が違いますが…。」「ちゃんと計算したものを持ってきてください。」
おかしいな…と思い、再び事務所でコンピューターを開けてもらったら…。
監督署へ持って行ったのは「簡易賃金台帳」なんだそうで…。
時間外手当が欠勤控除から削除されとる…。
つまり私が根拠とした賃金台帳と提出した賃金台帳は、控除額が時間外手当分ずれていたということで…。
また、あの口調の冷たい「おねいちゃん」に会わないといけないと思うと…。
本当に億劫…。
午後から1年単位の変形労働時間制のカレンダー作成ソフトに入力する作業。
週平均労働時間を自動計算してくれる便利なソフトなんですよ。
そういえば、来年は閏年なんですね。
365日でなく、366日。
計算間違いしないように気をつけなければなりませんね。
病院は休業補償給付の書類を「取りに来てください。」と郵送してくれないし、「労働基準監督署の窓口」は口調が冷たいし…。
何だか、やりにくく…。
「労働基準監督署の窓口」曰く…。
「欠勤控除の根拠を提出して下さい。」と冷たい口調。
じゃあ、賃金台帳を見て…。
「固定給/23×欠勤日数」+「1日単価/2」=欠勤控除。
計算して持って行ったら…。
「数字が違いますが…。」「ちゃんと計算したものを持ってきてください。」
おかしいな…と思い、再び事務所でコンピューターを開けてもらったら…。
監督署へ持って行ったのは「簡易賃金台帳」なんだそうで…。
時間外手当が欠勤控除から削除されとる…。
つまり私が根拠とした賃金台帳と提出した賃金台帳は、控除額が時間外手当分ずれていたということで…。
また、あの口調の冷たい「おねいちゃん」に会わないといけないと思うと…。
本当に億劫…。
午後から1年単位の変形労働時間制のカレンダー作成ソフトに入力する作業。
週平均労働時間を自動計算してくれる便利なソフトなんですよ。
そういえば、来年は閏年なんですね。
365日でなく、366日。
計算間違いしないように気をつけなければなりませんね。