「息子が昔の、それも誕生日が間違っている保険証を使ってしまい、眼科で10割負担をさせられている例」の最終決着。
協会けんぽに事情説明したら「即日発行できるか聞いてみる。」とのこと。
「名刺を持っておられますか?」と聞かれたので、「持ち歩いていません。」と答えました。
役所関係で名刺を出すことは皆無に近いですからね。
「じゃあ、社会保険労務士票を…。」
当然、社会保険労務士票は私の名義。書類には所長印が押してあるので…。
名前が違います。
奥に入って行った窓口さんが帰ってきて、「運転免許証のコピーを…。」と言い出し…。
まあ、仕方がないか…。
しかし、名刺なんて名刺ソフト使ったらいくらでも作れるぞ…。
その名刺の方が信用されて、社会保険労務士票だけでは身分証明にならないとは…。
受け取りを書いて、保険証を預かりましたが…。
何となく、釈然としないケースでした。
保険証は、私⇒社長夫人⇒被保険者本人⇒息子さん…と渡って行きます。
後は、眼科に行って、7割を返してもらうだけです。
協会けんぽに事情説明したら「即日発行できるか聞いてみる。」とのこと。
「名刺を持っておられますか?」と聞かれたので、「持ち歩いていません。」と答えました。
役所関係で名刺を出すことは皆無に近いですからね。
「じゃあ、社会保険労務士票を…。」
当然、社会保険労務士票は私の名義。書類には所長印が押してあるので…。
名前が違います。
奥に入って行った窓口さんが帰ってきて、「運転免許証のコピーを…。」と言い出し…。
まあ、仕方がないか…。
しかし、名刺なんて名刺ソフト使ったらいくらでも作れるぞ…。
その名刺の方が信用されて、社会保険労務士票だけでは身分証明にならないとは…。
受け取りを書いて、保険証を預かりましたが…。
何となく、釈然としないケースでした。
保険証は、私⇒社長夫人⇒被保険者本人⇒息子さん…と渡って行きます。
後は、眼科に行って、7割を返してもらうだけです。