いいキッカケとなったのかも知れない…。

「今年は良いものをちょっと食べる。」という記事で書きましたが…。

三流の店には三流の人間しか集まらない。

前投稿で触れた事件で、この想いを強くしました。

かなり前から「Ｄ」では、揉め事が日常茶飯事となり…。その揉め事を起こした人間を出入り禁止にしなくなりました。

昨日も、ケンカを吹っ掛けてきた人間を、Ｄママは止めようとすらしませんでした。

他の店にまでケンカを持ち込んだ以上、Ｄママが私の居た店ママに謝罪するのが当たり前なんですけどね。

まあ、今日の段階で謝罪したかも知れませんが…。


Ｈさんは中間管理職で…。

私が「行く店を選べ。」と何度も言ってきたんですよ…。

ケンカに巻き込まれても、相手は補償できないような輩ですから…。

下手をしたら、相手は罰金を払って終わりです。殴られ損なんですよ。


「今年は良いものをちょっと食べる。」

昨日の出来事で、安い店で飲むことは止めようと心底思いました。

Ｈさんが私と飲みたがったので、ずるずると付き合ってきましたが…。

安い店で何回も飲むよりも、高い店に１回行くことを選択します。

その意味では、いいキッカケになったかもしれません。

だから「行くな」と言っただろうに…。

Hさんには何回も「D」という店に行くな…と言ってきたんですけどね。

カラオケの店なんですけど、客筋が宜しくなく…。月に１回は殴り合いのケンカがあるという店です。

飲み友達の中で、「D」に行くのはHさんだけで…。

MちゃんもNちゃんも「D」には行かないですし、Hさんに「行くな。」と何回も言っているんですね。

Hさんは私が警告する度に「ママさんがいい人だから。」とか「まともな人（税理士らしい。）も行っている。」と言うばかりで…。

最後には「私には手を出してこない。」ですから…。

周りからは「放っておけ。」とも言われているんですけどね。


昨日のこと。

Hさんは「D」へ。私は近くの「S」でビールを1杯だけ飲んで帰ろうと思っていたんですけど。

急に「S」にHさんが駆け込んできて…。

「どうしたんですか？」と聞いたら…。

店のドアを開ける人物が居て…。

「今、あんた何を言った？」「もう一遍、言ってみろ。」

「表に出ろ。」


「S」のママが止めに入って…。

たまたま止めに来た？「D」の客と、居合わせた「S」の客が知り合いだったようで、３人（いちゃもんをつけに来た客を含めて。）で「D」に戻って行ったのでした。


Hさんに聞くと相手に年齢を聞かれたらしく…。

そこで相手が何かカチンとくる一言を言ったらしいのです。

で、逃げて来た…と。


「ママさんはいい人だから。」「ケンカを止めに出てこないじゃあないですか。」

「まともな人（税理士らしい。）も行っている。」「まともな人かどうか分かりませんよ。」

私はHさんに帰るように言いました。相手がまたこの店に来たらケンカになりますんで。

（実際、相手の男は店に見に来ましたからね。帰らせたのは正解。）


ま、これでHさんが性懲りもなく「D」に行くのなら止めないな。

殴られに行くようなもんだ。

コメント御礼。理想は手書きなんでしょうけど…。

「おれんじえすあーる」さん。「年賀状でコメントのあるなしは気にはしないんですよ。」に関するコメント、ありがとうございました。

＞中学か高校の時代から年賀状は欠かしたことがないはずなのですが
＞かといって文字を書くことが得意だったり好きなわけではなく
＞最初から「年１回くらい生存を証明するため」と割り切っていまして

そうですねえ…。もう何年もお会いしていない方もおられますし…。

数名ですが…。誰だっけ？という方もおられるのですが…。

生存証明として出している面もありますねえ。

＞それでも自筆の年賀状をいただけば肉声が聞こえてくるようで嬉しいし
＞私も一言入れたい気持ちはあるのですがねぇ・・・

理想は手書きなんでしょうけど…。さすがに、その時間はないですよね。

＞せめて宛名と自分の名前くらい堂々と自筆で書きたいものですなぁ

私は宛名と自分の名前は手書きしていますが…。

プリンターが３枚連続になると印刷がかすれてしまうんですよ…。

インクジェットなんだけど、どうも製品の出来が良くないようです。

私の悪筆でも、判読不能で返ってきませんでしたので、まあ「読むことは出来た」のでありましょう…。