労働保険事務組合については…。
地元SRから離脱し、社会保険労務士3人で運営している事務組合へ移籍したこと。
1回、空になった労働保険事務組合を預かったけど事情により返したこと。
その後、某事務所の手伝いに行き、事務所・労働保険事務組合の継承者となる予定だったが、所長と仲違いし、継承から外れたこと。
以上については何回か触れました。
私は労働保険事務組合において「電子申請化」を考えており、継承する労働保険事務組合を手始めとするつもりだったことも書いたと思います。
じゃあ、そこの労働保険事務組合を継承できなかったのだから、今所属している労働保険事務組合で「電子申請化」を勧めればいいじゃないか…と言われそうですが…。それが単純には行かないのであります。
ネックになっているのは、労働保険事務組合の今後が不明であること。
3名の先生のうち、後継者が決定している事務所が皆無。そのうち1名の先生には息子が居て、社会保険労務士の試験を受け続けておられます。
つまり、息子さんが合格されたら、私の立場は不安定になります。
また、事務をやっているH先生は、「事務組合は廃れていくもの」と考えておられるため、私への継承に対しては不明確な言動をされています。
私としては…。「自前の労働保険事務組合」の有無が、社会保険労務士の仕事を左右することになる…と予想しています。
そのため、事務組の継承には前向きなんですけどね。
地元SRから離脱し、社会保険労務士3人で運営している事務組合へ移籍したこと。
1回、空になった労働保険事務組合を預かったけど事情により返したこと。
その後、某事務所の手伝いに行き、事務所・労働保険事務組合の継承者となる予定だったが、所長と仲違いし、継承から外れたこと。
以上については何回か触れました。
私は労働保険事務組合において「電子申請化」を考えており、継承する労働保険事務組合を手始めとするつもりだったことも書いたと思います。
じゃあ、そこの労働保険事務組合を継承できなかったのだから、今所属している労働保険事務組合で「電子申請化」を勧めればいいじゃないか…と言われそうですが…。それが単純には行かないのであります。
ネックになっているのは、労働保険事務組合の今後が不明であること。
3名の先生のうち、後継者が決定している事務所が皆無。そのうち1名の先生には息子が居て、社会保険労務士の試験を受け続けておられます。
つまり、息子さんが合格されたら、私の立場は不安定になります。
また、事務をやっているH先生は、「事務組合は廃れていくもの」と考えておられるため、私への継承に対しては不明確な言動をされています。
私としては…。「自前の労働保険事務組合」の有無が、社会保険労務士の仕事を左右することになる…と予想しています。
そのため、事務組の継承には前向きなんですけどね。