顧問の切れ目が宴会の切れ目。

H社。前々投稿で触れた「労災最終提出」の終了に付き報告。請求書を手渡す。

加工した？出勤簿も手渡しておきました。


M社。店で雇用保険適用事業所廃止届を手渡し、印を押して返送していただくよう話す。

M社は存続するのですが、従業員を他社に移籍させ、社長本人も同店で働く…という雇用形態になるそうなので、事務組合を外すことにしました。

この店で、よく宴会を開いたものですが…。

顧問ではなくなったので、もう使うことはないんだろうな…。

スポット扱いとはいえ、HK社社長が関連する店がありますんで。

そちらを使うのが普通だよな…。

顧問の切れ目が宴会の切れ目。


そういえば、逆の話。

私が店に行かなくなったから「飲み屋のおねいちゃん＝Nちゃん」が冷たくなりました。

電話をかけても、話題が弾みません。

こちらは「金の切れ目はおねいちゃんとの切れ目」のようです。

お願い。

最近、苦労が多いせいか(^O^)

手のひらがシワだらけであります。

どなたか、手相占いに凝っておられる方…。

ちょと易断してくださいな。

そもそも、シワって手相なのかどうかも分かりませんが…。

医師も間違う…らしい…。

ようやくスポット扱いの労災の最終提出。休業補償の3回目であります。

会社側が送ってきた「休業明けの出勤簿」が何故か「勤務予定表」で…。

電話をかけて聞いたら、「出勤簿は月末にしか作らない。」とか…。

仕方がないので、勤務予定表と実出勤が変わらないことを確認し、勤務予定表を修正。

普通は、そこまでやらないんですけど…。

この会社の場合、賃金締切日と賃金支払い日がかなり開いており…。被災者が働いても給料が出るのは来月になってしまうという…。

つまり、今月、出勤しても賃金は来月の終わり…。

それなら早目に休業補償を出してあげたい…。

まあ批判があるかもしれませんが、出勤簿の偽造ではないので…。


で、書類を出しに行ったんですけど。

ここで窓口さんが気が付いたんですけど…。

医者が日数を間違えとる…。

働くことのできなかった日数＝暦日数のはずが、働くことのできなかった日数＝診察日数（3日）…。

結局、役所側が医師に問合せをすることになりました…。

トホホであります。