イトコの参戦。姪っ子は試験に集中させる。

母の件で…。

家族だけで対応するよりも、手を増やそう…と言うことで…。

イトコに電話し、母の見舞いを頼みました。

姪っ子（母からすると孫。）については試験が近いので、「面会謝絶だから。」と言って、試験勉強に注力させます。


イトコが病室に入ったら看護師が「アナタは（母とは）どういう関係ですか？？」と聞かれたそうですよ。

病院なんてのはセキュリティがありそうで無い場所ですから…。

私が事前に看護師さんには「母の姪がお見舞いに来ます。」と言っておいたのが正解でしたね。

「ああ。」という感じで、すんなり病室に入れたそうです。


しかし…。「遠くの親戚よりも近くの他人」とは、よく言ったもんですわ。

まあ、千葉に居る姉は、今回は役に立たず。

他人ではないですが、血が実の娘より薄いイトコの方が頼りになります。

別に姉を非難するわけではないですが…。


明日からイトコにも母の病室へ通ってもらいます。毎日ではないですけど…。

昼夜逆転を防ぐためには、多くの人から話し掛けて貰うのが有効なんだそうですよ。

金庫の鍵が行方不明。

金庫の鍵が行方不明で…。

私は母が隠している？先を知っていたので、そこを見たのですが鍵が見当たらず。

金庫の鍵がないと父の銀行通帳が中に入っているので…。お金を出すことが出来ないわけです。

だからCDを作っておいて…と、あれほど言っていたのにね。

幸い、母のCDは作っておいたので、金銭的には何とかなるんですけど。


それでも、鍵は探さないといけないので、母に聞いたのですが…。

母は耳が遠いので、なかなか核心まで辿り付けませんでした。

最終的には「赤い容器の中。」と言うことでしたが…。

該当の場所に「赤い容器」なんてものは見つからず。

片っ端から箱を開けてみたけど見当たらなかったので、最期は化粧品の蓋まで開けてみたところ…。

「黒い容器」の中にありましたよ…。

あれだね。やはり、鍵の在処は知っておかないとね。


この騒ぎでS社会保険労務士が急に亡くなった時に…。

コンピューターのパスワードが分からない…なんてことがあったことを思い出しましたよ。

最期まで分からなかったそうですよ。

コメント御礼。潮時が近いのかも知れません。

久保利子さん。「足の衰えと治療の競争。」に関するコメント、ありがとうございました。

昨日の夜病院から電話があり、母が寂しがっているとのことで…。

急遽、父が病院へ向かいました。

父は85歳ながら矍鑠としてはいますが…。やはり、もう「しんどい。」を連発しています。

私の方で何とか「出来るだけのこと」をしてやらないと共倒れになりかねないな…と思っています。


残念ながら、昨日の「社労士法人」との面談は契約解除への方向性について。

マイナンバーをクラウドで管理するので、電子申請か会社が届出を行う方針になりそう…とのこと。

最大の顧問先（関与先が正しいか？）が飛ぶのも痛いのですが…。

いわゆる事務所継承の失敗で減った仕事が戻らずもあり…。

（その間、営業が出来なかったことと、評判の宜しくない所長の元だったからか、他の先生からの紹介が皆無に近くなった。）

もうそろそろ潮時なのかな…とも思っています。

正直、私自身が営業能力に長けているわけでもないので、紹介で仕事をしてきたのですが…。

もう限界に近づきました。


両親のカバーで仕事先に迷惑はかけられませんし。

かといって、生業ですから…。

どっち着かずをやって行くわけにも行かないな…と思っています。


「行政訴訟並びに行政事件訴訟研究会」については、欠席させていただきます。

本当に申し訳ないです。

15日の飲み会も私は欠席しますし、幹事を降りようと思います。