社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

明日は定期内科検診。

2015年10月19日 16時02分35秒 | Weblog
父を内科医院に連れて行き、帰ってきました。

風邪気味なのに中央病院へ行くのを優先したため、かなり疲れていたようですが…。

こじらせるといけないので、治療へ行って貰った…ということです。

現在まで帰って来ないので、点滴でもしているんですかねえ…。


明日は内科検診です。

まあ数値はボロボロでしょうね…。

父と何回か飲みに行ったし、私も飲まなきゃやってられんわ…と思ったし…。

いつもは、飲まない昼も何回か飲みましたしね。

ヘモグロビンA1cが変に高くなっていなければOK。

出来れば正常値にいて欲しいけどね。


まあ、薬が増えなければ…。次の診察までには巻き返すことも可能でしょう。

とにかく高血糖の恐ろしさを思い出さないとね。

何人も目が見えなくなった人やロービジョンの人を見てきたはずなんだしね。

とにかくコントロールできるように頑張らないと…。
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一夜漬けでの受験では頭に残らない。

2015年10月19日 12時50分35秒 | Weblog
K社の賞与支払届を作成。

8月の支払予定が10月になったので、決算賞与として支給したとのこと。

年金事務所へは手で提出済。基金へは郵送予定。


M社へ書類を郵送予定。

いわゆる「資格取得届」であります。


久しぶりに「A」に行ったらKさんから質問があり…。

賃借している部屋を追い出されそう…とのこと。

貸主が改築するつもりのようです。

急に言われても…とのことなので、家に帰ってから、賃借についての資料を印刷。

ウォーキング中に、Kさん宅へ持って行くつもり。


しかし…。

宅建士の知識がほぼ抜け落ちたなあ…。

一夜漬けでの受験では、知識は頭に残らないんだね。


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佃煮なんてのは全て塩味。

2015年10月19日 07時57分48秒 | Weblog
朝一、山を越えたスーパーまで歩いて行き、「シジミ佃煮」と「シイタケ佃煮」を買いに行く。

父が「シイタケ佃煮」を食べたがった…というか…。

「シイタケだったら塩分が少ない。昆布は塩辛い。」とのことで…。

私には、そんなに変わるとは思えないんですけど…。

何故か、「シジミ佃煮」も「シイタケ佃煮」も、その山越えスーパーにしかなく…。

駅前まで行く道にあるスーパー2軒とも、どちらの商品もありません。

以前、次善で「シイタケ昆布」を買って帰りましたが…。

「シイタケのみのものがあったはず。」と言ってきましたので…。

まあ、今日、ウォーキングのついでに買っておくか…と。


父が風邪気味なので、医院へ行くように勧めたら…。

O内科は嫌だ⇒ジェネリックを処方するから。
M内科は嫌だ⇒M病院の出身だから。
T内科は嫌だ⇒(自主規制)

ジェネリックは調剤薬局の問題だし…。

M病院の出だろうと、そこへ入院させられるわけでもないし…。

ま、こじらせる前に診て貰って…という感じ。
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いわゆるインスリン治療。

2015年10月19日 07時47分45秒 | Weblog
まあ昔は、インスリンを打つこと自体が「一生涯、続くこと」と思われていたようです。

また、インスリンを打つと膵臓のランゲルハンス島が休んでしまい、インスリンの分泌量が減る…という考えだったのに対し…。

今は、積極的にインスリンを打ち、血糖値を安定させることを優先する時代ですし…。

インスリンを打つことによって、ランゲルハンス島を休ませる⇒インスリン量を増やせる可能性が高まる…という考え方が優勢のようですね。

実際、私も7年前の入院時に「インスリンを入れることも考慮する。」と言われていました。

その頃から、インスリン使用を積極的に勧める…という時代だったのでしょうね。


ただ、人によっては「インスリンを打つ」ことに抵抗を持つ人も多いのだと思います。

父もその1人で、私に動揺を見せましたが…。

私の説明に納得したようです。

グラクティブ+グリメピリド⇒テネリア+インスリンの処方変更については、処方意図がスッキリしていて分かりやすいと思います。


まあ、私だけですかね…。

人が注射を打たれるところを見るのも嫌いで…。

母がインスリンを打たれるときは病室を出ます。

そういえば、入院時代…。カテーテル検査の前説明を聞くのが嫌で、病室を出ていたことを思い出しました。

元MRにしては、そこら辺には弱かったなあ…。

今でも、それが治らないですけど。
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