歯医者へ行って1時間ほど治療を見ていた。

歯医者へ母を連れて行って、1時間ぐらい、治療を見ていたことになります。

歯科クリニック側が治療時間を長く取ってくれていたらしく…。

母が気にしていた歯石も、綺麗にクリーニングできたようです。

母が1回目に転んだのは一昨年の12月1日。そこから歯医者には行けていなかったわけで…。

その日から初めて歯石を取ったことになります。


今日の診察は…。

歯の撮影⇒歯周ポケット検査⇒歯石除去⇒抜歯跡の消毒…と続きました。

歯周ポケット⇒歯と歯茎の間に出来たスキマのこと。これが深いほど歯周病に侵されている危険性が高い。


診察の間に、歯磨きの仕方についての指導もありました。

歯ブラシですが…。歯を気にして「柔らかめ」を買っていましたが…。

「ふつう」で構わないそうですよ。

歯間ブラシも「歯医者にかかってから」と言って来ましたが…。

「使ってください。」とのことでした。


ただ、持って行った「古い入れ歯」は合わず。

新しいものを作ることになります。

差し歯も取れたものは廃棄されるようです。


次回は24日の14時30分。

少しばかり間が空きます。

入れ歯の作成に入る…とのことでした。

体調不良のため自重中。

ウォーキング前には普通だったのにウォーキング中に急に腹がおかしくなって、セブンのトイレを借りたら…。

外で待っていたらしい男性から「長い。」と言われましたよ。

こっちは緊急だけど、アナタは仕事に行く前に、いつも借りる人でしょ。


実は、今も鈍痛がしています。

意外に治らないもんだな…。

どうしようもない感じになったらブスコパンでも飲みますかね。

15時に母を歯科に連れて行かなければならないこともあり、自重して、午前中に父の確定申告を提出する作業は明日に延期。

（添付書類に不安があるので、チェックして貰った方が無難かな…と思っています。）

まあ、郵送しても切手代は知れていますか…。


「モンスター社員解雇ノウハウ」の社労士、処分取り消し求め提訴」

う～ん。

そういえば「2ちゃんねる」で「太っちょのブログだって、過去記事見ると懲戒処分免れないことになるけど。 」と書かれたよな～。

ホント、どこまで書けるのかが微妙になってきますな…。

徘徊オバサンがいた頃…。

私が実家へ帰ったころの話。

私の家は坂道の途中にありますが、駅側の方の下側には、細い一方通行があり…。

その一方通行の道を周回するオバサンがおられました。

私も何回も見かけたので、近くの人に聞いてみると…。

周回というよりは徘徊で…。

いつも、同じ道をグルグルと回っているのだそうです。

「後ろに、少し離れて男の人が付いているでしょ。あれが旦那さん。」

はあ。なるほど。


私も1回だけ、叔母さんに話しかけたことがあり…。

後から車が付いてきて、ちょっと危なかったからですが…。

話し掛けて、ちょっと横道にずれて貰ったのであります。

そこら辺は、近所の人が見守っていたというか、心得ていたというか…。

まあ、オバサンも、ただ歩いていただけだったし…。


最終的には徘徊オバサンは、いなくなりました。

ご主人が体調を崩されたとか、オバサンが施設に入ったとか…。

そのころは、私も再就職活動に忙しかったので、いつ徘徊オバサンがいなくなったのかを覚えてはいないのですよ。