Nさんの死去が確認された件。

Nさんの死去が確認された…というか…。

犬の散歩を引きこもりの息子がやっていたとかで…。

それじゃあ、引きこもりじゃあないじゃん。

犬を買ってきたのも、その息子さんだというしさあ。

ただ、私はせめて線香でもあげさせてくれたら…と思っていますが…。

葬儀をやったかどうかも分からずです。

（もう何日も経っているから、今更、葬儀なんてのはありえませんが。）

家まで行くのも何だしなあ。


Nさんは、私が入院していたときと同じ時期に入院されていましてね。

私が仕事ができないことに焦っているのを「体のことを優先するべき。」と諭してくれたんですね。

あれで、まずはきちんと治そう…という気になったんですよ。

あの一言は大きかったんだよなあ。


Nさんが毀誉褒貶の激しい方だったのも事実。

まあ、そう思われてしまうような事件があったことも確かなんですけど…。

（詳しくは書けません。何が正しかったのか分かっていないので…。）

実際、刑事事件にはなっていないわけでね。


それと、もう片方の当事者が何も言われていないのは何故なんだろうね？？

そのときは会社の専務だったからか？？

（だから、私は、元専務を信用していないんですけどね。）

2017年6月の思い出。触れざるを得ない10周年。

2007年6月21日から急性心不全で入院したので、2017年6月21日で10周年ww

退院記念日が8月4日か…。

まあ計45日間、病院から1歩も出ずです。


今でも、その当時の「急性心不全の重症度」は分からない…というか…。聞くのが怖かったので聞いていないんですけどね。

心不全の重症度分類にはニューヨーク心臓病協会（NYHA）のものがよく使われるんですけど…。

Ⅰ度：心疾患はあるが身体活動に制限はない。
Ⅱ度：軽度の身体活動の制限がある。安静時には無症状。
Ⅲ度：高度な身体活動の制限がある。安静時には無症状。
Ⅳ度：心疾患のためいかなる身体活動も制限される。

どうなんですかねえ。横断歩道を渡るのさえきつかったんだけど…。

（ちなみに長期予後は、当然、重症度が重いほど宜しくない。）


まあ、医師からは「薬さえ飲んでいれば大丈夫。」と言われたし。

最近は、心エコーもしていないし。

まあ、昔みたいにググっては「もうダメなんかなあ。」なんて落ち込むことは無くなりました。

実際、10年は生きちゃったしね。


ちなみに私は「うっ血性心不全」。

サッチーは「虚血性心不全」です。

2017年6月の思い出。

モバイル環境を更新した…ということですかねえ。

iPad2⇒iPad Pro
イーモバイルのポケットWi‐fi「GP02」⇒502HW

実際、速度も速くなりました。

おそらく502HWが大きく寄与したもの…と思われます。


iPad2もiOSの更新から外れたこともあり…。

時代遅れの感がありましたが…。

iPad Proは使いやすいし、速度も速い。

買って正解だったなあ…。


後は時代遅れになってきた屋内Wi-fiですね。

いわゆるセキュリティーも時代遅れになりつつあるし…。

最悪はコンピューターはLANで繋いで、iPad Proは502HW専用にするかな…とも考えています。


光化は、まだ先でいいや。

2017年5月の思い出。

5月の思い出は…。

ない！！


母が、自分にかかるコストってんですかねえ…。

それを気にしていろいろ言ってきた時期かなあ…。


「ベッドを返そう。」「何でさ？？」「勿体ないから。」

ベッドって1割負担でさあ。そんなに高くはないんだよね。

電動だから楽だし…。

昔は、ハンドルグルグルで、起こすのに苦労したんだよな。

（母が入院していたN病院では、途中まで手動でした。後から電動になりましたけどね。）

「普通に畳の上に寝る。」って…。介護する方もされる方も大変だって。


そうかと思うと、「朝ご飯の時はフリカケを止める。」と言い出して…。

「フリカケも100円はするから。」って。するわけないだろ。

（今はパン食にしているからフリカケはナシ。）


「デイケアの回数を減らす。」

いやさあ。食費はどうやってもかかるんだって。

家にずっと居たって、コストはかかるんだって…。