甥との飲み会。令和5年12月21日。前半。

付き出しは「穴子の煮凝り」ですね。




お造り全景。



アナゴの薄造り。

ポン酢で食します。

独特の甘みがあって美味しい。



天然ブリ・天然イシダイ・タコ・ミズイカ・タチウオ。



日本酒開始。





牡蠣料理①

美味しい。

ネギの香りが良いですね。



牡蠣料理➁

味噌との相性が絶品。

折れたクレカと新カード。

クレジットカードが送られてきました。

お召上げにはならなかったようで一安心かな。


それとJCBもそうだったけど…。

カード番号が表に掲載されていませんね。

デザイン的には、至ってシンプルです。


このカードを申し込む前にライフカードを落とされたんですよね。

そこから半年も経たずに、このカードを作ったら…。

あっさりと通っちゃって逆にビビったんだよなあ。



私が座ったら、パキって折れちゃったカード。

後のポケットに財布を入れていたんだよね。

まあ、カードで支払をすることは滅多に無いので、交換しなかったんだけど…。

新カードが来たから、このカードは廃棄です。




昼はカレー。

白飯が余らないように消費しました。

和食Wはノートに記録。

和食Aの元料理長は、宴会のコース料理をコンピューターで記録管理。

和食Wのマスターは、宴会のコース料理をノートで記録管理。

まあ、ノートの方が板前っぽいww

2人とも、私の知っている中では一流の板前ですわね。

あとは高校の後輩らしいけど、中央にある「T」も良かったな。

荒れた時代の卒業生っぽいけど、ちゃんとやっている奴は、ちゃんとやっている。

また行ってみたい店ではありますね。


Wマスターは、今は、いくつかの「買い取りコース」でしてね。

魚一匹を何人かに買って貰い、それを調理して出すというパターン。

いまなら「ふぐ」「すっぽん」「くえ」「うなぎ」「鍋」等ですね。

ま、それに飲み放題が付いたり付かなかったり。

付かない場合でも追加料金を払えば飲み放題になりますけど。

特別に発注したら「出来る料理」は、やってくれます。

今日は「K」で宴会。

今日は1人1万円で飲み放題。特別な日本酒等は別料金。

場所は「K」。


「K」は、マスターがいて…。

「和食A」の元料理長は、その下で働いているという体裁。

A料理長は、宴会のコース料理をコンピューターで管理していたはず。

だけど、店が変わってから、それを維持しているかどうかは不明。


「K」でのコースは4回ぐらいになったのかな。

ただ、最初は店の「決まったコース」にプラスした料理だったので…。

フリーは3回目ぐらいかな。

まあ、楽しみではある。


私はいつもテーマを決めるんだけど…。

今回は女将さんに頼んで予約しているので…。

テーマを決めていないんですよね。

マスターにも元料理長にも話をしていないから。

逆に、何が出てくるかなあ？？

人生で2回しか食べていない。

鉄板焼屋Oに入りました。

お客さんは後から予約が入り、近くのホテルから2人がやってきてボックス席へ。

店の場所を電話で聞いていたので、初のご来店ですね。

もう1人はマスターの友人らしく…。

鉄板前で親しくお話をされていました。




素麺チャンプルー。

ワンパターンですな。

冷たくなると美味しくなくなるな。



ホルモンのタレ焼き。



本シシャモ、長いこと食べていないなあ。

人生で2回しか食べていない。

ルーミーを勧められたけどww

今日もりんごを食べる。


刺身を買いに「魚屋のあるスーパー」に行ったら、和食Wのマスターがおられましてね。

今月は、もう宴会続きらしいです。

じゃあ、もう大晦日に巻き寿司を貰いに行くだけですね。

800円×5＝4000円。

「いつぐらいに行ったら良いですか？」

「9時ごろなら出来ています。」

去年より遅いけど、まあ良いか。


トヨペットさんから「ルーミーを買わないか？」と言われていたけど…。

ルーミーって実質はダイハツ製なんだよね。

いわゆるOEMってやつ。

そのダイハツが「生産中の全車種の出荷停止」って…。

そりゃあ、どうしようもありませんな。

というか、トヨペットさん、それが分かっていてルーミーを勧めたとか？？

どうせ貸してくれないし、返さないといけないからね。

今日の朝ウォーキング歩数。

意外に歩けました。



260キロカロリーは行きたかったかな。




まあ、枠は上限までは出しては来ないわね。

それと借りたら返さないといけない。

これは当然なんだけど、それが分かっていないというか…。

返済計画を立てることが出来ない人は結構多い。



こういうメールが多いのは12月だからですかねえ。

朝ウォーキングの風景。令和5年12月20日。

大型ゴミで出しておいた座椅子が回収されたみたい。

というか、使えそうなゴミを持って帰っちゃう人がいるらしいんだよね。

鉄板焼屋Aママは、トースターかなんかを持って帰られてしまったらしい。

後で市から「ゴミが出ていませんでした。」と言われたそうです。



エレベーターに落ちていたマスク。



駅方面へ行く階段。




中間チェック。

時間が遅くなったですね。



リングは順調。




年賀状を印刷センターから回収。

というか、いつも電話をくれるのだけど、今回はしてこなかったな。

印刷は20枚。

誰でも使えるように、名前の箇所は空白。



私に絡んだオジサンは、やはりお亡くなりになった模様。

リフォームして息子さんが住むみたい。



塩が撒かれていた。

これって迷惑。

「りんご」と「ペットボトル」。

紅まどんなを食べたので、山口りんごに移行。

山口県のりんごではなく、長野県のりんごです。

果汁が多くて美味しいりんご。




父が玄関先にペットボトルを置いていたのですが…。

先日、強風で庭の真ん中まで飛んでいたので捨てたのですよ。

そうしたら、そのペットボトルって、姪から預かった観葉植物に水をやるためのものだったそうで…。

急いで水を飲んでカラにしたペットボトルを置いておきました。

枯らすわけには行かないものですからww


Y社の36協定。

来年分で3年目ww

今年のを間違えて4月に出したから、今年は確実に1月までに出すということでww

またハガキでも書くかなあ。

ハガキの料金が63円から85円に値上されるそうです。

私は（お亡くなりになった）坂田道信さんの影響で、ハガキを出しまくっていた時期があり…。

それにつれて年賀状も数を増やしていったのですが…。

中には伝わらない人もいたのが事実ですね。


昔、障害年金Iさんには年賀状を書いたけど…。

Iさん自身が「年賀状を出したことが無い。」というのを自慢するような人物で…。

私が出した年賀状を「字が汚いね…と母親と笑って読んだ。」とか言って来たときは…。

「ダメだわ、この人。」って思いましたもん。

まあ、これが本当なら、母親も母親だわな。

その後、店を始めても…。

店に年賀状が届いても…。

年賀状を出さなかったんだから、ある意味凄い。

ある意味では大馬鹿だわ。


今は年賀状や礼状は、ワードで書いています。

字が汚いというよりは、判別できます？というレベルにまでなってしまったから。

字を書かなくなったってのは、あまり、良いことではないですねww


またハガキでも書くかなあ。

会社側になる前にひじ掛けが付く。

日本〇薬の役職は…。

主任・係長・課長補佐・課長代理・課次長・課長だったっけ。

その他、課長心得とか事務掌握ナントカとか…。

訳の分からん役職がたまに出ていたかなあ。

その上は部次長・部長クラスなので、まあ、完全に会社と一体って感じですね。

支社では部長クラスは支店長ぐらいだし。


会社側になるのは課長代理から。

課長代理になったら、会社から労働組合に名簿が行ったらしいです。

で、労働組合を脱退。


じゃあひじ掛けはというと…。

課長補佐から。

つまり会社側になる前にひじ掛け付きの椅子になるというね。

バカバカしいww

何で、こんなくだらない差をつけたんだろうね？？


私は主任で辞めました。

役職って程でもないww

他所の80代よりは余程元気ですからww

再掲。

廃棄する座椅子。

台座と椅子部分を支えていた鉄パイプが折れてしまいました。

しばらくは、父は座椅子を座布団のようにして座っていたけど…。

流石に、背もたれが無いのできつくなったようです。

で、新しい座椅子を買ったと。

ひじ掛けがあり回転する座椅子を探すのは、ちょっと厳しくて…。

4店舗探したのかな。


廃棄する座椅子は回転しないもので…。

それに座っていたけど、段々、座るのが大変になって来ていた模様。

母が亡くなったのは父が88歳のとき。

今は93歳ですから、体力が衰えても自然な話ではあります。

ただ、他所の80代よりは余程元気ですから助かりますね。

3枚の写真。最後は平屋が良いと思う。

近所に建てられている平屋。

平屋が良いね。

年を取って坂を登ったり、2階へ上がるのはしんどくなるはず。




昨日の月。

満月に向かう。




母が腰を痛めたときに買った座椅子。

母が亡くなってからは父が使い、もはや座椅子なしでは座りにくいらしい。

9年も使えたのだから、よく頑張ってくれたと思う。

大型ゴミとして排出。

北海道大学と中央大学。

大学に入学して学寮に遊びに行って…。

そいつのベッドの箇所に「北海道大学へ行く。」なんて書いてあって…。

「何？」と聞いたら…。

2人部屋だったので、もう1人の人が書いたらしい。

少しでも大学で単位を取って、北海道大学へ移籍するっていう話。

それなら浪人して北海道大学を受験した方が早くないか？

「もし落ちたときは、この大学で我慢する。」

あのねえ。

学部が違うので、その後、彼がどうなったかは知らないけど。


私がいた下宿の先輩だけど…。

中央大学へ学士入学するって話。

その目的は、やはり司法試験で…。

中央大学は司法試験受験の名門ですから。

Mさんが司法試験に通ったかどうかは知らないけど…。

この場合は出身大学は中央大学になるのですかね？？

弁護士には、なれなかったらしい。

前投稿で触れた彼が、公務員試験の1次試験の受験勉強をしていた頃の話。

もう大学を卒業して何年か経ったんだけど…。

公務員試験の1次さえ通れば2次は楽勝らしかった。

まあ、実際、そうだったんだけどね。

でも、何年かは公務員試験浪人したみたい。


何かのことで大学に行ったとき、彼と一緒に司法試験の受験勉強をしていた人の家に行き…。

少し話をしたんだけど…。

もう30歳近かったんじゃあないかな。

今は司法試験は受験回数が限られているらしいけど…。

その時代は何年も受験する人がいたんだよね。

アルバイトをしていたわけではないから、その間の生活費は親が出していたのだろう。


その後だけど、結局は司法試験には合格できなかったらしい。

今は、どうされているかは分からない。