6/6(水)
同じ数字が並んでるにで、なにかの記念日ですかね?
品川のマンションに直行です。
ユニットバスの裏に雑排水配管の伸長通気管が伸びてるんですが、ボロボロ錆びてます。
裏なんで普段は見えないんですが、たまたま?リフォームのために全体の内装を取っ払ったために
発覚しました。
鉄だからまぁいずれは錆びますわね。
リフォーム終わっちゃえばまた手がつけられなくなるので、ラストチャンスです。
さて、誰が金を出しますか?
全体の共有部ならば、管理組合から。
専有部ならばそのお宅の個人負担です。
外階の排水管からずっと上に伸びてるんですから、当然共有部じゃろ?とみんな思ってましたが、
管理組合の理事で1人変わった方がいるらしく、専有部分に走ってる配管なんだから専有部と言い張ってる
そうで、一時工事が保留されてました。
しかし、時間はジリジリ経過していきます。(リフォームは進んでいく。)
このまま閉めてしまったら、被害を受けるのは最上階であるこのお宅です。
(排水の臭いが漂う)
夜中に理事長に2回ねじ込みに行ったそうで、根負けした理事長からゴーサインが出ました。
朝、誰もいなかったので、リフォーム業者さんに電話で聞いて、ダイヤルロックを解除して工事の段取りを
してたら…大工のオッさんがやって来ました。
チラッとこっちをみて、文句をつけてきます。
人んちの中なんだから、内履きををはくのは常識だろ?だって。
はぁ?
内装は出来つつありますが、当然埃だらけだし、作業場所のユニットバスのスペースは未だコンクリ下地
だろ?と言い返そうかと思いましたが、大人なんで止めておきました。
冷静に考えたら、この中の汚れを靴に付けて外廊下に出たら、確かに外は汚れちゃうな。
そりゃ迷惑な話か。(反省)
作業員さんにその旨を伝え、(誰もそんな気遣いはしてませんでした。そんな会社です。)私はそんな物
持ってないので、一階に住み込みの管理員さんと世間話をしてたら、バカに話好きの人だったので逆に
逃げられなくなってしまい、1時間以上!ウンウンしてたら…作業が終わってしまいました。
(やっとそれで逃げられた。)
続いて東大宮のマンションの現調です。
洗面所の扉が建て付けが悪くなってるとか、鏡が外れそうとか言ってることが意味不明でしたが、とにかく
現物を見てみましょう。
まずは扉。
確かに、ノブを回して出たり引っ込んだりする金具がカチッと言いませんね?
バタバタいじってたら、受け金具が微妙にズレてるのが分かりました。
緩めてずらして締め直したら…直りました。
これくらい自分で直せませんか?
鏡というか洗面台自体が確かに手前に倒れてます。
とめビスが緩んでたので締めてみましたが…ネジがバカになってます。
洗面台を外してみたら…ネジはボードにそのままねじ込んでるだけですので、これじゃぁそのうちこう
なりますね。
しばらく考えていたノッポさんならぬふとっちょさん。(業者のKさん。6月に中国娘と入籍予定。)
ポンと手を打って、車からメスネジ?を探してきて、それを壁のボードに埋め込みました。
なるほど、受け皿ができたから、今度はそこにねじ込めばしっかり固定されますね。
しかし、これでお幾ら払ってもらえるのかが心配です。
外目からみたら、デブがチョコチョコいじってただけだもんなぁ。
新宿まで戻ります。
レイトショーでしかやってないけど気になってる映画があります。
毎日トークショー?
これは面白いな。ってか応援したいな。
96 海を駆ける
どこかの映画評で誉めてました。
名前は聞いてますが、動くディーンフジオカは初めてです。
なに人ですか?
オールインドネシアロケで、日本人顔の役者も流暢にインドネシア語を喋ります。
母役は鶴田真由。
通訳役なので、英語も含めて3つの言語を喋れます。(素敵)
息子がいるのですが、日本顔なのに18歳の時に国籍選択したそうです。
日本から遊び?に来てた従姉妹に、何で?と突っ込まれてますが、なにげに失礼だと思います。
(ただ、私もそう思ったけど。)
じゃああなた、父母が異国籍だとしたら、フランスと日本どちらを選ぶ?という事です。
香港のランビンも中国じゃなくてイギリスを選んでましたし。
文字通り、海からフジオカが現れます。(笑)
半笑いしてるだけで喋りませんが、日本語の呼び掛けに反応してるようなので、鶴田が通訳として呼ばれます。
何をしにきた何者かも全く不明のまま、萎れた花をキレイにしたり、空気を揺らしたり。
ほのぼのしてる訳でもなく、どこでもドアみたいに瞬間移動したり、子供の命を奪ったり。
最後には海の上を「駆け」て、しばらく走って…ドボン!と消えてしまいました。
インドネシアロケが、懐かしい東南アジアの雰囲気を思い出させてくれて良かったですが、初対面で
失礼かもしれませんが、ディーンフジオカは芋にしか見えません。
伊勢丹の軒下を使って雨を避けながら駅方向に戻ります。
97 四月の永い夢
主演女優の名前に見覚えがあって(AV的な)選んだんですが、いつまでたっても脱ぎっぷりが悪くて
イライラします。
どうも勘違いだったようです。
やっぱり説明のないまま話は進みます。
心を病んだ?主人公は、教師を辞めてうどん屋でバイトしてます。
そのくせ、風呂付きのアパートに住んでるのはどんなもんでしょうか。
経済が回らないだろ?
うどん屋が閉店する事になって、次の仕事を探さねばなりませんが、なんだかボンヤリしてます。
手ぬぐい屋のあんちゃんや、ジャズシンガーの卵や、大学時代の同級生が絡んできますがどれも他人事。
挙げ句の果てには亡くなった夫の故郷の富山に行ったりします。
そして終盤に告白!
された義母も困ると思うぞ?
もうちょっと脚本を練った方が良かったか。
しかも、誰も脱がないし。(そんなジャンルじゃない。)
最近、部屋で大人のゴキブリを見かける様になりました。
世帯主のクジラに遠慮もなく、テーブルの上をチョロチョロしてますので…
ご馳走だよ?
巣に持って帰ってみんなで食べてね?(大虐殺)
中華のごま団子が美味いな?
余り物をセットしただけでしょうけど。
同じ数字が並んでるにで、なにかの記念日ですかね?
品川のマンションに直行です。
ユニットバスの裏に雑排水配管の伸長通気管が伸びてるんですが、ボロボロ錆びてます。
裏なんで普段は見えないんですが、たまたま?リフォームのために全体の内装を取っ払ったために
発覚しました。
鉄だからまぁいずれは錆びますわね。
リフォーム終わっちゃえばまた手がつけられなくなるので、ラストチャンスです。
さて、誰が金を出しますか?
全体の共有部ならば、管理組合から。
専有部ならばそのお宅の個人負担です。
外階の排水管からずっと上に伸びてるんですから、当然共有部じゃろ?とみんな思ってましたが、
管理組合の理事で1人変わった方がいるらしく、専有部分に走ってる配管なんだから専有部と言い張ってる
そうで、一時工事が保留されてました。
しかし、時間はジリジリ経過していきます。(リフォームは進んでいく。)
このまま閉めてしまったら、被害を受けるのは最上階であるこのお宅です。
(排水の臭いが漂う)
夜中に理事長に2回ねじ込みに行ったそうで、根負けした理事長からゴーサインが出ました。
朝、誰もいなかったので、リフォーム業者さんに電話で聞いて、ダイヤルロックを解除して工事の段取りを
してたら…大工のオッさんがやって来ました。
チラッとこっちをみて、文句をつけてきます。
人んちの中なんだから、内履きををはくのは常識だろ?だって。
はぁ?
内装は出来つつありますが、当然埃だらけだし、作業場所のユニットバスのスペースは未だコンクリ下地
だろ?と言い返そうかと思いましたが、大人なんで止めておきました。
冷静に考えたら、この中の汚れを靴に付けて外廊下に出たら、確かに外は汚れちゃうな。
そりゃ迷惑な話か。(反省)
作業員さんにその旨を伝え、(誰もそんな気遣いはしてませんでした。そんな会社です。)私はそんな物
持ってないので、一階に住み込みの管理員さんと世間話をしてたら、バカに話好きの人だったので逆に
逃げられなくなってしまい、1時間以上!ウンウンしてたら…作業が終わってしまいました。
(やっとそれで逃げられた。)
続いて東大宮のマンションの現調です。
洗面所の扉が建て付けが悪くなってるとか、鏡が外れそうとか言ってることが意味不明でしたが、とにかく
現物を見てみましょう。
まずは扉。
確かに、ノブを回して出たり引っ込んだりする金具がカチッと言いませんね?
バタバタいじってたら、受け金具が微妙にズレてるのが分かりました。
緩めてずらして締め直したら…直りました。
これくらい自分で直せませんか?
鏡というか洗面台自体が確かに手前に倒れてます。
とめビスが緩んでたので締めてみましたが…ネジがバカになってます。
洗面台を外してみたら…ネジはボードにそのままねじ込んでるだけですので、これじゃぁそのうちこう
なりますね。
しばらく考えていたノッポさんならぬふとっちょさん。(業者のKさん。6月に中国娘と入籍予定。)
ポンと手を打って、車からメスネジ?を探してきて、それを壁のボードに埋め込みました。
なるほど、受け皿ができたから、今度はそこにねじ込めばしっかり固定されますね。
しかし、これでお幾ら払ってもらえるのかが心配です。
外目からみたら、デブがチョコチョコいじってただけだもんなぁ。
新宿まで戻ります。
レイトショーでしかやってないけど気になってる映画があります。
毎日トークショー?
これは面白いな。ってか応援したいな。
96 海を駆ける
どこかの映画評で誉めてました。
名前は聞いてますが、動くディーンフジオカは初めてです。
なに人ですか?
オールインドネシアロケで、日本人顔の役者も流暢にインドネシア語を喋ります。
母役は鶴田真由。
通訳役なので、英語も含めて3つの言語を喋れます。(素敵)
息子がいるのですが、日本顔なのに18歳の時に国籍選択したそうです。
日本から遊び?に来てた従姉妹に、何で?と突っ込まれてますが、なにげに失礼だと思います。
(ただ、私もそう思ったけど。)
じゃああなた、父母が異国籍だとしたら、フランスと日本どちらを選ぶ?という事です。
香港のランビンも中国じゃなくてイギリスを選んでましたし。
文字通り、海からフジオカが現れます。(笑)
半笑いしてるだけで喋りませんが、日本語の呼び掛けに反応してるようなので、鶴田が通訳として呼ばれます。
何をしにきた何者かも全く不明のまま、萎れた花をキレイにしたり、空気を揺らしたり。
ほのぼのしてる訳でもなく、どこでもドアみたいに瞬間移動したり、子供の命を奪ったり。
最後には海の上を「駆け」て、しばらく走って…ドボン!と消えてしまいました。
インドネシアロケが、懐かしい東南アジアの雰囲気を思い出させてくれて良かったですが、初対面で
失礼かもしれませんが、ディーンフジオカは芋にしか見えません。
伊勢丹の軒下を使って雨を避けながら駅方向に戻ります。
97 四月の永い夢
主演女優の名前に見覚えがあって(AV的な)選んだんですが、いつまでたっても脱ぎっぷりが悪くて
イライラします。
どうも勘違いだったようです。
やっぱり説明のないまま話は進みます。
心を病んだ?主人公は、教師を辞めてうどん屋でバイトしてます。
そのくせ、風呂付きのアパートに住んでるのはどんなもんでしょうか。
経済が回らないだろ?
うどん屋が閉店する事になって、次の仕事を探さねばなりませんが、なんだかボンヤリしてます。
手ぬぐい屋のあんちゃんや、ジャズシンガーの卵や、大学時代の同級生が絡んできますがどれも他人事。
挙げ句の果てには亡くなった夫の故郷の富山に行ったりします。
そして終盤に告白!
された義母も困ると思うぞ?
もうちょっと脚本を練った方が良かったか。
しかも、誰も脱がないし。(そんなジャンルじゃない。)
最近、部屋で大人のゴキブリを見かける様になりました。
世帯主のクジラに遠慮もなく、テーブルの上をチョロチョロしてますので…
ご馳走だよ?
巣に持って帰ってみんなで食べてね?(大虐殺)
中華のごま団子が美味いな?
余り物をセットしただけでしょうけど。