年かな？

6/29(火)

小岩駅前でモーニング。




事務所に行ってみましたが、メールもなく仕事もなく、完全に干されたか？

こんな時はジタバタしてもかえって溺れますので、潔く出掛けます。

亀戸のアパートで最後のランチ。




粗大ゴミ以外のゴミは明日出すので、部屋の中を片付けます。

時間になったので切り上げて阿佐ヶ谷へ。

こっちも久し振りです。




夜になったら常連だらけで入れなくなるので、早く来なければなりません。




それでも立ち飲みカウンターにはサンダーライガーのTシャツを着たガタイの良いアンちゃんが飲んでます。

まさか本人ではあるまいな？

チョモランマを頼んだら、慣れてないオネーちゃんが倍の量でネギトロをこねたらしく、山盛りでした。（笑）




コレで500円じゃ原価では？




ほかにツマミを頼む必要もなく、常連や店のアンちゃんの話を聞きながら飲み続けます。




まだ食べ切れないのでセットをお代わり。




あんまりだからお礼も込めて、ネーちゃん製作の鶏肉煮。




味がよく染みてません。

もうちょっと修行する様に。




良い気分になってきました。




「本日のメニュー」を見てたら気になるのが。

白湯ラーメンだそうです。

頼んでみたら、鍋にナンプラーを入れたりしてエスニックです。




パクチーもこれくらいの量が上品です。

タイの味を懐かしく思い出し、アンちゃんに絶賛しておきました。




調味料もタイ仕込みですし。

さて、行きますか。




114 七人の刑事




TBSの人気ドラマの映画化です。

まぁ、クジラが生まれる前の年ですが。（笑）

少女絞殺事件を追っていると、非行少女グループに行き当たります。

十朱幸代は若い頃もかわりませんね。

まさかと思ったらやっぱり中村晃子も出てました。

途中に何度か気を失いましたがzzz

犯人役のおどおどした演技が秀逸の田村高広も良いですね。

115 踊りたい夜




嫁候補のムチムチ太ももがお目当てです。

もう5度目くらいですので筋は分かってます。

安心して見惚れます…

しかし、夫役の吉田輝雄を殺さなくても良いのになぁ、といつも思います。

千恵子が可哀想じゃん。

ウチに来れば抱きしめてあげます。

116 無宿




いい加減眠いですが、勝新と健さんが共演と聞いては見逃せません。

刑務所で一緒になった仲？ですが、主に勝新が付きまとってる感じか。

(キャラ的に逆は無いか)

サソリ前の梶芽衣子を巡って2人がグルグルしてますが、後半3人で宝探しになった辺りでは、

このままこの時間が続けば良いのに、という彼女のセリフに大いに同感しました。

もちろん映画ですから、そこから不条理に突入するんですがね。（泣）

海のシーンで、いきなりヌードを披露してくれて、小ぶりな乳にうっとりします…

本当は4本観ようかな？と思ってましたが、もうそんな体力は無いことを実感させられました。（泣）