デジタルデバイドとは情報格差で、
「インターネットやコンピューターを使える人と
使えない人との間に生じる格差」のこと。
ネット記事によると、
年収200万円未満の低所得世帯のインターネット利用率は
61.0%にとどまるが、年収600万円以上の高所得世帯では
90%を超えている。
インターネット利用率は低所得層ほど低い傾向にあり、
この経済格差が情報の量や質に影響を与えてる。
とある。
今 インターネットを利用しない人や
パソコンの操作ができない人orエクセルや
ワードがわからない人は会社に採用されない。
そんな人はいないって思われるかもしれないが、
世の中には大勢いる。
しかもそういう人達は、学ぼうとしないから
業種が限られてしまう。
時代の波に乗り、インターネットやパソコンの
勉強をした人は、しっかり稼いでる。
日々勉強です。
勉強しない人に明るい未来はない。
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