「今が一番幸せ」のセリフを
覚えておいて、
今から書く記事を読むと、
きっと考えさせられる。
病気になり治療や手術をして
入院したとしても、高額医療制度があり自己負担は
1ヶ月で10万円もかからない。
その治療費のほとんどは国などが払ってくれる。
そんな制度がある国は日本だけでしょう。
アメリカで自己破産する人のほとんどが
治療費を払えないことによるものです。
更に病気の種類によっては障害年金ももらえ、
退院後 ある程度貯金があれば、働かず一日中自宅にいて
好きな時に起きて、テレビやネットを閲覧したり、
ゲームで遊び、好きなものを食べて、
眠たくなったら寝る生活ができる。
ここで、最初の言葉
「今が一番幸せ」の言葉になる。
朝早く起き満員電車で通勤し上司に怒られながら
仕事をして、クタクタになり自宅に帰る生活を続けてる
サラリーマンに対して、何にとも思わないのか?って
言いたい。
私たちには3大義務がある。
1 教育の義務
2 納税の義務
3 勤労の義務です。
何が今が一番幸せか!!!
ふざけるな‼️
勤労と納税の義務を果たせ‼️
そんな生活を続ければ健康で
いられるはずがない‼️
30年以上自分や家族のために
嫌なことや辛いことがあっても働き続けたから
俺は言える。
今となっては、そういう嫌なことを忘れてる。
良い思い出に置き替えてる気がする。
それって1つステージが上がったのかもしれない。
病気やけがでやむを得ない以外は、何かしら罰則が必要な気がします。
でなければ。薄給の自分が情けないです。
薄給の中、節約して小銭を貯め、教育費や老後資金を準備する自分が情けないです。
私たちの税金を食い物にしてる。許せないけどどうしようもできないです。
korokoroさんが情けなくなる必要はないです。
自分が生きる道を進めばいいだけです。