↑は郵便局のお勧め投資信託らしいです。
郵便局ではオルカンやS&P500は買えない。
郵便局に立ち寄った時に、
NISAのパンフレットがあり、
NISAの運用期間が50年と書いてあったので、
ちょっと疑問に思い、窓口の人に、
「NISAについて教えて欲しいのですが・・・」
↑ はもちろん嘘で、相当詳しい。
すると窓口の人が若い郵便局員に声を掛け、
相談コーナーに2人で座った。
「NISAって永年非課税ではないのですか?
50年というところがありお聞きしたいのですが?」
と尋ねると、
「あーこれはここに小さい字で毎月3万円 年間で36万円を
積み立てると、50年で1人最大限度額1800万円に
なるということで、記載してますね。」
「なるほど 確かに 1人最大限度額1800万円でしたね
納得しました。でも、25歳から75歳まで毎月3万円って・・・
そんなことよりも、若い時にしかできないことに
お金を使った方がいいと思うけどなあ」
「確かに そうですよね NISAの為に生きてるみたいですね。」
「そうそう ところで、あなたはNISAしてます?」
って小声で質問すると、
「はい 3年前から毎月5万円してます。ここだけの話ですが、
郵便局ではなく楽天証券でしてるんですよ。」
「えーそうなんですか 私は2022年からしてますので、
3年になります。まだ若いのに毎月5万円はすごい。
しかも楽天証券とは 笑うわあ
結婚してます?」
「はい してます。」
「それなら 奥さんも証券口座を開設して、
NISAを始めるといいですよ」
って言うと、
「家内もNISAしてます。買う銘柄は私が選んでます。」
「うちと一緒です。若いのに凄すぎる パチパチ」
上記のような会話を若い郵便局員の方としたが、
普通は郵便局員が相談者にいろいろな質問をして、
アドバイスして、郵便局のNISAを勧めるが、
こっちから質問して答えてくれた。
最後にその若い郵便局員に、
「NISAで含み益がかなり増えてるでしょう?」って尋ねると、
「えーまあ 予想以上に増えてて、とてもうれしいです。」って
答えてくれた。
郵便局に立ち寄って、郵便局員といろいろ話せて楽しかった♪
郵便局って自社のNISAを買う縛りが無いことが驚きだった。
まさか楽天証券でしてるとは!
全国の金融機関で「NISAを始めませんか?」のお誘いの言葉を掛け、
「資産を増やす近道がありますよ」って言って、
NISAについて全く知識がないお年寄りを投資の世界に
引き摺り込んでる。
その勧誘に乗ってはいけない。
お年寄りはもうそんなにお金を増やす必要はなく、
2ヶ月ごとに支給される、不労所得である年金を受給し
詐欺に遭わないようにお金を守ることに集中して欲しいと思う。
私のしているインド債権が、NISAの非課税枠が1月から使えなくなり、課税対象になるそうです。
200万円して、今80万円の含み益があります。
年内に解約すべきか?
税金払っても続けるべきか?
悩んでいます。
ニッセイ短期インド債券ファンド(年2回決算型)累投です。
投資信託が何たるかも、そんなにわかっていない時期に、銀行でしました。
毎月積立を5万円から始める。 この情報を参考にし自分の判断で、
投資割合と毎月積立額を決定する。最終決定は自分です。
焦らずに1月から始めればいいと思います。
しかし、80万円の含み益はすばらしいです。パチパチ👏
ただ、銀行からかなりの手数料を取られて、
この含み益があったということです。
銀行はホクホクです。
解約はもともと検討していたので、実行する予定です。
インド株が今いい感じなので、そちらも興味がありますね。
問題は夫がどう思うか?ですね・・・
即答します。職場の人が個人年金に加入してて、今 ゆっくり丁寧に分かりやすく解約を薦めてます。笑