働いてて、いや、日常生活に必ずいる、ずるい奴。
親切心を利用して、そこにつけ込むずるい奴っている。
ちょっとした親切心で仕事を手伝ったことにより
自分がストレスを抱え込む羽目になる。
小さい頃から親や先生から、
「人に親切にしなさい」って言われてきたから、
そうするのが当たり前と思い働いていると、
ずるい奴の存在に気づき悩んでしまう。
それを防ぐにはどうすべきなのか?
親切心を捨てるしかない。
毅然とした態度で自己主張するしかない。
「人に仕事を押し付けないでください。
自分でしてください。
今後気軽に声をかけないでください。」
ずるい奴はここまで言わないとわからない。
そして、そういうずるい奴に関わらないことが
最善の方法です。
ずるい奴と親切心についての記事を
思いついて書いたが、
今まで経験した中で一番ずるい奴は、
65歳まで働いていた。
周りに迷惑をかけてることなんか、
お構いなしのヘビースモーカーだった。
その後 そいつがどうなったか興味もないから
どうでもいいが、世の中にずるい奴がいるって
教えてくれた人であることは間違いない。笑
そういうずるい奴って、このブログの
アクセスランキング上位の魔界人であることは、
間違いない。
まあ ヘビースモーカーだったので・・・
やめた やめた
思い出したくもない!
脳細胞から消し去りたい。
さようなら ずるいヘビースモーカーさん
本当にむかつきますね
そういう奴が退職した時に、わかるんですよね
その人のずるさが!
ちょっと毒をはいて、すっきりしました。笑
退職されて、本当に良かったですね!!