株を購入し配当金得るためには、
まとまったお金が必要で、
それは、配当金の記事に書いたが、
財形貯蓄を解約しそのお金で株を購入した。
金融機関で手続きに必要なものを
持参して、
「解約をお願いします。」って言うと、
係の窓口の人から、
「お客様 何かご入用でございますか?」
大体 金融機関の定期預金や財形貯蓄を
解約する時に言われる言葉です。
「どうして赤の他人のあなたに個人情報を
伝えなければならないのですか?
大きなお世話です。これは私のお金ですから
関係ないでしょ」って
口が裂けても言えないので、
1 「えー実は この金でレクサスを買いますよ。
やっと 念願が叶います。」
2 「生活が困窮してまして・・・」
3 「他の金融機関に預けます。
そっちの方が金利がいいですから」
の内1つを答えた。
もちろん、3です。
すると、
「そうでございましたか
ご利用ありがとうございました。」
まあ 内規で決まってるんだろうけど、
使用目的をお客に訊くのはいかがなものかと思う。
無事に財形貯蓄を解約し、そのお金で昨年の10月から
本格的に株を購入した。
それによって、6月から配当金をもらってます。
そして、いよいよ また、12月から
配当金通知が配達される。
配当金をもらってる人は知ってると思うけど、
配当金はほとんどの企業が6月と12月に通知を出し、
証券口座に入金される。
そんで、証券口座から
指定したネット銀行の口座に出金し完了。
配当金を英語で何と言うか調べると、
「配当金」は英語で言うと、“dividend” / “dividends” になります。
“dividend”の発音は「ディヴィデン」+「ド」の先頭の音です。
“dividends” は 「ディヴィデンズ」です。
言葉の由来は、株の利益を割り当てて配ることの
「割る」(divide)のラテン語、
“dividendum”(割られるもの)に基づいているそうです。
とあった。
初めて聞いた英語です。知らないなあ
高校では習ってないはずです。
ここです。高校で配当金を英語で
何というか教えてくれると、
ごく一部の生徒は興味を持ち、
配当金について学んだかもしれない。
ディヴィデンズ 覚えたし♪
振込詐欺を疑っているのかもしれませんが…
解約や振込が厳しくなってる。窓口で10万円以上の振込の際は、
免許証が要るしその目的も聞かれたことがあります。