新潟県高校総体。陸上競技は今日が最終日。
男女の長距離種目の決勝がありました。
男子5000mは三条高校岸本大紀選手が14分38秒32の大会新で、1500mとの大会新二冠。
女子3000mは新潟産大附属のマーシャ・ヴェロニカ選手が9分19秒99で優勝。
駅伝を考えると、女子は5人、男子は7人の記録をチェックしなければならなくて、県総体からだけでは、ちょっと予想が難しそう。
やっぱりメンバーを揃えるというのが大変なことで、男子は中越や開志国際が人数的に余裕がありそう。でも、ぎりぎりのメンバーで好走というチームもあり得ると思います。
女子は、5人揃えるのがなかなか大変そうで、ヴェロニカ選手を擁する新潟産大附属も競歩の選手を加えてどうかという今回の参加状況。
北信越大会からインターハイを目指す選手、引退する選手、駅伝を目指す選手、いろいろ区切りとなる県総体になったことと思います。
男女の長距離種目の決勝がありました。
男子5000mは三条高校岸本大紀選手が14分38秒32の大会新で、1500mとの大会新二冠。
女子3000mは新潟産大附属のマーシャ・ヴェロニカ選手が9分19秒99で優勝。
駅伝を考えると、女子は5人、男子は7人の記録をチェックしなければならなくて、県総体からだけでは、ちょっと予想が難しそう。
やっぱりメンバーを揃えるというのが大変なことで、男子は中越や開志国際が人数的に余裕がありそう。でも、ぎりぎりのメンバーで好走というチームもあり得ると思います。
女子は、5人揃えるのがなかなか大変そうで、ヴェロニカ選手を擁する新潟産大附属も競歩の選手を加えてどうかという今回の参加状況。
北信越大会からインターハイを目指す選手、引退する選手、駅伝を目指す選手、いろいろ区切りとなる県総体になったことと思います。