昨日の中日・オリックス戦。
松坂・金子の投げ合い。
中日がスミイチで勝つのかと思ったら、オリックスの逆転勝ち。
松坂が西武にいたのは2006年まで。金子も2006年から一軍での登板はあるけれど、その年は21試合の登板も投球イニングが28で、先発はしてないのかな? 1勝1敗の数字は残ってます。
松坂・金子の投げ合いは初めてだったのかもしれません。
松坂は6回1安打9奪三振ですから、素晴らしい内容で、NEWS23でもその様子が映りました。
ただ、以前野村克也氏がS☆1で話していた、「首が振れる」という状態は変わってないように思いました。
知らず知らずのうちに肩をかばっている、そんな話だったかと思います。
そういう中でもナイスピッチングになるのは、やはり松坂のすごさ?
それとも四球の多さがバッターを困惑させる? ここまで32回1/3で18四球です。もっとも、四球の多さは西武に入団してからずっとそうだったとも言えるので、いずれまた野村克也氏のぼやき解説で取り上げてもらいたいところです。
松坂・金子の投げ合い。
中日がスミイチで勝つのかと思ったら、オリックスの逆転勝ち。
松坂が西武にいたのは2006年まで。金子も2006年から一軍での登板はあるけれど、その年は21試合の登板も投球イニングが28で、先発はしてないのかな? 1勝1敗の数字は残ってます。
松坂・金子の投げ合いは初めてだったのかもしれません。
松坂は6回1安打9奪三振ですから、素晴らしい内容で、NEWS23でもその様子が映りました。
ただ、以前野村克也氏がS☆1で話していた、「首が振れる」という状態は変わってないように思いました。
知らず知らずのうちに肩をかばっている、そんな話だったかと思います。
そういう中でもナイスピッチングになるのは、やはり松坂のすごさ?
それとも四球の多さがバッターを困惑させる? ここまで32回1/3で18四球です。もっとも、四球の多さは西武に入団してからずっとそうだったとも言えるので、いずれまた野村克也氏のぼやき解説で取り上げてもらいたいところです。