静かに佇むフジタ礼拝堂。このパートのベストショットです。

さて、ノートルダム大聖堂を堪能した後は大手シャンパンメーカーであるマムのメゾンへ。メゾンの見学ツアー予約は10時なので、ゆったり散歩しながら向かいます。大きなシャンパンメーカーは各社なりの見学ツアーを用意していますが、Webで予約できる、ランス駅から近く、朝早くからやっている、日本人慣れしてそう、、そして一番は味が好き!ということでマムを選びました。モエも魅力だったのですが、ランスではなくちょっと遠いエペルネーにあり、午後パリで買い物をしたかったので断念しました。
途中、街角にあって気に入ったかなり色っぽい微笑む天使(笑)

こんな遺跡のような建物も。

駅から近くのはずだったのですが、、持っていた地図の道が工事中で、回り道したら、ここはどこ?と超迷子状態に。。何人かに道を聞きながらいったもののまったく辿りつかず。そういううちにどんどん時間は迫り。。。ここまで来たのにツアーに行けず!?と半泣きな気持ちになりながら小走りしているとメゾンを発見!社員証のようなものをぶら下げている方に、ここはマム?と聞いたら、違うよって親切にマムまで案内してくれました。ちなみに間違えたメゾンはあのグリュッグでした。。
ようやく到着です。広い敷地の中、受付に向かって再ダッシュ!

受付は赤いふかふかな絨毯に大きなソファーの置かれた豪華な空間。今まで田舎のワイナリーツアーしか行ってなかったので、そのラグジュアリーな雰囲気にびっくり。私の他には素敵なアメリカ人のカップル。きれいな女性のガイドさんが案内してくれます。

ひんやりした長い地下の通路にシャンパンがずらり。

古いヴィンテージのシャンパンが厳かに飾ってありました。

歴史のあるシャンパーニュ造りの道具も飾ってあります。ガイドの方は、私のためにゆっくり英語を話してくれてなんとか楽しめました。途中、シャンパンをつくる過程のムービーでシャンパンのブレンドを3人で決めるシーンがあって、たった3人で決めるの?とおバカな質問をしてしまった私に、ガイドさんは慌てて、あれはイメージで、数十人のスタッフで決めます!と真剣に答えてくれました。そのあと2人で笑い合ってしまいましたが。

さて、お待ちかねの試飲!試飲には3コースあって、これは見学受付のときに決めます。わたしは20ユーロ(見学ツアー代含む)のグランクリュを選びました。

白とロゼの2杯。こちらは白のグランクリュ。

ものすごくなみなみと注いでくれます。飲んでしまうのがもったいないぐらい味しかった!ガイドさんにも美味しそうに飲むのね!と笑われてしまいました。この後、売店で、シャンパーニュを1本、マムのロゴいりのキーホルダを買っちゃいました!

行きあまりにも焦って見れなかった外観。豪華なお屋敷です。

ゴールドのロゴ入りの塀も豪華です。

赤い建物もありました。

マムの一角に静かに佇むフジタ礼拝堂。ここだけ異空間です。

さて、パリへ戻るため駅へ。列車の出発時刻まで間があったのでカフェでまたまたシャンパーニュを一杯!(午前中で3杯目^^;)6ユーロで飲めちゃいました♪


さて、ノートルダム大聖堂を堪能した後は大手シャンパンメーカーであるマムのメゾンへ。メゾンの見学ツアー予約は10時なので、ゆったり散歩しながら向かいます。大きなシャンパンメーカーは各社なりの見学ツアーを用意していますが、Webで予約できる、ランス駅から近く、朝早くからやっている、日本人慣れしてそう、、そして一番は味が好き!ということでマムを選びました。モエも魅力だったのですが、ランスではなくちょっと遠いエペルネーにあり、午後パリで買い物をしたかったので断念しました。
途中、街角にあって気に入ったかなり色っぽい微笑む天使(笑)

こんな遺跡のような建物も。

駅から近くのはずだったのですが、、持っていた地図の道が工事中で、回り道したら、ここはどこ?と超迷子状態に。。何人かに道を聞きながらいったもののまったく辿りつかず。そういううちにどんどん時間は迫り。。。ここまで来たのにツアーに行けず!?と半泣きな気持ちになりながら小走りしているとメゾンを発見!社員証のようなものをぶら下げている方に、ここはマム?と聞いたら、違うよって親切にマムまで案内してくれました。ちなみに間違えたメゾンはあのグリュッグでした。。
ようやく到着です。広い敷地の中、受付に向かって再ダッシュ!

受付は赤いふかふかな絨毯に大きなソファーの置かれた豪華な空間。今まで田舎のワイナリーツアーしか行ってなかったので、そのラグジュアリーな雰囲気にびっくり。私の他には素敵なアメリカ人のカップル。きれいな女性のガイドさんが案内してくれます。

ひんやりした長い地下の通路にシャンパンがずらり。

古いヴィンテージのシャンパンが厳かに飾ってありました。

歴史のあるシャンパーニュ造りの道具も飾ってあります。ガイドの方は、私のためにゆっくり英語を話してくれてなんとか楽しめました。途中、シャンパンをつくる過程のムービーでシャンパンのブレンドを3人で決めるシーンがあって、たった3人で決めるの?とおバカな質問をしてしまった私に、ガイドさんは慌てて、あれはイメージで、数十人のスタッフで決めます!と真剣に答えてくれました。そのあと2人で笑い合ってしまいましたが。

さて、お待ちかねの試飲!試飲には3コースあって、これは見学受付のときに決めます。わたしは20ユーロ(見学ツアー代含む)のグランクリュを選びました。

白とロゼの2杯。こちらは白のグランクリュ。

ものすごくなみなみと注いでくれます。飲んでしまうのがもったいないぐらい味しかった!ガイドさんにも美味しそうに飲むのね!と笑われてしまいました。この後、売店で、シャンパーニュを1本、マムのロゴいりのキーホルダを買っちゃいました!

行きあまりにも焦って見れなかった外観。豪華なお屋敷です。

ゴールドのロゴ入りの塀も豪華です。

赤い建物もありました。

マムの一角に静かに佇むフジタ礼拝堂。ここだけ異空間です。

さて、パリへ戻るため駅へ。列車の出発時刻まで間があったのでカフェでまたまたシャンパーニュを一杯!(午前中で3杯目^^;)6ユーロで飲めちゃいました♪
