ディナーはアノル川を渡った対岸の4leoniへ。予約時間の19時はまだまだこんなに明るいです。
まずはお薦めの赤ワインを頼みます。お店のブランドワイン。なぜかハーフを頼んでしまいました。
まずは生ハムと超新鮮なモツァレラ。脂身が苦手な私でもこの生ハムの脂身は美味しくいけちゃいました。モツァレラもさすが本場という感じ!
お料理とはまったく関係ないのですが、、ちょうど席から見えるかなりインパクトのある道路標識。
お次は洋梨とチーズのパスタ。洋梨!?と思われるかも知れませんが、さわやかな甘酸っぱさとしゃりしゃりとした食感がパスタとソースに絶妙に合う私にとってこの旅で一番美味しいパスタでした。
ここのお店の特徴は、何故か店員さんがみんな美男美女なのです。後ろに映っているのがマリオ(→勝手に名付けた)この旅で一番のイケメンでした。しかも接客のすごく感じ良いのです。ネットでは、お客がほっとかれる、注文が難しい等いろいろ書かれていましたがそんなこと全然ありませんでした。
さて、メイン料理です。フィレンツェ名物といえばやっぱりビステッカ(骨付きステーキ!)、是非とも食べたかったのだけど、注文は1キロから!いくら骨の部分が多いといっても2人ではとても手に負えそうもないので断念。代わりに頼んだのがタリアータ。日本でタリアータといえばどちらかというとペラペラした薄切り肉、、ですがこちらのはしっかり厚みがあり、、ステーキに近い感じでした。塩とオリーブオイルのシンプルな味付け、見かけよりさっぱりしてさすがに美味しかったです。
これだけ食べて(食べきれず)63ユーロでした。ちなみに、ワインはハーフでは足りず^^;もう1本頼み、〆のエスプレッソを入れてもです!
22時を過ぎてもまだまだお店は混雑。テラスも心地よかったですが、お店の中も落ち着いた感じで居心地よさそうでした。このお店、食べている間、次から次へと予約していない人々が残念そうに帰っていくぐらい人気でした。行かれる方は絶対予約を!
ホテルに戻る途中、遠くに見えるクーポラ。本当に一日堪能させていただきました(笑)
ヴェッキオ橋はストリートミュージシャンが演奏していて賑やかです。
夏至が近いのでまだまだ夕暮れな感じです。
ホテルまでのアルノ川沿いの散歩。満腹&ホロ酔いで心地よい!
そして、この日は満月でした。
今晩の最後の一枚は、今日堪能したウッフィツィ美術館越しのヴェッキオ宮。
まずはお薦めの赤ワインを頼みます。お店のブランドワイン。なぜかハーフを頼んでしまいました。
まずは生ハムと超新鮮なモツァレラ。脂身が苦手な私でもこの生ハムの脂身は美味しくいけちゃいました。モツァレラもさすが本場という感じ!
お料理とはまったく関係ないのですが、、ちょうど席から見えるかなりインパクトのある道路標識。
お次は洋梨とチーズのパスタ。洋梨!?と思われるかも知れませんが、さわやかな甘酸っぱさとしゃりしゃりとした食感がパスタとソースに絶妙に合う私にとってこの旅で一番美味しいパスタでした。
ここのお店の特徴は、何故か店員さんがみんな美男美女なのです。後ろに映っているのがマリオ(→勝手に名付けた)この旅で一番のイケメンでした。しかも接客のすごく感じ良いのです。ネットでは、お客がほっとかれる、注文が難しい等いろいろ書かれていましたがそんなこと全然ありませんでした。
さて、メイン料理です。フィレンツェ名物といえばやっぱりビステッカ(骨付きステーキ!)、是非とも食べたかったのだけど、注文は1キロから!いくら骨の部分が多いといっても2人ではとても手に負えそうもないので断念。代わりに頼んだのがタリアータ。日本でタリアータといえばどちらかというとペラペラした薄切り肉、、ですがこちらのはしっかり厚みがあり、、ステーキに近い感じでした。塩とオリーブオイルのシンプルな味付け、見かけよりさっぱりしてさすがに美味しかったです。
これだけ食べて(食べきれず)63ユーロでした。ちなみに、ワインはハーフでは足りず^^;もう1本頼み、〆のエスプレッソを入れてもです!
22時を過ぎてもまだまだお店は混雑。テラスも心地よかったですが、お店の中も落ち着いた感じで居心地よさそうでした。このお店、食べている間、次から次へと予約していない人々が残念そうに帰っていくぐらい人気でした。行かれる方は絶対予約を!
ホテルに戻る途中、遠くに見えるクーポラ。本当に一日堪能させていただきました(笑)
ヴェッキオ橋はストリートミュージシャンが演奏していて賑やかです。
夏至が近いのでまだまだ夕暮れな感じです。
ホテルまでのアルノ川沿いの散歩。満腹&ホロ酔いで心地よい!
そして、この日は満月でした。
今晩の最後の一枚は、今日堪能したウッフィツィ美術館越しのヴェッキオ宮。