「世界のへそ」といわれた古代遺跡デルフィ、紀元前6世紀に繁栄した世界遺産です。

バスはパルナッソス連山を登ってデルフィ遺跡に到着します。更に入り口から上り階段が続きます。

正面にあった壁が丁寧に造られていてなんとも可愛らしく見えたので写真撮っちゃいました。(壁フェチデビューかも)

遺跡につきものなワンコは熟睡中。

ガイドさんがイラストを使って説明してくれます。陽気で親切なガイドさん、英語もゆっくり話してくれます。

古代文字っぽいのが刻まれた(あんまり見えないかな)素敵石。

ツアーの仲間たち。アメリカやイギリス、シンガポールと世界中から集まってました。日本人は私たちと日系のお母さんと二人の娘さん達。

アテネ人の宝庫。1906年に復元されたものだそうです。アテネ軍がペルシャ軍に勝利したことを感謝してアポロンに捧げたそう。なにが入っていたのかな。。

修復作業も行われていました。

アテネ人の柱廊(たぶん)

ものすごくぴったりはめられた多角石。クスコみたいです(行ったことはないですが)。こんな山の中までどのように運んで積み上げたのでしょうか。

アポロン神殿です。ここが入り口になるのかな。

天に伸びる巨大な柱達。人がちっぽけに見えます。

ちょっと上のほうからアポロン神殿の全景。眼下に山々が連なり神々しいです。

古代劇場。なんと紀元前4世紀のものだそうです。

現在も夏の間、公演が行われているとか。ここで見る演劇は格別そう、、

ここまでも結構な上りだったのでどうしようかなと思ったのですが、古代劇場を上からみたくて更に上に登ります。途中見えたアポロン神殿、絶景です。

上からみた古代劇場。想像していたより素晴らしい景色!

雲の流れが早くていろんな表情みせてくれます。そして何千年もいろんな人がこの景色をみたのかとおもうと不思議です。

帰り際に柱達を。何を支えていたのかな。

磨けば美しくなりそうなニャンコにさよならを。

大地の中心を決めるため、ゼウスが地平線の両端から放った2羽のワシが出会った場所がこのデルフィだったそうです。

世界の中心としてきっとこれからも多くの人を惹きつけるのでしょうね。

バスはパルナッソス連山を登ってデルフィ遺跡に到着します。更に入り口から上り階段が続きます。

正面にあった壁が丁寧に造られていてなんとも可愛らしく見えたので写真撮っちゃいました。(壁フェチデビューかも)

遺跡につきものなワンコは熟睡中。

ガイドさんがイラストを使って説明してくれます。陽気で親切なガイドさん、英語もゆっくり話してくれます。

古代文字っぽいのが刻まれた(あんまり見えないかな)素敵石。

ツアーの仲間たち。アメリカやイギリス、シンガポールと世界中から集まってました。日本人は私たちと日系のお母さんと二人の娘さん達。

アテネ人の宝庫。1906年に復元されたものだそうです。アテネ軍がペルシャ軍に勝利したことを感謝してアポロンに捧げたそう。なにが入っていたのかな。。

修復作業も行われていました。

アテネ人の柱廊(たぶん)

ものすごくぴったりはめられた多角石。クスコみたいです(行ったことはないですが)。こんな山の中までどのように運んで積み上げたのでしょうか。

アポロン神殿です。ここが入り口になるのかな。

天に伸びる巨大な柱達。人がちっぽけに見えます。

ちょっと上のほうからアポロン神殿の全景。眼下に山々が連なり神々しいです。

古代劇場。なんと紀元前4世紀のものだそうです。

現在も夏の間、公演が行われているとか。ここで見る演劇は格別そう、、

ここまでも結構な上りだったのでどうしようかなと思ったのですが、古代劇場を上からみたくて更に上に登ります。途中見えたアポロン神殿、絶景です。

上からみた古代劇場。想像していたより素晴らしい景色!

雲の流れが早くていろんな表情みせてくれます。そして何千年もいろんな人がこの景色をみたのかとおもうと不思議です。

帰り際に柱達を。何を支えていたのかな。

磨けば美しくなりそうなニャンコにさよならを。

大地の中心を決めるため、ゼウスが地平線の両端から放った2羽のワシが出会った場所がこのデルフィだったそうです。

世界の中心としてきっとこれからも多くの人を惹きつけるのでしょうね。
