ここボルドーといえばワイン、というかワインといえばボルドー!そしてボルドーのワイナリーといえばシャトー、今日は夢のシャトーめぐりします!
まずは朝食!室内のバイキングコーナでお皿にのせて、、
食べるのはカラフルな椅子が並ぶお庭で。お天気も良く気持ちいい朝です。
赤いカップにたっぷりカフェとクロワッサン。フレンチモーニングって感じ(笑)
さて今回ワイナリーをめぐるにあたってはボルドーで日本語ツアーを催行しているトランスネーションさんにお願いしました。リーズナブルな英仏語の大型バスツアーもあるのですが、ブルゴーニュと並ぶワインの聖地ではやっぱりじっくり日本語で説明を聞きたい!ということでちょっとお高めですが日本人ガイドさんがついてくれる専用車ツアーを利用しました。大人旅仕様です。
朝9時にホテルに迎えにきてくれたのはガイドのM子さん、落ち着いた感じの素敵女性!なんかいきなり打ち解けて大人女子3人の楽しいワイナリーめぐりスタートです。
さて、お天気のいい中の美しい葡萄畑を見ながらのドライブ、これだけで幸せ。ところどころにシャトーの看板。
今回参加したワイナリーツアーで正式に寄るのは3つのワイナリー。でもいろんなワイナリーにちょい寄りしてくれます。
ここはシャトー・ラグランジュ。ここはサントリーが経営に参入して立て直したことでも有名なワイナリー。
このワイナリーのサードワイン「ル・オーメドック・ラグランジュ」を行きつけのワインバーでよく飲んでたので感激。エレガントでコストパフォーマンスのよい大好きなワインです。そのワインのラベルの画となっているのがこの池を泳いでいる白鳥といわれていてお会いできるのかとおもったのですが、、
この日はいらっしゃいませんでした。
順序が逆になりましたが、このシャトーがまさに「シャトー・ラグランジュ」のラベルになってます。青い空と雲が映り込んだ池越しに見える上品なお城はロマンティックな絵画のよう。
お池のまわりの樹々も夏の日射しを浴びて輝いてます。
野生の?カラーも咲いてました。
そしてこの美しい広大な葡萄畑を持つのは、、
シャトーラトゥール。
さすが敷地広大です。
そして正式に?訪問する1件めのワイナリーはサンジュリアン地区のCh Leoville Barton。ちょうどふた月前ぐらいに偶然飲んで美味しいワインだなぁと思っていたのでここを訪問することになりびっくり(ワイナリーなツアー会社が選択)。勝手に運命的なものを感じます。
ところところ赤い煉瓦でアクセントが付けられた明るいベージュの建物と中庭が可愛らしい印象。
ボルドーの3つのレオヴィル系シャトーの興味深いお話を聞きながらシャトー見学。今まで行ったブルゴーニュやバルバレスコといった大好きなワイン産地のワイナリーに比べてとにかく規模が大きい感じです。
美味しくなるためゆったり寝てるワインさんたち。
そしてもちろん試飲しますよ。試飲する部屋がとにかく雰囲気があって素敵。
こういうセンスのよいドライフラワーもさりげなく置いてあったりして。
果実濃いめで美味しゅうございました。
パンフレットと一緒に。
ワイナリーの方とフランス語で話すガイドのM子さん、かっこいいです。
さて続いては写真ストップ。これぞシャトーというような美しく風格のある建物。
シャトー・ピション・ロングヴィルです。
蔵も大きそう。
芝生がとにかくよく手入れされていて綺麗です。夏の日射しのせいか白い壁のせいかとにかく眩しい!
あまりの美しさにハイテンションになって何枚も写真撮っちゃいます。あっ試飲のせいもあるかな(笑)最後にくっきり青空バックの写真とともに。
まずは朝食!室内のバイキングコーナでお皿にのせて、、
食べるのはカラフルな椅子が並ぶお庭で。お天気も良く気持ちいい朝です。
赤いカップにたっぷりカフェとクロワッサン。フレンチモーニングって感じ(笑)
さて今回ワイナリーをめぐるにあたってはボルドーで日本語ツアーを催行しているトランスネーションさんにお願いしました。リーズナブルな英仏語の大型バスツアーもあるのですが、ブルゴーニュと並ぶワインの聖地ではやっぱりじっくり日本語で説明を聞きたい!ということでちょっとお高めですが日本人ガイドさんがついてくれる専用車ツアーを利用しました。大人旅仕様です。
朝9時にホテルに迎えにきてくれたのはガイドのM子さん、落ち着いた感じの素敵女性!なんかいきなり打ち解けて大人女子3人の楽しいワイナリーめぐりスタートです。
さて、お天気のいい中の美しい葡萄畑を見ながらのドライブ、これだけで幸せ。ところどころにシャトーの看板。
今回参加したワイナリーツアーで正式に寄るのは3つのワイナリー。でもいろんなワイナリーにちょい寄りしてくれます。
ここはシャトー・ラグランジュ。ここはサントリーが経営に参入して立て直したことでも有名なワイナリー。
このワイナリーのサードワイン「ル・オーメドック・ラグランジュ」を行きつけのワインバーでよく飲んでたので感激。エレガントでコストパフォーマンスのよい大好きなワインです。そのワインのラベルの画となっているのがこの池を泳いでいる白鳥といわれていてお会いできるのかとおもったのですが、、
この日はいらっしゃいませんでした。
順序が逆になりましたが、このシャトーがまさに「シャトー・ラグランジュ」のラベルになってます。青い空と雲が映り込んだ池越しに見える上品なお城はロマンティックな絵画のよう。
お池のまわりの樹々も夏の日射しを浴びて輝いてます。
野生の?カラーも咲いてました。
そしてこの美しい広大な葡萄畑を持つのは、、
シャトーラトゥール。
さすが敷地広大です。
そして正式に?訪問する1件めのワイナリーはサンジュリアン地区のCh Leoville Barton。ちょうどふた月前ぐらいに偶然飲んで美味しいワインだなぁと思っていたのでここを訪問することになりびっくり(ワイナリーなツアー会社が選択)。勝手に運命的なものを感じます。
ところところ赤い煉瓦でアクセントが付けられた明るいベージュの建物と中庭が可愛らしい印象。
ボルドーの3つのレオヴィル系シャトーの興味深いお話を聞きながらシャトー見学。今まで行ったブルゴーニュやバルバレスコといった大好きなワイン産地のワイナリーに比べてとにかく規模が大きい感じです。
美味しくなるためゆったり寝てるワインさんたち。
そしてもちろん試飲しますよ。試飲する部屋がとにかく雰囲気があって素敵。
こういうセンスのよいドライフラワーもさりげなく置いてあったりして。
果実濃いめで美味しゅうございました。
パンフレットと一緒に。
ワイナリーの方とフランス語で話すガイドのM子さん、かっこいいです。
さて続いては写真ストップ。これぞシャトーというような美しく風格のある建物。
シャトー・ピション・ロングヴィルです。
蔵も大きそう。
芝生がとにかくよく手入れされていて綺麗です。夏の日射しのせいか白い壁のせいかとにかく眩しい!
あまりの美しさにハイテンションになって何枚も写真撮っちゃいます。あっ試飲のせいもあるかな(笑)最後にくっきり青空バックの写真とともに。