今日のランチはL’EPUISETTEで。ここを選んだのはせっかくきた港町マルセイユで海を眺めながらランチをしたかったから!一面ガラス張り、スタイリッシュな内装です。

荷物を置きにホテルに戻った後、タクシーでレストランへ。車は海岸沿いを走ります。湾を抜けると海が一気に広がり爽快な気分!

タクシーでこの海に突き出るように建てられた印象的なモニュメントのところで停まります。崖になっていてお店へは階段を降りて行くそう。

下を覗くと海面近くまで建物が並んでます。

あまりにも気持ちの良い場所なのでちょっと写真タイム。モニュメントの真ん中には女神(たぶん、、)

そしてここからは「モンテ・クリスト伯」の舞台として知られたイフ島が臨めます。

青空に映えます。

そろそろ予約の時間、レストランへ向かいます。こんなところにあるの?とおもいながら歩いて行くと、、

周囲とだいぶギャップがあるセンスのよい入り口が見えます!この看板、特にフォントいいなぁ。

席に案内してもらいます。いきなりの青い海、青い空におもわず歓声をあげそうになります!テーブルに飾っている赤いアンスリウムがよいアクセントになって一層素敵な雰囲気に!

席はもちろん海に面したテーブル。

照明は北欧っぽいかんじです。

冬とは思えない明るく強い日射し。。ちょっと温室効果で暑いぐらいだったので景色に影響のない範囲にシェードを下げてもらいました。

シャンパンは高いと思うのでやめとこうかなとおもっていたけどこの素敵な雰囲気に流され?頼んじゃいます。

この景色を飲みながらのシャンパンは本当に極楽♪試合の前のドキドキもどっかにいっちゃいます。

さてまずはアミューズ、新鮮なサーモンと左の2つは食べると魚介系やキノコ系スープが口の中にトロリと溢れる美味しい一品でした。

重ねているお皿も素敵です。

今回頼んだのはマルセイユの魚や野菜がふんだんに使われている4品からなるランチコースです。そしてコースに合わせてワインは地元カシの白ワイン!すっきりした味わいです。

まず1品目は煮こごりのようなもの。いろんな海のものが上品に凝縮されてました。

次はアンチョビを使った一品。一緒にのっているオレンジやチーズ色のキューブ状のものは野菜のゼリーのような感じのもので(よく解明できていない、、)アンチョビやオリーブと合って美味しかった!(→美味しいという感想ばかり^^;語彙不足)

メインは白身のお魚。あまじょっぱい和風を思わせる味付け、ほどよいボリュームで最後まで美味しくいただくことができました。

デザート前にチーズを楽しみます。

海と逆側の景色。石造りのアーチ足の橋がいい感じです。

さすがに満腹。

さて最後にデザート。

柑橘系のシャーベットとムースとゼリーを重ねたデザート。見た目も綺麗、別腹でしっかり完食です。

食後の紅茶。このあとマカロンやチョコレートを載せたデザートワゴンがきましたが、、もうさすがにお腹にはいりませんでした。

可愛いツリーが冬であること思い出させてくれます。それぐらいぽかぽかでした。

名残惜しいですがそろそろお店をあとに。ミシュラン1つ星をとっているのでスタッフも素晴らしかったです!味は勿論ですがが雰囲気、居心地重視の私にとってマルセイユにまた来ることがあれば絶対再訪したいお店でした。

お天気もよいのでホテルまで歩いて帰ることにします。東京よりちょっと暖かくてダウンがいらないかんじでした。。まず出会ったトリさん。

視線くれました。

そして階段を上るカモメさん。

なんかものすごく可愛いです。

さてしばしレストランの周辺を散策。この辺は入江になっていて、、

船が連なり漁村な雰囲気です。

そこにレストランが点在していて、日曜日にディナーを予約したブイヤベースで有名なFONFONもすぐ近くでした。

レストランからみた橋、重厚な感じです。

突き出した半島に沿って建っているのが先ほどのレストランです。

このあたりの海の色が綺麗!

2枚前の写真と同じ場所ですがより海に近い場所から見るとこんな透明感のある青磁色の海でした。

15分ぐらい歩くと丘の上にノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂が見えてきました。

海岸沿いの遊歩道にはベンチがあってみんな思い思いにくつろいでいます。

旧港にもどってきました。

巨大なサン・ニコラ要塞と

鐘が可愛いサン・ヴィクトール修道院です。

バジリカ聖堂にだいぶ近づいて、大きく見えてきました。

この壁に描かれたマルセイユのシンボルの聖堂とハート、背景に植えられた緑がセンスよしです。

対岸にちょっとエキゾチックなサントマリー・マジョール大聖堂(たぶん)。

この日は本当にお天気がよくて海が鏡面のよう、、楽しくお散歩できました。

もうホテルは目の前。観覧車、目印になって便利です。

白いツリーが飾られてました。このあたりはおしゃれなカフェが多かったです。

このあたりの対岸はベージュ色の建物が高さも統一されていて整然とした感じ。

ホテルの前に到着!

ホテルに帰るまえにクリスマス市をのぞきます。可愛いクリスマスオーナメントを期待したのですが、

残念ながら洋服とか普通のお土産とかそれクリスマスに関係ないよね、、ておいうお店が多かったです。

あとはマルセイユ名物の素朴なお菓子が売ってました。

腹ごなしもできて有意義なお散歩でした!さて、いよいよ男子ショートの試合に出発します!!

荷物を置きにホテルに戻った後、タクシーでレストランへ。車は海岸沿いを走ります。湾を抜けると海が一気に広がり爽快な気分!

タクシーでこの海に突き出るように建てられた印象的なモニュメントのところで停まります。崖になっていてお店へは階段を降りて行くそう。

下を覗くと海面近くまで建物が並んでます。

あまりにも気持ちの良い場所なのでちょっと写真タイム。モニュメントの真ん中には女神(たぶん、、)

そしてここからは「モンテ・クリスト伯」の舞台として知られたイフ島が臨めます。

青空に映えます。

そろそろ予約の時間、レストランへ向かいます。こんなところにあるの?とおもいながら歩いて行くと、、

周囲とだいぶギャップがあるセンスのよい入り口が見えます!この看板、特にフォントいいなぁ。

席に案内してもらいます。いきなりの青い海、青い空におもわず歓声をあげそうになります!テーブルに飾っている赤いアンスリウムがよいアクセントになって一層素敵な雰囲気に!

席はもちろん海に面したテーブル。

照明は北欧っぽいかんじです。

冬とは思えない明るく強い日射し。。ちょっと温室効果で暑いぐらいだったので景色に影響のない範囲にシェードを下げてもらいました。

シャンパンは高いと思うのでやめとこうかなとおもっていたけどこの素敵な雰囲気に流され?頼んじゃいます。

この景色を飲みながらのシャンパンは本当に極楽♪試合の前のドキドキもどっかにいっちゃいます。

さてまずはアミューズ、新鮮なサーモンと左の2つは食べると魚介系やキノコ系スープが口の中にトロリと溢れる美味しい一品でした。

重ねているお皿も素敵です。

今回頼んだのはマルセイユの魚や野菜がふんだんに使われている4品からなるランチコースです。そしてコースに合わせてワインは地元カシの白ワイン!すっきりした味わいです。

まず1品目は煮こごりのようなもの。いろんな海のものが上品に凝縮されてました。

次はアンチョビを使った一品。一緒にのっているオレンジやチーズ色のキューブ状のものは野菜のゼリーのような感じのもので(よく解明できていない、、)アンチョビやオリーブと合って美味しかった!(→美味しいという感想ばかり^^;語彙不足)

メインは白身のお魚。あまじょっぱい和風を思わせる味付け、ほどよいボリュームで最後まで美味しくいただくことができました。

デザート前にチーズを楽しみます。

海と逆側の景色。石造りのアーチ足の橋がいい感じです。

さすがに満腹。

さて最後にデザート。

柑橘系のシャーベットとムースとゼリーを重ねたデザート。見た目も綺麗、別腹でしっかり完食です。

食後の紅茶。このあとマカロンやチョコレートを載せたデザートワゴンがきましたが、、もうさすがにお腹にはいりませんでした。

可愛いツリーが冬であること思い出させてくれます。それぐらいぽかぽかでした。

名残惜しいですがそろそろお店をあとに。ミシュラン1つ星をとっているのでスタッフも素晴らしかったです!味は勿論ですがが雰囲気、居心地重視の私にとってマルセイユにまた来ることがあれば絶対再訪したいお店でした。

お天気もよいのでホテルまで歩いて帰ることにします。東京よりちょっと暖かくてダウンがいらないかんじでした。。まず出会ったトリさん。

視線くれました。

そして階段を上るカモメさん。

なんかものすごく可愛いです。

さてしばしレストランの周辺を散策。この辺は入江になっていて、、

船が連なり漁村な雰囲気です。

そこにレストランが点在していて、日曜日にディナーを予約したブイヤベースで有名なFONFONもすぐ近くでした。

レストランからみた橋、重厚な感じです。

突き出した半島に沿って建っているのが先ほどのレストランです。

このあたりの海の色が綺麗!

2枚前の写真と同じ場所ですがより海に近い場所から見るとこんな透明感のある青磁色の海でした。

15分ぐらい歩くと丘の上にノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂が見えてきました。

海岸沿いの遊歩道にはベンチがあってみんな思い思いにくつろいでいます。

旧港にもどってきました。

巨大なサン・ニコラ要塞と

鐘が可愛いサン・ヴィクトール修道院です。

バジリカ聖堂にだいぶ近づいて、大きく見えてきました。

この壁に描かれたマルセイユのシンボルの聖堂とハート、背景に植えられた緑がセンスよしです。

対岸にちょっとエキゾチックなサントマリー・マジョール大聖堂(たぶん)。

この日は本当にお天気がよくて海が鏡面のよう、、楽しくお散歩できました。

もうホテルは目の前。観覧車、目印になって便利です。

白いツリーが飾られてました。このあたりはおしゃれなカフェが多かったです。

このあたりの対岸はベージュ色の建物が高さも統一されていて整然とした感じ。

ホテルの前に到着!

ホテルに帰るまえにクリスマス市をのぞきます。可愛いクリスマスオーナメントを期待したのですが、

残念ながら洋服とか普通のお土産とかそれクリスマスに関係ないよね、、ておいうお店が多かったです。

あとはマルセイユ名物の素朴なお菓子が売ってました。

腹ごなしもできて有意義なお散歩でした!さて、いよいよ男子ショートの試合に出発します!!