一旦ホテルへ戻ったあとはパレルモへ向かうときに乗ったバスから見て素敵だった港を見るため、ヴィットリオ・エマヌエーレ通りの東側を散策します。
こちらは町の中にひっそりとたつロマネスク様式のサン・フランチェスコ・ダッシジ教会、13世紀半ばに建てられたそうです。
内部は天井が高く、明るいグレー石で造られた清廉な空間。吊るされた大きな十字架が不思議な存在感。
その横には聖処女マリア礼拝堂。周りに装飾されているシチリアの諸聖人たちの彫刻に圧倒されます。とても繊細なんですが浮き出した1つ1つの彫刻が飛び出てきて囲まれそう、、怖い、、
ラッキーなことにパイプオルガンの練習中でした。ちなみに私の「死ぬまでにしたいこと10」のうちの1つがパイプオルガンを弾くこと(他の9つはまだリストアップできていないけど)
教会の前の広場。テラス席の壁にはお洒落な騙し絵。
正面のレストランがまた素敵な雰囲気。
メニューを描いた黒板の絵があまりにも気に入って写真撮っちゃいました(笑)
この辺りには小奇麗な建物やお洒落なレストランが点在しています。
壁の色合いと若干朽ちた感じが個人的にはツボです。
植木鉢盛り過ぎ(笑)地震無縁なのかな。
青空が似合う南国風なアパートメント(たぶん)
とっても立派な教会があったのですが名前はわからず。。
入り口には花のアーチ、結婚式かな。先ほどのダッシジ教会も結婚式準備中だったみたいだったし、街にも着飾った方々が多かったので、日本でいう大安みたいな日だったのみたいです。あれ、平日だったけど。。
やっと海が見えてきました。が、、近づこうにも建設現場的無常な柵がorz... バスから見たのはもっと町の北側のようでした。。
とりあえず高いところに上って海写真を一枚。この門の彫刻も飛んできそうで怖かった(笑)とりあえず?パレルモの町を堪能した一日でした。
こちらは町の中にひっそりとたつロマネスク様式のサン・フランチェスコ・ダッシジ教会、13世紀半ばに建てられたそうです。
内部は天井が高く、明るいグレー石で造られた清廉な空間。吊るされた大きな十字架が不思議な存在感。
その横には聖処女マリア礼拝堂。周りに装飾されているシチリアの諸聖人たちの彫刻に圧倒されます。とても繊細なんですが浮き出した1つ1つの彫刻が飛び出てきて囲まれそう、、怖い、、
ラッキーなことにパイプオルガンの練習中でした。ちなみに私の「死ぬまでにしたいこと10」のうちの1つがパイプオルガンを弾くこと(他の9つはまだリストアップできていないけど)
教会の前の広場。テラス席の壁にはお洒落な騙し絵。
正面のレストランがまた素敵な雰囲気。
メニューを描いた黒板の絵があまりにも気に入って写真撮っちゃいました(笑)
この辺りには小奇麗な建物やお洒落なレストランが点在しています。
壁の色合いと若干朽ちた感じが個人的にはツボです。
植木鉢盛り過ぎ(笑)地震無縁なのかな。
青空が似合う南国風なアパートメント(たぶん)
とっても立派な教会があったのですが名前はわからず。。
入り口には花のアーチ、結婚式かな。先ほどのダッシジ教会も結婚式準備中だったみたいだったし、街にも着飾った方々が多かったので、日本でいう大安みたいな日だったのみたいです。あれ、平日だったけど。。
やっと海が見えてきました。が、、近づこうにも建設現場的無常な柵がorz... バスから見たのはもっと町の北側のようでした。。
とりあえず高いところに上って海写真を一枚。この門の彫刻も飛んできそうで怖かった(笑)とりあえず?パレルモの町を堪能した一日でした。