フォトジェニックなサン・ジャン・ド・リュズ港。このこんじまりとした美しい町がすっかり気に入りました。

こちらがブッキングコムで一目ぼれしたホテル・チョコ、バスクリネンを使ったお部屋の内装があまりにも可愛くて16㎡と2人にはちょっと狭い部屋だったのですが予約しちゃいました。白いベッドカバーに紺とピンクのストライプのバスクリネンがよく似合います。ちなみにベッドの上にあるオレンジ色のちょこんとしたものはホテルからのプレゼント、サン・ジャン・ド・リュズの有名スイーツ店のパリエスのチョコレート。美味しかったので後ほど買いにいきました(笑)

ベッドヘッドのリネンの使い方が特に素晴らしい。部屋によってリネンの色合いが違うよう、他の部屋も見てみたくなります。

カーテンもお揃い。椅子もリネンの色の合わせてあります。コーヒーメーカーやポット等備品も充実。

心配していた狭さも使いやすい収納のおかげでまったく問題ありませんでした。扉が閉まっている側は洋服がたくさん入るクローゼット。

水も周りも清潔。唯一残念なのはバスタブがなかったことぐらいかな。

ティッシュボックスまで可愛い。

でもこの部屋で一番の素敵ポイントはこのウッドテラス!マダムにお部屋を案内してもらったとき思わず2人して歓声を上げ、マダムを驚かせてしまったほど。

パラソルと大きなテーブルがおかれても余裕な広さ。ほぼ一部屋分(笑)

リネンのピンクと同色のデッキチェアと背後のジャスミンがいい雰囲気。

早速、お茶を入れ、ガトーバスクでティータイム。深みのあるチェリージャムがはいっていて美味しい!ここからは聖ヨハネバプテスト教会の塔も見えます。15~17世紀にかけて建てられたバロック様式の建築は独特な佇まい、こんな景色が見えるテラスで食べると美味しさ5割増し♪

まったりしてしまいそうですが、せっかく晴れてもいるので(半分は曇天だけど^^;)明日行く予定だったピアリッツへ行くことに。電車の時間までだいぶ間があったので再び町をぶらつきます。海岸線一番の撮影ポイントは、、

相変わらず雲多しorz...青空背景のベストショット撮りたかったな。

町に人はますます増えてます。なにかイベントの帰りかな。

中世のいでたちをした可愛い看板があるのはKAIKUというミシュラン1つ星のレストラン。格式高そう。

なかなかインパクトな絵画。

再びレオン・ガンベッタ通りへ。素敵な建物を見るとついつい撮っちゃいます。

ユニークな形の樹とバスク風な家々がマッチした可愛らしい広場。愛を語らうのにちょうどいいのかな^^;

ちょっと小径にはいったところにあった素敵な建物。青い窓扉と白い壁にちょっとアンシンメトリーにはめ込まれた角のベージュの石、吊るされた植木鉢、灯りと完成度の高い組合せ。

こちらは淡いブルーグレーの窓扉が清楚な建物。

あまりにも綺麗だったので角度を変えた写真も。バルコニーの繊細な鉄柵が優美。

丁寧に手入れされたお花も綺麗。

その先にフォトジェニックな場所を発見。

サン・ジャン・ド・リュズ港です。ここで新鮮な魚介類が水揚げされるそう。向かいの赤レンガの建物と合わせていい雰囲気。

白壁に赤や緑の窓枠をもつ家々を背景にした港は、雑然としていながらどこか絵画的な美しさ。

バスクの山々は、、やっぱり厚い雲の中。登山鉄道にのっても白い世界だろうな。。

美しい景色はやっぱりスマホ版も。

この記事のTOP画像候補だったお気に入りの写真。かなり迷いました。

さて、青空がのぞいているうちにピアリッツへ向かいます。


こちらがブッキングコムで一目ぼれしたホテル・チョコ、バスクリネンを使ったお部屋の内装があまりにも可愛くて16㎡と2人にはちょっと狭い部屋だったのですが予約しちゃいました。白いベッドカバーに紺とピンクのストライプのバスクリネンがよく似合います。ちなみにベッドの上にあるオレンジ色のちょこんとしたものはホテルからのプレゼント、サン・ジャン・ド・リュズの有名スイーツ店のパリエスのチョコレート。美味しかったので後ほど買いにいきました(笑)

ベッドヘッドのリネンの使い方が特に素晴らしい。部屋によってリネンの色合いが違うよう、他の部屋も見てみたくなります。

カーテンもお揃い。椅子もリネンの色の合わせてあります。コーヒーメーカーやポット等備品も充実。

心配していた狭さも使いやすい収納のおかげでまったく問題ありませんでした。扉が閉まっている側は洋服がたくさん入るクローゼット。

水も周りも清潔。唯一残念なのはバスタブがなかったことぐらいかな。

ティッシュボックスまで可愛い。

でもこの部屋で一番の素敵ポイントはこのウッドテラス!マダムにお部屋を案内してもらったとき思わず2人して歓声を上げ、マダムを驚かせてしまったほど。

パラソルと大きなテーブルがおかれても余裕な広さ。ほぼ一部屋分(笑)

リネンのピンクと同色のデッキチェアと背後のジャスミンがいい雰囲気。

早速、お茶を入れ、ガトーバスクでティータイム。深みのあるチェリージャムがはいっていて美味しい!ここからは聖ヨハネバプテスト教会の塔も見えます。15~17世紀にかけて建てられたバロック様式の建築は独特な佇まい、こんな景色が見えるテラスで食べると美味しさ5割増し♪

まったりしてしまいそうですが、せっかく晴れてもいるので(半分は曇天だけど^^;)明日行く予定だったピアリッツへ行くことに。電車の時間までだいぶ間があったので再び町をぶらつきます。海岸線一番の撮影ポイントは、、

相変わらず雲多しorz...青空背景のベストショット撮りたかったな。

町に人はますます増えてます。なにかイベントの帰りかな。

中世のいでたちをした可愛い看板があるのはKAIKUというミシュラン1つ星のレストラン。格式高そう。

なかなかインパクトな絵画。

再びレオン・ガンベッタ通りへ。素敵な建物を見るとついつい撮っちゃいます。

ユニークな形の樹とバスク風な家々がマッチした可愛らしい広場。愛を語らうのにちょうどいいのかな^^;

ちょっと小径にはいったところにあった素敵な建物。青い窓扉と白い壁にちょっとアンシンメトリーにはめ込まれた角のベージュの石、吊るされた植木鉢、灯りと完成度の高い組合せ。

こちらは淡いブルーグレーの窓扉が清楚な建物。

あまりにも綺麗だったので角度を変えた写真も。バルコニーの繊細な鉄柵が優美。

丁寧に手入れされたお花も綺麗。

その先にフォトジェニックな場所を発見。

サン・ジャン・ド・リュズ港です。ここで新鮮な魚介類が水揚げされるそう。向かいの赤レンガの建物と合わせていい雰囲気。

白壁に赤や緑の窓枠をもつ家々を背景にした港は、雑然としていながらどこか絵画的な美しさ。

バスクの山々は、、やっぱり厚い雲の中。登山鉄道にのっても白い世界だろうな。。

美しい景色はやっぱりスマホ版も。

この記事のTOP画像候補だったお気に入りの写真。かなり迷いました。

さて、青空がのぞいているうちにピアリッツへ向かいます。

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