墓地の出口からの眺め。高台から見るマントンの家並みと地中海、完璧な美しさです。
地中海ブルーのグラデーションは見ているだけで幸福度アップ!
ちょっと引きで。ビーチのカーブがいい感じ。右側の桟橋から突き出た岩場が午前中景色を堪能していた場所です。
本当に絵葉書のような美しさ(語彙がワンパターン)
サン・ミッシェル教会をズームで。広場からは高すぎて見ることができない濃紺の丸い屋根が輝いています。
通りを歩いているとカラフルな壁が楽しい雰囲気のですが、上から見るとどの家も同じ落ち着いた橙色の瓦が使われているのでまったく別の印象。どっちの表情も魅力的なマントン。
クルーザー達が白波を立てて湾に入ってきます。気持ち良さそう。。
この美しい景色が見られる展望台。人も少なく絶景を静かに堪能できるのでお勧めです。
荒々しい岩山方向の景色。展望台の絵と同じ角度で見比べるのが好きなんですよね(伝わるかな!?)
ヨットをズームで。ヨットって言葉から連想するまんまのヨットです(更に伝わるかな!?)
最後に美しいレリーフが刻まれた壁の上のお墓にさよならを云って、、
旧市街へ戻ります。
サン・ミッシェル教会の広場まで戻ってきました。この大きな教会があのサイズで見れてたってことは結構上ってたんだなと改めて自分を褒めます(甘い^^;)
教会の前の広場の素敵な床の写真撮ってました!タイルが絨毯のようです。
またカラフルな壁に囲まれた細い道を下っていきます。
扉の横に飾られた黄色の花瓶に橙や黄色の花、徹底していて可愛い。
ちょっと褪せた感じの色合いもまたよし。
レストランやお店が並ぶ通りへ戻ってきました。まだまだランチタイム。
ワイン樽のテーブルがお洒落。ここは夜から営業のワインバーかな。
緑も多くフォトジェニック。
そしてどこもニースよりのんびりした雰囲気。
それでも朝歩いた時よりもだいぶ賑やかになってきました。
ニースにあるマントンのお店(支店)でレモングッズは購入済みでしたが、やはり目の当たりにすると購入意欲が湧いてしまい、レモンのはちみつやレモン風味のオリーブオイルなどしっかり買い足してしまいました。
朝空いていた市場はもうクローズ。
ちょっとエキゾチック壁の模様が可愛い。
せっかくなので海辺をちょっと歩いてみました。
透き通るようなアクアブルー、そしてキラキラ。
そんな海をこの席で見ながらワインを飲むのも至福そうなんですが、、
マントン名物?レモンタルトを食べる!という当初の目的を果たすためパティスリーを目指します。あらかじめリストアップした店が数件あり行ってみたのですが、、残念ながらどのお店にもレモンタルトはなしorz...名物のはずなのに何故?季節はずれだった!?たまたまこのブログを書いているタイミングで見た「旅サラダ(テレ朝の)」でマントンを訪問していてリポーターの方が美味しそうなレモンムースを食べていたので、次回来たときはどちらかを食べて(もしくは両方)リベンジを果たしたいと思います!っていうかマントンは絶対再訪したくなるような町でした。次回は絶対お泊りします!
さて、傷心の中(レモンタルト;;)次はどうするか考えます。ニースに戻るか、モナコに行ってみるか。とりあえずモナコへの行き方を調べてみると、たまたまモナコ行きのバス停が目の前にある、しかもモナコ行きのバスがちょうど到着するところじゃないですか!これは運命かなということで、そのままバスに乗り込みモナコに向かうのでした。
最後はやっぱり美しいマントンの景色を。
地中海ブルーのグラデーションは見ているだけで幸福度アップ!
ちょっと引きで。ビーチのカーブがいい感じ。右側の桟橋から突き出た岩場が午前中景色を堪能していた場所です。
本当に絵葉書のような美しさ(語彙がワンパターン)
サン・ミッシェル教会をズームで。広場からは高すぎて見ることができない濃紺の丸い屋根が輝いています。
通りを歩いているとカラフルな壁が楽しい雰囲気のですが、上から見るとどの家も同じ落ち着いた橙色の瓦が使われているのでまったく別の印象。どっちの表情も魅力的なマントン。
クルーザー達が白波を立てて湾に入ってきます。気持ち良さそう。。
この美しい景色が見られる展望台。人も少なく絶景を静かに堪能できるのでお勧めです。
荒々しい岩山方向の景色。展望台の絵と同じ角度で見比べるのが好きなんですよね(伝わるかな!?)
ヨットをズームで。ヨットって言葉から連想するまんまのヨットです(更に伝わるかな!?)
最後に美しいレリーフが刻まれた壁の上のお墓にさよならを云って、、
旧市街へ戻ります。
サン・ミッシェル教会の広場まで戻ってきました。この大きな教会があのサイズで見れてたってことは結構上ってたんだなと改めて自分を褒めます(甘い^^;)
教会の前の広場の素敵な床の写真撮ってました!タイルが絨毯のようです。
またカラフルな壁に囲まれた細い道を下っていきます。
扉の横に飾られた黄色の花瓶に橙や黄色の花、徹底していて可愛い。
ちょっと褪せた感じの色合いもまたよし。
レストランやお店が並ぶ通りへ戻ってきました。まだまだランチタイム。
ワイン樽のテーブルがお洒落。ここは夜から営業のワインバーかな。
緑も多くフォトジェニック。
そしてどこもニースよりのんびりした雰囲気。
それでも朝歩いた時よりもだいぶ賑やかになってきました。
ニースにあるマントンのお店(支店)でレモングッズは購入済みでしたが、やはり目の当たりにすると購入意欲が湧いてしまい、レモンのはちみつやレモン風味のオリーブオイルなどしっかり買い足してしまいました。
朝空いていた市場はもうクローズ。
ちょっとエキゾチック壁の模様が可愛い。
せっかくなので海辺をちょっと歩いてみました。
透き通るようなアクアブルー、そしてキラキラ。
そんな海をこの席で見ながらワインを飲むのも至福そうなんですが、、
マントン名物?レモンタルトを食べる!という当初の目的を果たすためパティスリーを目指します。あらかじめリストアップした店が数件あり行ってみたのですが、、残念ながらどのお店にもレモンタルトはなしorz...名物のはずなのに何故?季節はずれだった!?たまたまこのブログを書いているタイミングで見た「旅サラダ(テレ朝の)」でマントンを訪問していてリポーターの方が美味しそうなレモンムースを食べていたので、次回来たときはどちらかを食べて(もしくは両方)リベンジを果たしたいと思います!っていうかマントンは絶対再訪したくなるような町でした。次回は絶対お泊りします!
さて、傷心の中(レモンタルト;;)次はどうするか考えます。ニースに戻るか、モナコに行ってみるか。とりあえずモナコへの行き方を調べてみると、たまたまモナコ行きのバス停が目の前にある、しかもモナコ行きのバスがちょうど到着するところじゃないですか!これは運命かなということで、そのままバスに乗り込みモナコに向かうのでした。
最後はやっぱり美しいマントンの景色を。
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