今日はフレンチバスクの首都、バイヨンヌへ。

朝食はホテルのフロントのあるリビングのようなスペースで。

テーブルセッティングも可愛らしい。

ここの朝食もオーダー式。フレッシュオレンジジュースにクロワッサンにパン・オ・ショコラ、美味しいバターにジャム、コーヒー。シンプルだけど素材が良さで贅沢な朝食。玉子料理やハム、チーズも勿論お願いできます。

席から見えたシュールな人間型ウサギ、ちょっと怖し。

食後は気持ちのいいテラスでまったり。

すると、にゃんこの鳴き声!見渡してみると向かいの家のバルコニーに可愛い姿が。

なかなかの美人さん。

そしてもう1にゃん。

こちらはものすごい野性味あふれたヒョウ柄のニャンコ。

そして気になるあの子は、、やっぱりあの煙突の天辺で(見つけてください!)。やっぱりお気に入りの場所なのかな。

ズームアップ。煙突ではないのかなぁ。にしても座り心地は悪そう^^;

さて、今日こそはラ・リューヌ鉄道!と一縷の希望で外に出てみるものの、、やはりバスクの山々は雲の中、、目的地をバイヨンヌに決めます。その前にサン・ジャン・ド・リュズの市場へ。色とりどりの果実が売られてます。

海老を贅沢にトッピングした大鍋パエリア、今日のランチ候補!

屋内マーケットもあります。ここには美味しそうなお惣菜がいっぱい。

フルーツたっぷりのせタルト、どれを選ぶか悩みそう(笑)

コーヒーショップ、でも一番目をひくのは引くのは、、

カラフルなポット達、なんか踊りだしそう(笑)。さぁそろそろバイヨンヌへ。今日はきちんと時刻表チェック済み(学習効果)。フレンチバスク、各町は近いんですが電車の本数が少ないので注意が必要。とここで市場をでるとまさかの雨、バイヨンヌまでに止んでくれることを祈ります。

サン・ジャン・ド・リュズからバイヨンヌまでは約30分ほど。

車窓に2つの尖塔が特徴的なサント・マリー大聖堂が見えてきます。青空がちょっと見えてるから大丈夫かなとおもったら、、

到着してさぁ行こうと思った途端、笑っちゃうぐらいの豪雨、しばし駅で雨宿り。考えようによっては歩いているときじゃなくてよかった^^;

15分ぐらいでスコールのような雨はなんとか無事終了、青空が見えてきたのでやっと出発です。

バイヨンヌというとガイドブックには赤や緑の窓枠のバスク建築様式の建物の写真が多かったのでこのシックな街並みはちょっと意外な感じ。勿論好みです。

広大なアドゥール川にかかるサンテスプリ橋を渡ります。雨上がりの気持ちいい青空が広がります、左側は。

一方、橋の右側は、、凄い雲^^;川の水の色まで違います。こんなに極端な空の2分化見るのは初めてかも。この雲がどうなるのか動きが読めないのでまた降りださないうちに観光せねば。

ピアリッツでも乗ったキュートなバス、青空に映えます。

橋を渡り終え振り返ると絵葉書のような美しい景色。

白壁に赤い三角屋根の家々がミニチュアハウスのように並んでます。そして背後にある丘の緑の鬱蒼さが凄い!今日みたいな雨がこの豊かな緑を造っているのかな。

瀟洒な家々。天辺に緑の時計台を持つ建物はなんの建物なんだろう。。

さて、今度はアドゥール川の支流、ニーヴ川に沿って歩きます。写真の右側がプチ・バイヨンヌ、左側がグラン・バイヨンヌと呼ばれる地区です。

こちら側、グラン・バイヨンヌには銀行や商店が多い地区。

そして対面のプチ・バイヨンヌ地区は美術館などが多く点在しているそう。歴史を感じさせる建物が並びます。

さて、橋を渡ってグラン・バイヨンヌへ向かいます。


朝食はホテルのフロントのあるリビングのようなスペースで。

テーブルセッティングも可愛らしい。

ここの朝食もオーダー式。フレッシュオレンジジュースにクロワッサンにパン・オ・ショコラ、美味しいバターにジャム、コーヒー。シンプルだけど素材が良さで贅沢な朝食。玉子料理やハム、チーズも勿論お願いできます。

席から見えたシュールな人間型ウサギ、ちょっと怖し。

食後は気持ちのいいテラスでまったり。

すると、にゃんこの鳴き声!見渡してみると向かいの家のバルコニーに可愛い姿が。

なかなかの美人さん。

そしてもう1にゃん。

こちらはものすごい野性味あふれたヒョウ柄のニャンコ。

そして気になるあの子は、、やっぱりあの煙突の天辺で(見つけてください!)。やっぱりお気に入りの場所なのかな。

ズームアップ。煙突ではないのかなぁ。にしても座り心地は悪そう^^;

さて、今日こそはラ・リューヌ鉄道!と一縷の希望で外に出てみるものの、、やはりバスクの山々は雲の中、、目的地をバイヨンヌに決めます。その前にサン・ジャン・ド・リュズの市場へ。色とりどりの果実が売られてます。

海老を贅沢にトッピングした大鍋パエリア、今日のランチ候補!

屋内マーケットもあります。ここには美味しそうなお惣菜がいっぱい。

フルーツたっぷりのせタルト、どれを選ぶか悩みそう(笑)

コーヒーショップ、でも一番目をひくのは引くのは、、

カラフルなポット達、なんか踊りだしそう(笑)。さぁそろそろバイヨンヌへ。今日はきちんと時刻表チェック済み(学習効果)。フレンチバスク、各町は近いんですが電車の本数が少ないので注意が必要。とここで市場をでるとまさかの雨、バイヨンヌまでに止んでくれることを祈ります。

サン・ジャン・ド・リュズからバイヨンヌまでは約30分ほど。

車窓に2つの尖塔が特徴的なサント・マリー大聖堂が見えてきます。青空がちょっと見えてるから大丈夫かなとおもったら、、

到着してさぁ行こうと思った途端、笑っちゃうぐらいの豪雨、しばし駅で雨宿り。考えようによっては歩いているときじゃなくてよかった^^;

15分ぐらいでスコールのような雨はなんとか無事終了、青空が見えてきたのでやっと出発です。

バイヨンヌというとガイドブックには赤や緑の窓枠のバスク建築様式の建物の写真が多かったのでこのシックな街並みはちょっと意外な感じ。勿論好みです。

広大なアドゥール川にかかるサンテスプリ橋を渡ります。雨上がりの気持ちいい青空が広がります、左側は。

一方、橋の右側は、、凄い雲^^;川の水の色まで違います。こんなに極端な空の2分化見るのは初めてかも。この雲がどうなるのか動きが読めないのでまた降りださないうちに観光せねば。

ピアリッツでも乗ったキュートなバス、青空に映えます。

橋を渡り終え振り返ると絵葉書のような美しい景色。

白壁に赤い三角屋根の家々がミニチュアハウスのように並んでます。そして背後にある丘の緑の鬱蒼さが凄い!今日みたいな雨がこの豊かな緑を造っているのかな。

瀟洒な家々。天辺に緑の時計台を持つ建物はなんの建物なんだろう。。

さて、今度はアドゥール川の支流、ニーヴ川に沿って歩きます。写真の右側がプチ・バイヨンヌ、左側がグラン・バイヨンヌと呼ばれる地区です。

こちら側、グラン・バイヨンヌには銀行や商店が多い地区。

そして対面のプチ・バイヨンヌ地区は美術館などが多く点在しているそう。歴史を感じさせる建物が並びます。

さて、橋を渡ってグラン・バイヨンヌへ向かいます。

この前からバルめぐりに興味を持っていましたが、
綺麗な建物が並んでいますね。
のんびりしていそうだし、いい感じです。
こんにちは!
バイヨンヌはネットで調べるとあまり評価が高くなくて、バスクリネンのお買い物しに!位な気持ちで訪問したのですが、素敵な街並みで良い意味で裏切られました。
のんびり散策にぴったりな街でしたよ♪