昨年とは異なった、でも同じぐらいドラマティックなフリーの戦いでした。。
ちょっと遡って、、サッカー観戦を終えまずはアイスダンスのフリーを観戦。会場の小ささ(カンプノウ比)と穏やかな雰囲気にほっとします。まずは大好きなケイトリン達が優勝~♪みんな素晴らしかった!特にシブシブ兄妹は印象的でした。
一旦ホテルへ戻り、再度会場へ。ジュニア女子3人+草太くんが仲良く会場に向かうところに遭遇。なんか甘酸っぱいストーリーを感じるぐらい(妄想)みんな初々しく可愛らしかったです。
さて、女子フリーを前に会場は満員。
緊張感いっぱいの6分間練習前。
アシュリー、素敵な演技でした。このフリーは大好きで何回見ても心をわしづかみにされます。
グレイシーの火の鳥。練習の時に書くの忘れたのですが、終了時の挨拶、鳥っぽくちっちゃく羽ばたいてくれて可愛かったなぁ。今回は本来のグレイシーでなかったけどボストンではきっといっぱいの応援を受けて素敵な演技みせてくれるはず。グレイシーの高いジャンプ、特にスパイラスからのルッツジャンプは大好き。同じく真央ちゃんはスピードもなく元気なく。。後で聞いたら胃腸炎だったとか。でも復帰後GPFまで進めたこと自体がすごいんです!同じくボストンで頑張ってほしい。。頑張ったのは宮原さん、リンクでは大きく見えます。特にあの衣装は後ろのスカートが牡丹の花みたいで可愛らしいさっとんにぴったりで大好きです。ラジオノワ選手はプログラムが私としては合わないのかなぁ、、もっと繊細な曲で丁寧にやってくれると絶対素敵だとおもうのですが。。そしてメドヴェちゃんはとにかく最強でした。
さて、更に緊張な男子6分間練習開始。
髪がセットされると「可愛さ」<<「かっこよさ」
ショートで20点以上差がついているとはいえやっぱり何が起こるかわからない、油断できません。
とりあえず調子は良さそうだけど。あっパトリックが顔だけになってしまった。
鋭い眼光で、、
オーサーコーチとプーの前でジャンプ!
きれいな着氷で私とプー(たぶん)を安心させてくれます。
関係者席には最後の競技だけあって人がいっぱい。
勿論会場もいっぱいです。ちょっとでも前方に空席があると熱烈な外人のスケオタさんが座っちゃうんですよね。しかもその席の人が来ても「本当にあなたの席?」ってすごむぐらい、、中々強烈な方々です。
さて、いよいよジャンパン・ジャンパーを脱いで戦闘モード。
この衣装、なんか牛若丸っぽくも感じちゃいます。
凛々しいです。
ジャンプの後の着氷もきれい。
やっぱり安倍晴明だ。。(Not牛若丸)
衣装の唐草模様までは見えないのですがキラキラした感じがきれい。
さて、緊張一杯の6分間終了。いつものようにリンクに一礼。
さあトップバッターはパトリック。あの不調で不安いっぱいだった朝の姿が嘘のような冒頭の4T-3T!そのままノーミスで演技が続き一番手からのスタンディングオベーションです。さすが世界選手権三連覇の王者です。ただ私にとってパトリックはショパンよりラフマニノフかな、、とこの時は思っていたのでした。
2番手はダイス、4回転、トリプルアクセルと連続きまらず、、しかも羽生くんばっかりみているせいか助走の長さが気になってしまう、、でも後半は荘厳すぎる曲に負けない素敵な演技でした。ときどき笑顔も見えたし。そもそも世界のトップ6が集まるこの舞台にいるのがすごいんだし!
そして続いてショウマの初GPFとは思えない堂々とした演技、しかもノーミス。クリムゾンイーグルのときは会場がぶわーっと盛り上がりました。そんな中、つい羽生くんのトゥーランドットを見てみたいなぁと羽生脳な私は思ってしまうのでした。
続くボーヤンくん。前半のジャンプは乱れてしまいましたが、後半も高い4回転を軽々決めてしまうのが驚愕です。曲もボーヤンくんの勢いそのままの感じでとにかく楽しい。でも一番の魅力は素朴な笑顔かな(笑)ボーヤンくんのキスクラのとき、いきなり会場ディスプレイに写された眠そうなショウマくんに会場が萌えてました。
そして、ハヴィエル、現地の人たちは足で床をドンドン踏み叩くという凄まじい興奮の渦の中、登場します。初めのジャンプこそ着氷が乱れますが、あとは軽快なハビエルらしい演技、本当に洗練されたブロードウェイのショーマンって感じ。ちょっとぐらい堪える着氷も演技の一部みたい。ジャンプが1つ1つ終わるにつれ声援も大きくなり最後待ちきれない感じでスタンディングオベーション!大興奮です。その中、冷静なキリッとした羽生くんがリンクインします。やがてハビコールが起き場内は異様な雰囲気、、その中でハビの点数は200点越え、素晴らしいことなんだけどびびりな私の心臓は飛び出しそうになります。そんな中おかまいなしにトリプルアクセルを決める羽生くん、凄すぎる。
ハビがすごい点数を出してもライバル羽生くんを手拍子で迎えてくれる温かい会場(日本人多かったけど現地や欧米人の人も多くみんな応援してくれてた!!)になんか胸いっぱいになります。が、羽生くんがスタートの構えをはじめると陽気な会場の雰囲気が一転し凛とした研ぎ澄まされたような雰囲気に。。冒頭のジャンプは軽々決め、凛々しい逆4の字ポーズ、大好きなドーナッツスピンからのビールマンと盛り上がります。そして美しい姫のような優雅な腕を振り上げるところを経て後半の4T-3T、このあたりからもしかしてもしかしてと更に心臓ドキドキ。3A-2T、3A-1lo-3Sもまさに舞うように決めていきます。そして安心の3Loのあとに、、3Lz。Lzの後のななめなポーズは朝の練習でみていたはずなのにバランスを崩したんじゃないかと見間違え一瞬ひやっとしました。。そしてLzからそのままスピン(帰国後テレビで、衣装が同心円状にぐらいに見えるぐらいまったく軸がぶれないことに感動)そして爆発するようなコレオシーケンス、ハイドロ、イナバウアーとドラマチックすぎます。これまた最後のスピンがカッコよくそのままフィニュッシュ、圧巻の演技でした。
終わってみればまたもやノーミス!!凄すぎる、本当に凄すぎる(この単語一体奈何個だが、、でもとにかくこの日はこの単語で頭いっぱいだったんです)、会場もものすごい大興奮。日本人だけでなく外国の方も日の丸を振ってくれていて会場一体となった感じが凄かった!!私も隣の中国系の女の子と目一杯喜びを分かち合いました(あっ、ボーヤンくんのファンかなとおもっていた彼女は羽生くんファンでした)。もちろんノーミスでなくても例えば去年のグランプリファイナルの演技とか十分素晴らしくて感動するんですが、やっぱりノーミスっていうのはまた違う達成感が湧き上がるんですよね(自分が何をしたわけではないのですが^^;)そしてもう点数を待つまでもなく一番、そして三連覇です!
やっぱりこの3人のハグが胸熱です!!
そしてこの銀河点。。笑うしかないです。ただ、この後のサラちゃんからの英語インタビューはこっちは緊張しすぎて(私が)笑いづらかった、、
さぁ、表彰式。ものすごく幸せそうでこっちまで幸せになっちゃいます。
もはや恒例になった表彰台への素敵な飛び乗り!
ハビちゃんへの祝福煽りも勿論継続実施でした。
去年は普段着だった表彰のお嬢さんたちの衣装も素敵。2度目の開催、いろんなところがバージョンアップしてました。
君が代とともの掲げられる2つの日ノ丸!やっぱり誇らしい、、ありがとう!!
ディスプレイに写る素敵な横顔。
勿論正面なお顔も、、でも、、
熱唱しすぎのような、、まぁそれもよいですね。
そして表彰台で記念撮影。
とにかくわちゃわちゃ仲良しな3人。
箸がころがってもおかしい年頃かな。
リンクを周遊中、日の丸を見つめる羽生くん。どんな想いなんでしょう。
インコっぽい羽生くん。(インコ好きの私の最上級な褒め言葉)
やっぱりこの2人の構図はよいです。
やんごとなき感じのお手振り。
滅茶苦茶女子力高いなぁ。
ISU写真担当のカーマイケルさんの姿をみつけた羽生くんとハビはすぐに駆け寄りますが、ショウマくんはそのままスルーしてしまい呼び戻されます。
相変わらずわちゃわちゃする3人。
やっとパチリ。
可愛い3人です。でも本当にみんな素晴らしい演技で感動をありがとうです。あっ勿論パトリックもボーヤン、そしてダイスも。
その後もカメラマン達のいろいろなオーダに、リーダシップを発揮しながら対応する羽生くん。
ショウマくんとの2ショット。
国旗ももって。とにかくずーっと楽しそうな羽生くんでした。
続いては女子表彰式。
男子と同じく氷上の記念撮影。本来メダルをもってポーズするところまだ慣れてないせいか、メドベちゃんとさっとんは大会マスコットであるイカのようなスケート靴(もしくはスケート靴のようなイカ)のぬいぐるみをもってポーズしちゃいます。可愛いすぎる。勿論ラジオノワ選手はちゃんとメダルもってモデル立ち。
今度はちゃんとみんなメダルを持って正しいポーズで(笑)。
なんかあのレーナことラジオノワ選手がふっくら見えてしまうメドベちゃん恐るべしです(勿論レーナちゃんも十分細いです)。絶対一緒に写真とりたくない(笑)。宮原さんは小柄ながらバランスよくメドベちゃんと並んでも問題ないのがかえってすごい、、
レーナの将来は女優かな。
最後にインタビューを受けている羽生くんが会場のディスプレイに。
本当に素晴らしい感動ありがとうございました!
さて興奮のままに会場外へ。外には選手待ちの世界中の人達がいっぱい。ホテルに戻ってもしばらく賑やかな声が響く会場周辺でした。
去年はぎりぎりファイナルの切符を手にして優勝した羽生くんに感動し、今年はみんな凄い演技をした中で圧巻の勝利を飾った羽生くんに感動し、、幸せいっぱいなドラマティックなバルセロナを2年連続過ごしたのでした。
ちょっと遡って、、サッカー観戦を終えまずはアイスダンスのフリーを観戦。会場の小ささ(カンプノウ比)と穏やかな雰囲気にほっとします。まずは大好きなケイトリン達が優勝~♪みんな素晴らしかった!特にシブシブ兄妹は印象的でした。
一旦ホテルへ戻り、再度会場へ。ジュニア女子3人+草太くんが仲良く会場に向かうところに遭遇。なんか甘酸っぱいストーリーを感じるぐらい(妄想)みんな初々しく可愛らしかったです。
さて、女子フリーを前に会場は満員。
緊張感いっぱいの6分間練習前。
アシュリー、素敵な演技でした。このフリーは大好きで何回見ても心をわしづかみにされます。
グレイシーの火の鳥。練習の時に書くの忘れたのですが、終了時の挨拶、鳥っぽくちっちゃく羽ばたいてくれて可愛かったなぁ。今回は本来のグレイシーでなかったけどボストンではきっといっぱいの応援を受けて素敵な演技みせてくれるはず。グレイシーの高いジャンプ、特にスパイラスからのルッツジャンプは大好き。同じく真央ちゃんはスピードもなく元気なく。。後で聞いたら胃腸炎だったとか。でも復帰後GPFまで進めたこと自体がすごいんです!同じくボストンで頑張ってほしい。。頑張ったのは宮原さん、リンクでは大きく見えます。特にあの衣装は後ろのスカートが牡丹の花みたいで可愛らしいさっとんにぴったりで大好きです。ラジオノワ選手はプログラムが私としては合わないのかなぁ、、もっと繊細な曲で丁寧にやってくれると絶対素敵だとおもうのですが。。そしてメドヴェちゃんはとにかく最強でした。
さて、更に緊張な男子6分間練習開始。
髪がセットされると「可愛さ」<<「かっこよさ」
ショートで20点以上差がついているとはいえやっぱり何が起こるかわからない、油断できません。
とりあえず調子は良さそうだけど。あっパトリックが顔だけになってしまった。
鋭い眼光で、、
オーサーコーチとプーの前でジャンプ!
きれいな着氷で私とプー(たぶん)を安心させてくれます。
関係者席には最後の競技だけあって人がいっぱい。
勿論会場もいっぱいです。ちょっとでも前方に空席があると熱烈な外人のスケオタさんが座っちゃうんですよね。しかもその席の人が来ても「本当にあなたの席?」ってすごむぐらい、、中々強烈な方々です。
さて、いよいよジャンパン・ジャンパーを脱いで戦闘モード。
この衣装、なんか牛若丸っぽくも感じちゃいます。
凛々しいです。
ジャンプの後の着氷もきれい。
やっぱり安倍晴明だ。。(Not牛若丸)
衣装の唐草模様までは見えないのですがキラキラした感じがきれい。
さて、緊張一杯の6分間終了。いつものようにリンクに一礼。
さあトップバッターはパトリック。あの不調で不安いっぱいだった朝の姿が嘘のような冒頭の4T-3T!そのままノーミスで演技が続き一番手からのスタンディングオベーションです。さすが世界選手権三連覇の王者です。ただ私にとってパトリックはショパンよりラフマニノフかな、、とこの時は思っていたのでした。
2番手はダイス、4回転、トリプルアクセルと連続きまらず、、しかも羽生くんばっかりみているせいか助走の長さが気になってしまう、、でも後半は荘厳すぎる曲に負けない素敵な演技でした。ときどき笑顔も見えたし。そもそも世界のトップ6が集まるこの舞台にいるのがすごいんだし!
そして続いてショウマの初GPFとは思えない堂々とした演技、しかもノーミス。クリムゾンイーグルのときは会場がぶわーっと盛り上がりました。そんな中、つい羽生くんのトゥーランドットを見てみたいなぁと羽生脳な私は思ってしまうのでした。
続くボーヤンくん。前半のジャンプは乱れてしまいましたが、後半も高い4回転を軽々決めてしまうのが驚愕です。曲もボーヤンくんの勢いそのままの感じでとにかく楽しい。でも一番の魅力は素朴な笑顔かな(笑)ボーヤンくんのキスクラのとき、いきなり会場ディスプレイに写された眠そうなショウマくんに会場が萌えてました。
そして、ハヴィエル、現地の人たちは足で床をドンドン踏み叩くという凄まじい興奮の渦の中、登場します。初めのジャンプこそ着氷が乱れますが、あとは軽快なハビエルらしい演技、本当に洗練されたブロードウェイのショーマンって感じ。ちょっとぐらい堪える着氷も演技の一部みたい。ジャンプが1つ1つ終わるにつれ声援も大きくなり最後待ちきれない感じでスタンディングオベーション!大興奮です。その中、冷静なキリッとした羽生くんがリンクインします。やがてハビコールが起き場内は異様な雰囲気、、その中でハビの点数は200点越え、素晴らしいことなんだけどびびりな私の心臓は飛び出しそうになります。そんな中おかまいなしにトリプルアクセルを決める羽生くん、凄すぎる。
ハビがすごい点数を出してもライバル羽生くんを手拍子で迎えてくれる温かい会場(日本人多かったけど現地や欧米人の人も多くみんな応援してくれてた!!)になんか胸いっぱいになります。が、羽生くんがスタートの構えをはじめると陽気な会場の雰囲気が一転し凛とした研ぎ澄まされたような雰囲気に。。冒頭のジャンプは軽々決め、凛々しい逆4の字ポーズ、大好きなドーナッツスピンからのビールマンと盛り上がります。そして美しい姫のような優雅な腕を振り上げるところを経て後半の4T-3T、このあたりからもしかしてもしかしてと更に心臓ドキドキ。3A-2T、3A-1lo-3Sもまさに舞うように決めていきます。そして安心の3Loのあとに、、3Lz。Lzの後のななめなポーズは朝の練習でみていたはずなのにバランスを崩したんじゃないかと見間違え一瞬ひやっとしました。。そしてLzからそのままスピン(帰国後テレビで、衣装が同心円状にぐらいに見えるぐらいまったく軸がぶれないことに感動)そして爆発するようなコレオシーケンス、ハイドロ、イナバウアーとドラマチックすぎます。これまた最後のスピンがカッコよくそのままフィニュッシュ、圧巻の演技でした。
終わってみればまたもやノーミス!!凄すぎる、本当に凄すぎる(この単語一体奈何個だが、、でもとにかくこの日はこの単語で頭いっぱいだったんです)、会場もものすごい大興奮。日本人だけでなく外国の方も日の丸を振ってくれていて会場一体となった感じが凄かった!!私も隣の中国系の女の子と目一杯喜びを分かち合いました(あっ、ボーヤンくんのファンかなとおもっていた彼女は羽生くんファンでした)。もちろんノーミスでなくても例えば去年のグランプリファイナルの演技とか十分素晴らしくて感動するんですが、やっぱりノーミスっていうのはまた違う達成感が湧き上がるんですよね(自分が何をしたわけではないのですが^^;)そしてもう点数を待つまでもなく一番、そして三連覇です!
やっぱりこの3人のハグが胸熱です!!
そしてこの銀河点。。笑うしかないです。ただ、この後のサラちゃんからの英語インタビューはこっちは緊張しすぎて(私が)笑いづらかった、、
さぁ、表彰式。ものすごく幸せそうでこっちまで幸せになっちゃいます。
もはや恒例になった表彰台への素敵な飛び乗り!
ハビちゃんへの祝福煽りも勿論継続実施でした。
去年は普段着だった表彰のお嬢さんたちの衣装も素敵。2度目の開催、いろんなところがバージョンアップしてました。
君が代とともの掲げられる2つの日ノ丸!やっぱり誇らしい、、ありがとう!!
ディスプレイに写る素敵な横顔。
勿論正面なお顔も、、でも、、
熱唱しすぎのような、、まぁそれもよいですね。
そして表彰台で記念撮影。
とにかくわちゃわちゃ仲良しな3人。
箸がころがってもおかしい年頃かな。
リンクを周遊中、日の丸を見つめる羽生くん。どんな想いなんでしょう。
インコっぽい羽生くん。(インコ好きの私の最上級な褒め言葉)
やっぱりこの2人の構図はよいです。
やんごとなき感じのお手振り。
滅茶苦茶女子力高いなぁ。
ISU写真担当のカーマイケルさんの姿をみつけた羽生くんとハビはすぐに駆け寄りますが、ショウマくんはそのままスルーしてしまい呼び戻されます。
相変わらずわちゃわちゃする3人。
やっとパチリ。
可愛い3人です。でも本当にみんな素晴らしい演技で感動をありがとうです。あっ勿論パトリックもボーヤン、そしてダイスも。
その後もカメラマン達のいろいろなオーダに、リーダシップを発揮しながら対応する羽生くん。
ショウマくんとの2ショット。
国旗ももって。とにかくずーっと楽しそうな羽生くんでした。
続いては女子表彰式。
男子と同じく氷上の記念撮影。本来メダルをもってポーズするところまだ慣れてないせいか、メドベちゃんとさっとんは大会マスコットであるイカのようなスケート靴(もしくはスケート靴のようなイカ)のぬいぐるみをもってポーズしちゃいます。可愛いすぎる。勿論ラジオノワ選手はちゃんとメダルもってモデル立ち。
今度はちゃんとみんなメダルを持って正しいポーズで(笑)。
なんかあのレーナことラジオノワ選手がふっくら見えてしまうメドベちゃん恐るべしです(勿論レーナちゃんも十分細いです)。絶対一緒に写真とりたくない(笑)。宮原さんは小柄ながらバランスよくメドベちゃんと並んでも問題ないのがかえってすごい、、
レーナの将来は女優かな。
最後にインタビューを受けている羽生くんが会場のディスプレイに。
本当に素晴らしい感動ありがとうございました!
さて興奮のままに会場外へ。外には選手待ちの世界中の人達がいっぱい。ホテルに戻ってもしばらく賑やかな声が響く会場周辺でした。
去年はぎりぎりファイナルの切符を手にして優勝した羽生くんに感動し、今年はみんな凄い演技をした中で圧巻の勝利を飾った羽生くんに感動し、、幸せいっぱいなドラマティックなバルセロナを2年連続過ごしたのでした。
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