海沿いの街、カスカイスへ。波のような白と黒のタイルが印象的な広場には双子の鐘を持つ愛らしい教会が建てられていました。
タクシーでは途中雨に降られつつもカスカイスへ。到着したときにはなんとか晴天になっていました。このすてきなお屋敷はカストロ・ギマランイス伯博物館。名前からして格式高い感じ。
そこからすぐの海岸。岩場の先にマリーナが広がっています。カスカイスはリゾート地として人気の街。
「Mirador Casa de Santa María」ここはgoogleマップで調べていたとき一目惚れした場所。残念ながら逆光、しかも海の色がいまひとつ。正直言ってしまうとgoogleマップの写真と同じ場所か!?と確認するレベルだったのですが^^;灯台の見える素敵な景色でした。写真は一番美しい瞬間を切り取れるものですからね、偉大です(よくわからない結論^^;)
さて、海岸線から離れて緑いっぱいなマレシャル・カルモナ公園へ。
素朴なチャペル。十字架の台座と塀はやはりアズレージョ。
なんとなく珍しいタイプの水飲み場があったので撮影。
こちらのパステルピンクの大きな建物はカルチャーセンターとのこと。これも写真でみたときは可愛らしいフォルムだったのでこじんまりしたものと思っていたら全然違う印象。今回旅行の前にだいぶgoogleマップとかgoogleアースで予習していて(のわりには迷うけど)、特にgoogleアースでルート辿っていくとまるで行っている気分になって「あれ、これでいいじゃん」と錯覚するほどなのですがやっぱり現地を歩くのは全然違うな、、と改めて感じます。
それにしても真新しい建物。ポルトガルは景気がいいのかな。にしてもこのあたり、とにかく人が少なくやっとお茶を飲んでいる人たちに遭遇。
晴れたのはよいのですがとにかく日差しがきつく思考回路が停止する感じに。もう1つのお目当ての場所までは単純な道なはずなのに、いつも間にかそれてしまい迷子に^^;
それでも白い壁の家が続く街並みはやっぱり素敵。この辺りでひと休みともおもったのですがとりあえず目的地に到着してからともうひと頑張り。
再び海岸線に。一気に視界が広がり気持ちいい!この海岸線がリスボンまでずーっと続いています(たぶん)。そして、この地面の特徴的なタイル模様からすると目的地は近い!
ということでここが来たかった10月5日広場。ちょっと目の錯覚を起こしそうなほどコントラストの強い白黒の波がひき詰められている広場の中央にあるのはドン・ペドロ一世さんの銅像。周りには市庁舎やこの愛らしい教会があります。ここは写真通り!
ちょっと海のほうへ。左に見えるのがセイシャス宮殿。正面から見たかったのですが暑さの中彷徨いすぎたせいか行く体力が残っていませんでした(笑) 今日も2万歩超えの予感。
反対側はヤシの木?が等間隔に並んでいてリゾート感満載です。
砂浜にはも夏(9月終わりだけど)を満喫する人がいっぱい。そして海には船がいっぱい、というか多すぎ、、ぶつからないのかな。
この辺りがカスカイスの中心なのかお店も人いっぱいで(ここにいたんだ!)とても賑やか。リゾートを満喫しているのかみんなニコニコ楽しい雰囲気、やはりそういう道を歩くと自然とより楽しい気分になります。広場にはカフェのテラス席もいっぱい、目的も達成(10月9日広場に行くこと)したので、ここでひと休みすることに。
明るい陽射しに似合うサングリアの白で。柑橘系ゴロゴロで爽やかです!
向かいのお店のワンコと目が合う。靴が可愛い。
さて、そろそろカスカイスの駅に向かいます。
ふと見るとセイシャス宮殿が意外と近い、しかしライフ!はもうほとんど残っておらず(笑)次に来れた時の宿題に。
カスカイス駅。ここからリスボンまでは海岸線に沿って走る気持ちいいい路線です。但し、16時にリスボンに戻るはずがカスカイスの駅で既に18時超え(笑) もはやカルモ修道院も危ういレベル。。ということでベレン地区は車窓で楽しみます。。
タクシーでは途中雨に降られつつもカスカイスへ。到着したときにはなんとか晴天になっていました。このすてきなお屋敷はカストロ・ギマランイス伯博物館。名前からして格式高い感じ。
そこからすぐの海岸。岩場の先にマリーナが広がっています。カスカイスはリゾート地として人気の街。
「Mirador Casa de Santa María」ここはgoogleマップで調べていたとき一目惚れした場所。残念ながら逆光、しかも海の色がいまひとつ。正直言ってしまうとgoogleマップの写真と同じ場所か!?と確認するレベルだったのですが^^;灯台の見える素敵な景色でした。写真は一番美しい瞬間を切り取れるものですからね、偉大です(よくわからない結論^^;)
さて、海岸線から離れて緑いっぱいなマレシャル・カルモナ公園へ。
素朴なチャペル。十字架の台座と塀はやはりアズレージョ。
なんとなく珍しいタイプの水飲み場があったので撮影。
こちらのパステルピンクの大きな建物はカルチャーセンターとのこと。これも写真でみたときは可愛らしいフォルムだったのでこじんまりしたものと思っていたら全然違う印象。今回旅行の前にだいぶgoogleマップとかgoogleアースで予習していて(のわりには迷うけど)、特にgoogleアースでルート辿っていくとまるで行っている気分になって「あれ、これでいいじゃん」と錯覚するほどなのですがやっぱり現地を歩くのは全然違うな、、と改めて感じます。
それにしても真新しい建物。ポルトガルは景気がいいのかな。にしてもこのあたり、とにかく人が少なくやっとお茶を飲んでいる人たちに遭遇。
晴れたのはよいのですがとにかく日差しがきつく思考回路が停止する感じに。もう1つのお目当ての場所までは単純な道なはずなのに、いつも間にかそれてしまい迷子に^^;
それでも白い壁の家が続く街並みはやっぱり素敵。この辺りでひと休みともおもったのですがとりあえず目的地に到着してからともうひと頑張り。
再び海岸線に。一気に視界が広がり気持ちいい!この海岸線がリスボンまでずーっと続いています(たぶん)。そして、この地面の特徴的なタイル模様からすると目的地は近い!
ということでここが来たかった10月5日広場。ちょっと目の錯覚を起こしそうなほどコントラストの強い白黒の波がひき詰められている広場の中央にあるのはドン・ペドロ一世さんの銅像。周りには市庁舎やこの愛らしい教会があります。ここは写真通り!
ちょっと海のほうへ。左に見えるのがセイシャス宮殿。正面から見たかったのですが暑さの中彷徨いすぎたせいか行く体力が残っていませんでした(笑) 今日も2万歩超えの予感。
反対側はヤシの木?が等間隔に並んでいてリゾート感満載です。
砂浜にはも夏(9月終わりだけど)を満喫する人がいっぱい。そして海には船がいっぱい、というか多すぎ、、ぶつからないのかな。
この辺りがカスカイスの中心なのかお店も人いっぱいで(ここにいたんだ!)とても賑やか。リゾートを満喫しているのかみんなニコニコ楽しい雰囲気、やはりそういう道を歩くと自然とより楽しい気分になります。広場にはカフェのテラス席もいっぱい、目的も達成(10月9日広場に行くこと)したので、ここでひと休みすることに。
明るい陽射しに似合うサングリアの白で。柑橘系ゴロゴロで爽やかです!
向かいのお店のワンコと目が合う。靴が可愛い。
さて、そろそろカスカイスの駅に向かいます。
ふと見るとセイシャス宮殿が意外と近い、しかしライフ!はもうほとんど残っておらず(笑)次に来れた時の宿題に。
カスカイス駅。ここからリスボンまでは海岸線に沿って走る気持ちいいい路線です。但し、16時にリスボンに戻るはずがカスカイスの駅で既に18時超え(笑) もはやカルモ修道院も危ういレベル。。ということでベレン地区は車窓で楽しみます。。
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